赤穂市議会 2021-01-12 令和 3年第1回臨時会(第1日 1月12日)
本件の概要につきましては、自動車賃貸借契約といたしまして、令和元年7月19日から令和3年7月18日までの期間、東京都千代田区外神田4丁目14番1号 日本カーソリューションズ株式会社からリースしている車両につきまして、先の専第10号の交通事故により車両が大きく損傷し、修理不能となったため、当該契約を解約したものであります。
本件の概要につきましては、自動車賃貸借契約といたしまして、令和元年7月19日から令和3年7月18日までの期間、東京都千代田区外神田4丁目14番1号 日本カーソリューションズ株式会社からリースしている車両につきまして、先の専第10号の交通事故により車両が大きく損傷し、修理不能となったため、当該契約を解約したものであります。
平成30年4月25日で株式会社東洋開発工業所が西播磨県民局に対し、事業計画事前協議書を提出、同日受理しています。この文書を日本共産党赤穂市会議員団は、同年4月26日付公開請求、県は非公開決定としました。私たち議員団はこれを不服として請求、県は情報公開・個人情報保護審査会に諮問、審査の結果、知事処分を取り消し、部分公開の公開決定に変更しました。
第1点は、兵庫奥栄建設株式会社の採石の延長期限は令和3年8月7日までである。期限までに安全な土で埋戻しするように指導されたいについてです。 この件については、9月議会についても質問しましたが、そのときの答弁は「現在、事業者から、環境保全協定に基づく協議はありません。」
○笠原スポーツ推進課長 今回のランニングアプリのアプリケーションの設計につきましては、アミューズさんという会社に委託をしておりますが、設計業務委託としましては250万円ほどを予定しております。 ○山田委員長 竹内委員。 ○竹内委員 そうしたら、走者の参加料は大人が1,000円とお聞きしてるんですよね。
3の運営目標の設定というところから利用者件数・人数推移、この計画のグラフからちょっと伺いますけれども、株式会社ホープが平成27年、これ指定管理者となりまして、平成27年の利用者数が約6万人、翌年の平成28年が約8万6,000人、これをピークに、平成31年、令和元年ですけれども、約6万7,000人。利用者は減少してるわけです。
監査委員より、令和2年9月11日ないし9月25日執行の会計管理者及び水道・下水道・病院・介護老人保健施設事業管理者の所管に属する令和2年度6月分、7月月分の現金の出納及び保管の状況について、令和2年5月11日ないし令和2年9月30日執行の教育委員会所管に属する公の施設である赤穂市民総合体育館及び赤穂城南緑地運動施設等の指定管理者である赤穂スポーツパークパートナーズ、代表企業コナミスポーツ株式会社に対
淡路島のほうですが、こういったコンピュータのインターネットの時代だからというんですか、そこへもう事業所を持ってきて、そこから、そこで仕事をするといった形の会社も出てきているようです。そういった誘致も淡路なんかはかなり熱心に大阪方面に対しても。赤穂の場合は、そういった御崎のそういう資源は最高だと思いますし、最近はテレワークとか、そういったものもできるわけですから。そういった事業所を構える。
そしたら、その今度消防団に入るときに、例えば仕事、正業をもってる人は誰でもあるんですけども、そのとき会社なんかにその火災とか災害が出たときに仕事中、その出動するいう契約書か何かいうのはもろてるんですかね。そんなんはないんですかね。お願いしてるとか。 ○有田委員長 長田消防団担当課長。 ○長田消防団担当課長 それにつきましては、ないと思われます。 ○有田委員長 汐江委員。
○藤田市民対話課まちづくり係長 舞台設営につきましては、イベントの司会・運営と合わせて毎年度、同じ会社への1社随契となっております。 ○有田委員長 西川委員。 ○西川委員 それでしたら金額が下がるということはないですね。 ○有田委員長 藤田まちづくり係長。 ○藤田市民対話課まちづくり係長 こちらにつきましては、金額が下がりませんけれども、前年度と同じ金額でお願いしております。
例えば技術職やったら会社なんかに勤めとって、そういう技術を身につけて、学校出て技術を身につけて、そういう人を採用するというような考えないんですか。 ○有田委員長 明石人事課長。 ○明石人事課長 昨年度につきましては、氷河期世代ということでございまして、36歳から45歳の職員、これは事務職についてですけれども、行ってございます。
○汐江委員 まだ余裕があるんでしたらね、この健診をね、会社訪問してね、健診している会社を増やしたら、それによって健診の結果で、また病院にも来てもらえるし、入院も場合によったらしてもらうということにつながると思うんですけど、収益につながると思うんですけど、そういう活動はしてないんですか。 ○有田委員長 富田医療計画係長。
また、もう一つは、新型コロナウイルス感染症の影響により、テレワークが推進されたことで、会社に出勤しなくても仕事ができるようになったことも要因と考えられます。国内企業でもコロナ後もテレワークを推奨することを公表している企業もあり、実際に首都圏の会社に在籍しつつも、田舎へ移住し、リモートで仕事を行う方も出てきています。
そういった業務が一つの会社に、一つならいいですが、1日に3か所も4か所も背負わされるようなことになっているから、今回こういうふうな質疑をさせていただいておるんです。迅速、適切な応急対応をせなあかんというのは、もうよく分かってます。
保健体育費、38ページの指定管理者協力金で、負担金補助及び交付金の300万円の根拠、コナミという会社に300万円交付しているんですけども、その根拠を教えてください。 ○山田委員長 笠原スポーツ推進課長。 ○笠原スポーツ推進課長 先ほど有田委員にお答えをしたとおりでございます。 ○山田委員長 竹内委員。
この2億からする現場を1年間ほっちんちんにして、まだ電線の移設もまだ終わっていないような現場を請け負った会社のほうがかわいそうですよ。現場監理はずっと続くんですからね。業者をきちっと指導するのが行政の監督さんたちじゃないんですか。もうちょっとしっかりした現場監理したらどうなんですか。いかがですか。 ○木下委員長 藤本課長。
納期限は、令和3年5月31日で、契約の相手方は、大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 株式会社クボタ 代表取締役北尾裕一氏であります。 取得いたします車両の内容につきましては、議案参考資料2ページ、資料1に掲記いたしておりますとおり、車両排気量は5,123cc、最高出力155キロワットで、総排水量は毎分30立方メートル、後輪駆動車で、乗車定員は2名であります。
○番外市長公室長(平野佳秀君) 続きまして、報第13号 令和元年度赤穂駅周辺整備株式会社の経営状況の報告につきまして、お手元の赤穂駅周辺整備株式会社決算書により御説明申し上げます。 決算書の1ページをお願いいたします。 令和元年度事業報告についてであります。
委員から、当該消防救急デジタル無線の関連機器の有無及びそのメーカーについてただしたところ、当局から、関連機器として通信指令台があり、メーカーは沖電気工業株式会社であるとの答弁があった。
敷地の売却は病院独自で販売しているのか、市のホームページにも記載がありますが、不動産会社へも販売依頼をされているのか、お伺いいたします。 第3点の空家等対策事業についてお伺いいたします。 その1の空家活用支援事業についてであります。
○尾崎総務課長 今回のデジタル無線につきましても、第三者の会社に設計をしていただいて、取りあえずどのメーカーでもつくれるというような仕様にはしておりました。 ただ、やはり既設の指令台があって、それと接続する無線設備ということで、ある意味沖電気のほうが有利に運ばれたのかなという気がします。