その中で，個別の案件のことを余りくどくど言うのもあれなんですけども，特に，ＰＥＴの件で，もちろん病院の方がその部分をあけているというのは，そら経営的にもおかしな話ですから，それを申し上げているんじゃなくて，自民党の会派でも，特に，先端医療センター含めて，大分視察に行っておりまして，その中で，逆に，この企画調整局の方が相当積極的に，このＰＥＴの活用と中央市民病院の連携を図っていくと。
◆滝内恒夫 委員 これ、病院の院長以下と勉強会でも若干こういう話、うちの会派から出したんですけどね、これ、やっぱりだんだんね、自分は自己健康管理をするんだと、これまあ、子供からお年寄りまでそうなんですけどね、逆に言うと、年金生活者の立場から言うと、なかなかお金がかかるということになればね、老後の不安がイコールしてね、それが即受診率の低下と、こうなれば何のために介護保険やったかわからんようになるわけですわ
経緯については既に本会議で明らかにされていますが、森池議員は、公文書公開制度により1995年度から97年度、1999年度の都市復興局の消耗品支出に関する書類について写しを請求したにもかかわらず、写しは受け取らず、その費用５万6,420円の支払いを拒否し、後日、森池議員は同じ会派の河崎議員とともに都市総務課が保管していた写しを、７階の行政資料室で閲覧をお願いしたいとする都市総務課長の言葉にもかかわらず
につきましては、各派幹事長の方に御協議賜るというようなことで、今日まで何度かその問題につきまして、取り扱い等について御協議いただいたわけでございますが、議長といたしましては、こういうことは、今後、やはり今までの質問の割り当て時間は質問及び答弁を含めた時間であるということをはっきりと再確認しつつ、皆さんの協議の結果、今回の場合は、会議規則による会議録としては取り扱わなくて、資料として配付するというようなことで全会派
次は，本会議でお尋ねいたしましたことでございますけれども，私どもの会派といたしまして，神戸港全体を市民が憩える，あるいは観光スポットとして，特にまだ再開発がなされていません新港地域のくし型を残した形での再整備を，ぜひにやっていただきたいという質問をさせていただきました。
過日の会派視察の際にも、松本市あるいは諏訪市等も、駅前をはじめ多くののぼりを見掛けました。参考資料もいただいてきております。 その中には、投棄者に対する注意あるいは勧告や、監視員の選出やその対応、またその成果も即実績には結び付かない云々がありますが、幅広い環境保全の対応とは別に、市民が関心を持って協力し、美しいまちづくりのためにも緊急課題として取り組むようお願いしたい。
○林正副委員長 私とこの会派では、長欠については、やはりこの際きちっとした形でこれも決めとかないかんということなんですけども、やはり会派の中で一応本人と話をしていただいて、それで後どうするかいうことを決めていったらええやないかと、そういうような話が出ておったんですけどね。 とにかく会派の中で話し合いをしてくれという話でした。
次に，発言順位につきましては，局別審査においては，お手元の発言順位表のとおりとし，総括質疑においては，大会派順といたします。 なお，公務等により，予定の発言順位で不都合が生じる場合は，交渉会派については交渉会派の最後──６番目になりますが──に発言順位を繰り下げることを原則といたしますので，お含みおき願います。
ここで問題になります必要な措置の内容でありますが、これは先ほど来からの会派代表者会議の協議によりましても、現在、アメリカ軍が行おうとしております武力報復に対して後方支援を含むあらゆる措置を求めると、こういう内容であるということが鮮明になりました。さらに、その中身として現在の憲法の制約のもとでもそうしたことをやっていく。
また，去る９月11日，自民党を含め４会派連名で，交通弱者の利便性確保に関する要望書を市長・交通事業者に提出していますが，今回の要望書に対する当局のご見解をお伺いいたしますとともに，今回の廃止に伴う公共交通機関の空白地区についての今後の調査・見直しについてのお考えを，あわせてお伺いをいたしたいと思います。 次に，港湾事業について数点お伺いいたします。
全会派並びに兵庫ジャーナル及びセルポートから，本日以降の委員会の模様を写真撮影したい旨の申し出がありますで，許可いたしたいと存じますが，ご異議ございませんか。
まず，陳情第 177号学校給食共同調理場の民営化計画の中止等を求める陳情について，各会派のご意見をお伺いします。 まず，自由民主党さん，どうぞ。
│ │ ３．会議の議事 下記のとおり │ │ ４．出席委員の氏名 下記のとおり │ │ ５．会議の資料 掲載省略 │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 １．会派
既に各会派代表質問者からもありましたように、２０００年度を含め我が国の経済は一層の消費不況に落ち込み、完全失業率が４％台からついに史上最悪の５％、失業者は３３０万人にもなりました。監査委員の意見書も、今日の我が国の経済について、政府は２００１年７月の月例報告で、景気の現状について悪化しているとの見方を示し、企業収益は頭打ちとなっていると、前月からの判断を後退させた。
会派にアンケートの要請があったわけでもありません。議会にある市芦に関するこの資料を出したら全体の意見が審議会に伝わるということで、相談や報告を受けたこともありません。何を根拠に、そしたら、その方が、その代表で出た人たちが何を根拠に議会全体の意見として審議会に反映されたと言うてるんかということは、私は納得ができへん、わからへんわけですよ。
それから，こういう路線再編推進ということ含めてですね，審議会答申に基づくということを言われておるわけですけれども，私たち，そういう中で非常にびっくりしておることは，ほかにも与党会派が実態調査ということで局に要望したとか，あるいはそれ以前に６月の段階で与党会派の中からも，こういう状況の改善ということで声が出されたということが伝えられてきましたので，ああ，事態は私たちが心配しておったというだけではなしに
さらに本年６月定例議会におきまして、わが会派の田中幹事長が、教育委員会の制度について質問をいたしました。つまり、少なくとも社会教育については教育委員会と切り離して市長部局に移管してはどうか。つまり今、教育委員会は様々な問題を抱えております学校教育に専念することにより、その成果を上げるべきではないのかということであります。
さらに本年６月定例議会におきまして、わが会派の田中幹事長が、教育委員会の制度について質問をいたしました。つまり、少なくとも社会教育については教育委員会と切り離して市長部局に移管してはどうか。つまり今、教育委員会は様々な問題を抱えております学校教育に専念することにより、その成果を上げるべきではないのかということであります。
前回の議会で同じ会派の関口議員からも質問しておりますが、ＪＲと神鉄の乗り換えについては、フラワータウン、ウッディタウンの皆さんの利用も多く、特に通勤、通学時間は大変混雑しています。利便性の確保と危険防止の上でもスムーズな乗り換えができるよう整備していただきたい。駅舎のプラットホームに改札口を設置していただきたい。スムーズに乗降ができるよう市の助成導入も含め自動改札機の設置をしていただきたい。
以前は新伊丹の駅前付近の不法駐輪を何とかしてくれという、私も何度か相談を受けたことがあるんですけれども、地元から私の会派にも議員さんが出ておられますので、この辺の事情はよくわかりませんけれども、この５０％の利用率でもって新伊丹駅周辺の不法駐輪がなくなっているのかどうか、もしなくなってないとすれば、どのような指導がなされているのか、この辺について一つ当局のお考えをお聞かせいただきたいと思うわけでございます