宝塚市議会 2003-06-09 平成15年第 4回定例会-06月09日-04号
まず、行財政改革についての身近な第三セクターの状況についてでありますが、阪急宝塚南口駅前、宝塚都市開発株式会社の状況につきましては、昨年3月12日に宝塚都市開発株式会社が破産決定を受けてから以後、破産管財人において、店舗床の賃貸業務及び駐車場の運営業務を継続されております。
まず、行財政改革についての身近な第三セクターの状況についてでありますが、阪急宝塚南口駅前、宝塚都市開発株式会社の状況につきましては、昨年3月12日に宝塚都市開発株式会社が破産決定を受けてから以後、破産管財人において、店舗床の賃貸業務及び駐車場の運営業務を継続されております。
この路線での採算から見て、阪急バス株式会社としては、新たな乗務員を必要とすることから、増便の返答はもらえていないのが現状でございます。 今後、乗降客の数の推移を見守っていき、少しでも増の推移が見られるようであれば、阪急バスに対しまして企業努力を迫っていきたいと思っておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。
先行き不透明な経済状況の中において、さらに会社に対する委託契約を6月末で打ち切るという現状から見ても、経営不振に陥った宝塚温泉株式会社の再建を担う人材を確保することは非常に厳しい状況であると考えております。
宝塚温泉株式会社との関係につきましては、平成13年12月以降、同施設の管理運営を同社に委託し、より多くのお客様に来ていただくようサービス内容や施設の改善について、市と会社がお互いに協議をし、努力してきたところであります。
議案第61号は、東市民センター耐震補強及び改修工事について、契約金額2億3,625万円をもって前田建設株式会社と、議案第62号は、西保健センター移転新築・障害者デイサービスセンター新築(建築)工事について、契約金額5億7,330万円をもって株式会社吉田組と、議案第63号は、姫路市立高岡保育所増改築(建築)工事について、契約金額2億1,525万円をもって株式会社坪田工務店と、議案第64号は、阿保ポンプ
次に、地方自治法第243条の3第2項の規定による平成14年度三田市土地開発公社の決算について及び平成15年度三田市土地開発公社の事業計画等の承認について並びに平成14年度財団法人三田市都市施設整備管理公社の決算について及び平成15年度財団法人三田市都市施設整備管理公社の事業計画等の報告について並びに平成15年度三田地域振興株式会社の事業計画等の報告について、関係書類の提出がありました。
本市の広域商業ゾーンのいわゆる東の商業核に、今回、イズミヤ株式会社の出店が決定をしましたことは、今後、地域商業の振興を通し、町のにぎわいを活発化させ、本市の魅力と活力を高めるとともに、今取り組んでおります中心市街地の活性化対策にも弾みがつきますとともに、雇用の創出、また、市民生活の利便性アップにつながるもの大いに期待をしているところであります。
事務局主幹 藤 原 和 行 書記 正 木 万貴子 9 傍聴議員 是 常 吉 信 寺 北 建 樹 田 村 慎 悟 藤 本 邦 之 遠 藤 明 山 上 武 司 北 詰 勝 之 10 案 件 (1)議案審査 ① 議案第45号 西脇市手数料条例の一部を改正する条例の制定について (2)調査事項 ① 報告第4号 平成15年度株式会社西脇市地方卸売市場事業計画及
次に、有限会社グリーンファームささやまから、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、経営状況報告書が提出されましたので、お手元に配付いたしております。お目通しいただきたいと思います。 次に、閉会中に要望書1件が議長あてに提出されておりますので、その写しをお手元に配付ておりますので、お目通しおき願いたいと思います。
次に、有限会社グリーンファームささやまから、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、経営状況報告書が提出されましたので、お手元に配付いたしております。お目通しいただきたいと思います。 次に、閉会中に要望書1件が議長あてに提出されておりますので、その写しをお手元に配付ておりますので、お目通しおき願いたいと思います。
附則第19条の2の改正は、租税特別措置法の改正に伴う特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の町民税に係る課税の特例についての規定の整備でございます。 23ページ、附則第19条の2の2の改正は、個人投資家の市場参加を促す観点から、商品先物取引に係る雑所得等に係る町民税の課税の特例を改めるとともに、税率の引き下げでございます。
次に、市長より、報告第1号をもって平成15年度西脇市土地開発公社事業計画及び予算の報告について、報告第2号をもって平成15年度財団法人西脇市保健福祉公社事業計画及び予算の報告について、報告第3号をもって平成15年度財団法人西脇市住民サービス公社事業計画及び予算の報告について、報告第4号をもって平成15年度株式会社西脇市地方卸売市場事業計画及び予算の報告について、報告第5号をもって平成15年度財団法人北播磨地場産業開発機構事業計画及
この保有税滞納者の多くは、バブル時期の土地購入者であり、会社の倒産等により、土地の登記は残っておりますが、実態のない会社等も存在しております。また、滞納額のうち、現在差し押さえを行っているものが、金額にして約2,000万円であります。 しかしながら、滞納者には多くの債務が存在するため、競売等の処分を行っても、交付要求に対する配当は見込めない状況であります。
○藤原事務局主幹 それと、イラストはあくまでもこちらのイメージでございますので、これに似たような絵で印刷会社さんにお願いしてますんで、全く同じものが上がってくるかどうかは、このとおりイメージだけでやっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 そんな大きく違うものが上がってくるとは思ってないんですけど。
次に40ページから43ページの第20条 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例につきましては、地方税法施行令付則などが改正されたことによる条文整理をいたすものであります。
たとえ保育所に入所されても、親の気持ちとしたら、私は来年の何月から会社へ出ないかん、復職をせないかん、お父さんはリストラも含めましてどうしても私が仕事をせないかん、こういうことで子供を保育所に預けて復職をされるわけでございます。
次に、第3セクター・サンフラワーの経営責任について、市は出資金の範囲内での責任であって、経営責任については、当然代表者及び常勤役員が負うべきであり、市が援助すべきではないと質したところ、サンフラワーについては平成5年にフラワータウンの商業活性化の目的で会社を設立し、市として20%の出資を行った経緯がある。
まず、質問1点目の株式会社プロビス篠山への業務委託についてでありますが、新年度から新たに公共施設の効率的な管理運営を図るとともに、行政サービスの向上、人件費の節減などを主な目的として、市が全額出資する株式会社プロビス篠山が4月から業務を開始します。
まず、質問1点目の株式会社プロビス篠山への業務委託についてでありますが、新年度から新たに公共施設の効率的な管理運営を図るとともに、行政サービスの向上、人件費の節減などを主な目的として、市が全額出資する株式会社プロビス篠山が4月から業務を開始します。
整備会社からどういった経営健全化計画が報告されるのか。とただしたのに対し、今の段階でどうなるかはわからないが、経営健全化の内容そのものが、整備会社の将来の経営に触れており、そういった面での検討に入ってくる。との答弁があり、さらに委員より、経営健全化計画にしても、市民の税金の裏付けがなければできない。整備会社は不足すれば市から借り入れるといった前提で経営健全化を計画している。