姫路市議会 2002-10-03 平成14年第3回定例会−10月03日-05号
日本経済は輸出や生産が持ち直し、企業の景況感が好転する兆しがあるものの、雇用情勢や個人消費の動向は、なお厳しい局面が続いており、自律的な回復軌道に乗るかどうかは不確実な要素が少なくなく、デフレ不況からの脱却には、なお時間がかかるものと思われます。
日本経済は輸出や生産が持ち直し、企業の景況感が好転する兆しがあるものの、雇用情勢や個人消費の動向は、なお厳しい局面が続いており、自律的な回復軌道に乗るかどうかは不確実な要素が少なくなく、デフレ不況からの脱却には、なお時間がかかるものと思われます。
さんで、特に製造業でアンテナショップとして御活用いただけるような企業さんと交渉をしております。
平成14年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会−10月02日-01号平成14年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会 平成14年10月2日(水曜日) 午前10時00分開議 午後2時32分散会 〇場 所 第2委員会室 〇委員会に出席した委員 委員長 平 坂 憲 應 委 員 吉 井 健 二 副委員長 藤 本 美 範 〃 永 田
もっと悲しいことは、お母さんはある一流の企業に勤めておった。それが9月6日に定年になってもう職ないんや。同時に9月になって親子とも無職、無収入になるんですね。蓄えない。そういう状態で福祉の店を万策尽きたという話ね、万策尽きたというのはどういうことなのかと。あれができたときは、うちの担当者は福祉の店へ応援に行ったですよ、福祉の諸君は。今、福祉の店へ行って現状を理解している担当者あるのかないのかね。
(寺本初己君 登壇) ◆40番(寺本初己君) 決算特別委員会を代表いたしまして、本委員会に付託を受けました13年度の公営企業会計4会計の決算認定案につきまして、審査を行いました経過の概要並びにその結果を御報告申し上げます。
第1款資本的収入でございますが,建設改良費に充当する企業債,国庫支出金等でございまして,予算額 269億 8,198万円に対し,決算額は 222億 7,648万円となっております。
平成14年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会−10月01日-01号平成14年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会 平成14年10月1日(火曜日) 午前10時00分開議 午後2時37分散会 〇場 所 第2委員会室 〇委員会に出席した委員 委員長 平 坂 憲 應 委 員 吉 井 健 二 副委員長 藤 本 美 範 〃 永 田
今、民間の企業がどれだけリストラに遭って、今までつくった制度を休止しながら雇用を守るという時代になっているわけですね。こういう状況の中で、国の指導も含めていいことですよ、これは。その辺の投資、これをつくることによって、どれだけのコストがかかって、どういう効果を出していくのか、この辺の視点が要ると思うんですよ。
を誘引するような企業を誘致し,企業集積に拍車をかけるということをねらいにしております。
◆加柴優美 委員 さっき言った1号とか2号とかいうね、この分類はいつも我々ももらってる市税のしおりの中にも詳しく従業員数とか、資本金とかの関係で載ってるんですが、さっき1、2号が非常に業績もよかったというふうにおっしゃったんですが、ちなみにこの1号、2号の関係、それから従業員が50人以下で資本金が10億円以上の企業の中で均等割しか払っていない企業の数ですね、これをちょっとわかれば教えてほしいんですが
平成14年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会−09月30日-01号平成14年特別会計並びに企業会計決算審査特別委員会 平成14年9月30日(月曜日) 午前10時00分開議 午後4時55分散会 〇場 所 第2委員会室 〇委員会に出席した委員 委員長 平 坂 憲 應 委 員 吉 井 健 二 副委員長 藤 本 美 範 〃 永 田
213ページは会計といたしまして,企業債及び一時借入金の概況でございます。平成13年度末の残高は,企業債が 122億 2,900万円,退職手当債は8億 5,700万円,災害復旧事業債は1億 8,400万円でございます。一時借入金の最高借入額は 211億円, 年度末残高は 202億円でございます。その他といたしまして一般会計補助金の使途を掲げてございます。 次に,財務諸表でございます。
ただいま議題といたしました報告第4号から第88号議案までの、以上21件について、総務文教常任委員長、民生生活常任委員長、経済消防常任委員長及び建設企業常任委員長から、それぞれ委員会の審査報告書が提出されておりますので、委員長報告は会議規則第38条第3項の規定により省略することにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
建設、民生、文教公営企業、総務の各常任委員長の報告を求めます。 まず、建設常任委員長から報告願います。 中島議員。 ◆11番(中島健一君) =登壇=おはようございます。建設常任委員長の報告を申し上げます。 本委員会は、去る9月9日に開催し、付託を受けました各案件について慎重に審査を行いましたので、その経過と結果を御報告申し上げます。
神戸市における企業会計の中で,病院事業会計の占める比重というのは非常に大きいと思います。8つの企業会計があるわけですが,全体の損益状況を見ますと,収益の合計が 1,861億円余り。このうちで病院事業会計の収益が 371億円ですから,実に2割を占めているわけです。
法定雇用率が適用されます民間企業の状況についてでありますが、障害者雇用率は、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部改正により、知的障害者が加えられたことによりまして平成10年7月より、民間の一般企業の場合1.6%から1.8%に改正施行されております。また、障害者雇用率は、常用労働者数56人以上の規模で、企業の本社ごとに計算をされる仕組みとなっております。
昨年9月の一般質問で「企業のリストラは地域経済や自治体にも重大な影響を及ぼすため、企業内の問題だと傍観してはいられない状況だとして、企業に社会的責任を果たすよう申し入れすべきではないか」との問いに、市長は「それぞれの企業の大変な努力の中で労使相談してやっているリストラ計画について、口を出すつもりはない」と答えておられます。
また、雪印乳業事件では、規制緩和を目的とした、1995年、食品衛生法「改正」で導入したHACCP制度のもとで引き起こされたものであり、国が企業に食品衛生管理の安全性のお墨つきを与えて行政による安全性のチェックを省略するということがないようにすることも当然の措置であります。
次に、企業モラルの確立と社会的責任を求める決議案につきましては、調整が行われました結果、お手元配付の文案で全会派、無所属議員が賛成されております。したがいまして、本決議案につきましては、議会運営委員会委員の連名で本日の本会議に提案されることになります。 以上であります。よろしく御確認ください。
特別・企業会計決算特別委員会委員長。 ○特別・企業会計決算特別委員長(切通明男君) おはようございます。 それでは、ただ今議題に上げられました、特別・企業会計決算特別委員会審査報告をいたしたいと思います。