631件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尼崎市議会 2020-02-21 02月21日-01号

次に、議案第25号 尼崎手数料条例の一部改正につきましては、マイナンバーに係る通知カードの廃止及び住民基本台帳法改正による住民票除票の交付に係る規定追加等に伴う規定整備を行うものでございます。 次に、議案第26号 尼崎印鑑条例の一部改正につきましては、成年被後見人に係る印鑑登録について、一定の条件下においてその資格を認めるよう改めるための規定整備を行うものでございます。 

芦屋市議会 2019-12-12 12月12日-04号

この法案は、マイナンバー法公的個人認証法住民基本台帳法などを一括改正するべく、原則として3つの柱で構成されています。1、手続をITで処理するデジタルファースト。2、同一の情報提供求めないワンスオンリー。3、手続を一度に済ますコネクテッド・ワンストップ。 法の公布だけでデジタル化が進むわけではなく、関連する政省令規定整備を行うとともに、整備計画においても策定される必要があります。

市川町議会 2019-10-29 令和元年第6回定例会(第4日10月29日)

住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令及び印鑑登録証明事務処理要領の一部が改正され、令和元年11月5日から施行されるため、本条例改正するものです。  住民基本台帳に旧氏(旧姓)の記録が可能になったことに伴い、旧氏(旧姓)での印鑑登録も可能とするため、登録印鑑の規制の規定整備するものでございます。  

尼崎市議会 2019-10-10 10月10日-06号

最初に、議案第96号の印鑑条例の一部改正につきましては、住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令制定により、過去に氏に変更があった者について、その者の求めにより、住民票への旧氏の記載が可能となるため、当該改正に伴う所要整備を行うものでありますが、委員から、結婚離婚を繰り返した場合に記載することができる旧姓はどのようになるのかとの質疑があり、当局から、初めて旧姓併記を希望する際には、結婚離婚

芦屋市議会 2019-10-04 10月04日-06号

市民の名簿を本人保護者同意なく提供することは、住民基本台帳法や市の個人情報保護条例にも反することです。住民基本台帳閲覧行政みずから提供するということでは大きく違うという認識を持たなければなりません。個人情報を守るという行政の責務に立ち、やめるべきです。 屋外広告物条例は、市民の合意が得られないままスタートしてしまったことは問題であると、これまでも指摘してきたところです。

市川町議会 2019-10-01 令和元年第6回定例会(第2日10月 1日)

条例は、住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令平成31年政令第152号)及び印鑑登録証明事務処理要領の一部改正について(通知)(平成31年4月17日総行住第59号)が平成31年4月17日に公布令和元年11月5日から施行されることに伴い改正するものです。  現代社会において旧姓を使用しながら活動する女性が増加している中、さまざまな活動場面旧姓を使用しやすくなるよう改めるものです。  

豊岡市議会 2019-09-27 令和元年第2回定例会(第6日 9月27日)

まず、第71号議案は、住民基本台帳法施行令改正に伴い、住民基本台帳登録のある旧氏を印鑑登録できるようにするため、所要改正を行おうとするものです。  次に、第72号議案は、災害弔慰金支給等に関する法律の改正に伴い、所要改正を行おうとするものです。  審査の結果、格別異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定しました。  以上、ご報告いたします。

川西市議会 2019-09-25 08月27日-01号

本案は、住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令制定等に伴い、旧氏について印鑑登録ができるようにするため、条例の一部を改正しようとするものであります。 なお、この条例は、令和元年11月5日から施行しようとするものであります。 次に、議案第66号 川西市消防団条例の一部を改正する条例制定について説明いたします。 

明石市議会 2019-09-25 令和元年生活文化常任委員会( 9月25日)

そのための具体的な取り組みとして、希望する者に係る住民票等への旧氏の併記をするため、住民基本台帳法施行令改正が行われました。  本市においても、売買契約登記等社会生活上で重要な手続に用いられる印鑑登録証明書に旧氏を記載することにより、旧氏を使用する市民社会活動を支援できることから、明石市印鑑条例の一部を改正するものです。  

芦屋市議会 2019-09-24 09月24日-05号

当局からは、女性活躍推進観点住民基本台帳法施行令等の一部改正が行われることに伴い、「旧氏」、一般的には「旧姓」と言われますが、その印鑑登録等に関し必要な事項を定めるものであるとの補足説明がありました。 質疑では、まず委員は、改正に伴う費用についてただし、当局からは、印鑑登録システム改修保守契約の中で対応するため、費用は発生しないとの答弁がありました。 

西宮市議会 2019-09-13 令和 元年 9月13日民生常任委員会-09月13日-01号

住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令令和元年11月5日に施行予定であり、住民票マイナンバーカードに旧氏、いわゆる旧姓記載することが可能になることに伴い旧姓印鑑登録が可能となるため、条文に加えるものです。  資料6ページの西宮市印鑑条例新旧対照表をごらんください。  第4条の第1号及び第2号に「旧氏」を加えるなど、住民基本台帳法施行令改正に合わせて規定整備するものです。  

播磨町議会 2019-09-11 令和元年 9月定例会(第3日 9月11日)

なお、閲覧につきましては、播磨町個人情報保護条例開示請求によるものではなく、住民基本台帳法第11条第1項に基づく住民基本台帳閲覧申請によるもので、自衛隊兵庫地方強力本部からの申請があり、住民グループで対応しています。  ②についてですが、住民基本台帳閲覧については法令で定められており、本人同意は必要とされません。  

西脇市議会 2019-09-06 令和元年文教民生常任委員会( 9月 6日)

今回の改正は、所有者不明土地等への対応策の一つとして、住民基本台帳法等が改正され、「住民票除票」及び「戸籍の附票除票」の保存年限が5年から150年に変更になり、除票等管理等について詳細に規定されたことに伴うものでございます。  以上で委員会説明を終わります。 ○村岡委員長   委員会説明は終わりました。  それでは質疑に入ります。質疑、御意見等をよろしくお願いします。

洲本市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第1日 9月 6日)

本件は、本年4月に公布された住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令施行にあわせ、条例制定の基準となる印鑑登録証明事務処理要領において、旧氏、いわゆる旧姓のことでございます。その使用に関する改正が行われたことに伴い、本市条例においても所要改正を行いたく提案するものでございます。