赤穂市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4日12月10日)
それともう1点は、市の土地利用計画として、市の全体をそういう区域に設定していくやり方、2つのやり方がございまして、当初に地縁者の住宅区域という特別指定区域を指定しておるんですけれども、それは市内全域の調整区域について、それぞれの地域に不公平がないということで、市が全ての土地利用計画をつくってございます。
それともう1点は、市の土地利用計画として、市の全体をそういう区域に設定していくやり方、2つのやり方がございまして、当初に地縁者の住宅区域という特別指定区域を指定しておるんですけれども、それは市内全域の調整区域について、それぞれの地域に不公平がないということで、市が全ての土地利用計画をつくってございます。
○11番(釣 昭彦君) 先ほどもお話させていただきましたように、真殿地区を歩いたんですけれど、私もかなり山際、住宅街のとこに水路があるので、その辺の原因かなと思ったら、見に行ったら、からからで水一切、全くありませんでした。
治 環境課長 古 谷 周 美化センター所長 三 中 正 登 市民対話課まちづくり係長 藤 田 元 春 市民対話課人権・男女共同参画係長兼定住推 進担当係長 尾 崎 加 奈 市民課戸籍係長 日 和 三千代 市民課住宅係長
また、お試し暮らし住宅は、市が海浜町に所有しており、県では千鳥地区、湯の内地区の県営住宅で県外居住者を対象とした「お試し居住」を実施している。これらはいずれも市内南部地域であり、今後は北部地域で空き家の活用も含めた長期滞在型のお試し住宅の設置を検討しているが、現在のお試し暮らし住宅の稼働率を高め、新たな住宅設置は地元意見を聞きながら検討する。との答弁があった。
引き続き、赤穂市の魅力を発信するため、定住相談業務の充実を図ったり、定住相談会参加者やお試し暮らし住宅利用者へのフォローアップに努めていきたいと考えております。
○西川委員 民間の住宅の建て替えの場合に発生する調査事業だと思うんですけれども、これのその期間ですね、それ何も出てこなかったら早いんでしょうけれども、とりあえずその期間という規定はあるんでしょうか。 ○有田委員長 中田文化財課長。 ○中田文化財課長 調査の期間の定めはございません。あくまで調査に必要な日数をここに掲記させていただいております。 ○有田委員長 西川委員。
もう一つは、その下のお試し暮らし住宅の、これも利用件数ということで挙げられてます。私、この利用件数、その上の施策の展開のところに、お試し暮らし住宅の利用促進及び増設の検討ですか、書いてますけど、どちらかというと、その利用件数じゃなくて、その増設、幾らぐらいするんやというような目標のほうがいいんじゃないかと思うんですが、そのお考えはどうなんでしょう。 ○釣委員長 関山市民部長。
○前川委員 同じところですけども、お試し暮らし住宅事業、この物件の今のお試し暮らし住宅ですけども、だんだん古くなってきているというような、改修が必要になってくるというような指摘がされていますけども、別のところ、またもう一棟というようなお考えは、元年度、いろいろ検討されたんでしょうか。 ○有田委員長 松本市民対話課長。
まず、1点目ですけれども、市営住宅の件ですけど、施策の⑮快適で潤いのある住環境をつくるの中で、現状と課題のところ、そして、施策の方針のところを読ませていただいて、市営住宅が結局老朽化していて、いよいよ次更新というか、やっぱり必要なものを確保していかなあかんと思うんですけど、ここに市の総合計画なので、ここでは市営住宅のことだけでいいんかもしれないんですけど、現実には市民部のほうで市営住宅、公営住宅を募集
私は、21ページのとこなんですけど、確認含めて、ちょっと表現がどうかなと思うところがありまして、21ページの3の下のとこの住宅地というところありますよね、あと産業地とか、住宅地のところなんですけども、6行ほどある中の下から2行目ですね、「空き家等の既存ストックの有効活用を図り」と、これは意味分かるんです。現在の空き家をいかにこう活用していくか。
赤穂市のほうでも、お試し暮らし住宅とか、移住体験ツアーであるとか、他にも交付金の給付なんかもされている上に、今、地方移住への関心が高まっているという状況を考えれば、少し寂しい数字ではないかというふうに思います。 この数字についてなんですけども、どのように評価されて、また、分析されているのかお伺いします。 ○議長(竹内友江君) 関山市民部長。
今後もJRや国道2号バイパスなどの交通アクセスの利便性をはじめ、上下水道等のインフラが完備された良好な住環境をアピールし、戸建て住宅希望者や京阪神への通勤者をターゲットとして、定住相談においても積極的に保留地を紹介するなど、販売促進に努めてまいります。 また、地元の皆様にも保留地の紹介など、販売促進に向けての御協力をぜひお願いしたいと考えております。
治 環境課長 古 谷 周 美化センター所長 三 中 正 登 市民対話課まちづくり係長 藤 田 元 春 市民対話課人権・男女共同参画係長兼定住推 進担当係長 尾 崎 加 奈 市民課戸籍係長 日 和 三千代 市民課住宅係長
市では、住宅の耐震化の確保やバリアフリー等を目的とした住宅に係る様々な支援策が実施され、耐震改修促進事業補助金、高齢者等住宅改造助成金、都市景観形成助成金などで、定住支援策では新婚世帯家賃助成事業や住宅購入費の支援、UJIターン等転入者への定住支援など、多くの支援事業がありながら、空家率は増加する一方で、危険空家もここ数年でかなりの解体除去され、地域の安全性向上に寄与されております。
治 環境課長 古 谷 周 美化センター所長 三 中 正 登 市民対話課まちづくり係長 藤 田 元 春 市民対話課人権・男女共同参画係長兼定住推 進担当係長 尾 崎 加 奈 市民課戸籍係長 日 和 三千代 市民課住宅係長
専第2号 令和元年度赤穂市一般会計補正予算の専決処分につきましては、あらかじめ御了承いただいておりました市税、交付金、地方交付税などの歳入の確定に伴います最終調整のほか、密集住宅市街地整備促進事業、消防施設整備事業等の追加及び事業における財源内容の整理など、所要の予算補正を行ったものであります。
次に、住環境整備の密集住宅市街地整備促進事業(尾崎地区)につきましては、用地取得、物件補償、尾崎3号線道路整備外を予定いたしております。事業費は掲記のとおりであります。 以上で、公園街路課の説明を終わります。 ○木下委員長 ありがとうございました。 長尾計画係長。 ○長尾都市計画課計画係長 続きまして、都市計画課で所管しております主要事業について、御説明申し上げます。
治 環境課長 古 谷 周 美化センター所長 三 中 正 登 市民対話課まちづくり係長 藤 田 元 春 市民対話課人権・男女共同参画係長兼定住推 進担当係長 尾 崎 加 奈 市民課戸籍係長 日 和 三千代 市民課住宅係長
第1点は、市営住宅使用料についてであります。 委員から、前年度比約500万円減の内訳について、ただしたところ、当局から、入居戸数の減少による影響額が180万円、入居者の所得減少による家賃低下に起因する影響額が360万円である。との答弁があった。 第2点は、デジタル手続法対応システム整備費補助金についてであります。
○明石人事課長 雑入の関係でございますけれども、617万1,000円のうち、48万円が地方人材支援制度による職員採用に係る住宅の借り上げ、またこの4月から、国のほうへ職員を派遣します職員住宅負担金の部分が48万円入っております。 それと、あと単位計上分の1,000円が人事課分でございます。 ○汐江委員長 釣委員。