稲美町議会 2020-09-25 令和 2年第259回定例会(第6号 9月25日)
そして、私はこの委員会のことに当たりましては、それぞれの委員会が本来の任を十分果たす上で住民福祉の向上、あるいは仲間らとともによりよい接点を見出していくということは、この度の委員会の編成に当たりましても強く感じたところでございます。そうしたことにおきまして、ぜひとも皆様のご協力をいただきながら、委員会運営に努めてまいりたいと思います。
そして、私はこの委員会のことに当たりましては、それぞれの委員会が本来の任を十分果たす上で住民福祉の向上、あるいは仲間らとともによりよい接点を見出していくということは、この度の委員会の編成に当たりましても強く感じたところでございます。そうしたことにおきまして、ぜひとも皆様のご協力をいただきながら、委員会運営に努めてまいりたいと思います。
次に、3番目の1週間の総運動時間が420分、これは1日1時間以上というふうなことなんですけども、現在はさまざまな理由によってスポーツや外遊びに不可欠な要素であるところの時間、空間、仲間、そうしたものが減少していっておるというふうに言われておりまして、また進んで運動する子供としない子供の二極化、そういうものも進んでいると言われております。
1グループ5分ほどの発表でしたが、事前準備に費やされた時間や仲間とのコミュニケーションを想像すると、価値ある学習だったであろうと感心しました。 地方自治は、生活に直結している身近なものです。住みやすい町にしていくため、継続的に子どもたちの考えを聞きたいです。 3項目め、65周年事業にアイデアコンテストで優秀賞受賞の実現検討をです。
先月、仲間である茨木市議会議員より災害対応について聴いたこともあり、稲美町でも備えなければならないことについて質問します。 ① 現在もJR茨木駅から京都間で、屋根をブルーシートで覆った家屋が目立ちます。町のブルーシートの備蓄状況はどうなっておりますか。 ② 大きな被害のあった茨木市も高槻市も受援計画がなく、人は揃っていたのに何もせずボーっとしていたという非難の声が上がっていました。
○16番(長谷川和重) (登壇) おっしゃるとおりだと思いますが、スポーツの力というのは人の絆を作り、人の仲間をつくり、また環境づくり、非常に生きる大きな柱になると、これはもう皆さんご存知だと思います。それと、スポーツを通じた地域振興を目指すこともできると。
学校に通うことができない児童生徒にとって必要なのは、お互いを理解し合える仲間と交流し、学校と同じように教育やさまざまな体験ができる居場所ではないでしょうか。その一つにフリースクールがあり、徐々にその数は増えていますが、近隣の市町においては整備が進んでいないようです。 そこで、質問いたします。 ① 町内小中学校の現在の不登校児童生徒数と増減傾向は。
やはりペットは家族のパートナーとして、また仲間として密接な関わりになっております。がしかし、やはりその反面、動物飼育に問題もあり、特に不適切な餌付や多頭飼育等に起因する犬猫による人への被害、迷惑が発生もしております。やはり、今後適切な対応が求められていますので、当町もこれから今後に向けた対応の、やはり検討を協議いただきたいと思いますが、それをちょっと最後にお願いいたしておきます。
○1番(山田立美) (登壇) こうした学習支援プログラムなんですけども、学力向上ということではなしに、学校で、自分はできないやつで、誰にも相手にされてなかったとか、あるいは親に向き合ってもらえていないとか、そういうふうなことで、疎外感をある意味感じておる、そうした子ども達がそうしたプログラムに参加することで一緒に取り組める仲間がおる、あるいは自分が認められる、また信頼できる地域の方々に出会えたというふうなことで
家族の絆、子育てと人権、心のふれあい、命、仲間づくり等々をテーマとしたPTA人権研修会を各幼稚園、小中学校で開催しています。講演を聞いて、子どもの人権、自らの生き方、幸せについて再認識させられたという意見が多く見られました。 課題としては、各校による毎年の講師探しが大変である、あるいは研修会の参加者が少ないということが、課題ということで聞いております。 ④です。
大阪の方面の議員仲間から、男女混合名簿を4年前に質問したけど、こんな感じでしたと言うたら、エーッいうて、そんなこともやってないのというふうに、非常に馬鹿にされてしまいました。 私、その後帰ってきて大阪の状況を調べましたら、なんと大阪はですね、平成26年の時点の結果ですけど、小学校は99.5%、中学校は97.6%が混合名簿になっていました。あの時、大阪の友達に馬鹿にされるはずやなと。
次に、軽度外傷性脳損傷仲間の会代表から「軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの周知と予防、その危険性や予後の相談の出来る窓口などの設置を求める陳情」が議長宛に提出されています。その写しを配付いたしておりますので、ご了承願います。 次に、私が出席したものについてご報告申し上げます。
○14番(福田正明) (登壇) 私もよくそこら辺は存じておるんですけれども、ある人が言うと、あそこに立っておって、もしも自分が事故に遭うたらどうするんだとかね、例えばそういう交通事故が起こった時の責任体制はどうするんだとか、なんかそういうような事柄があちこちで出てるっていうのを聞いたんでね、教育委員会からはお願いはしてないけれども、地域の高齢者が進んでボランティア活動の中で、自分らの仲間たちがきちっとやっぱり
このように、予防への新たな回想法の活用は、生涯学習、まちづくり、世代間交流、仲間づくり、アクティビティ(レクリエーション)として、全国に先駆けて、平成14年度に人口約8万4,000人の北名古屋市が回想法を地域の中に取り入れられ、介護予防・認知症防止を図る保健福祉事業に位置付け、「思いでふれあい事業」として開始されました。
で、それを返さなければいけないという、何か義務感みたいなものが発生してしまって、その義務感でやらないと、また仲間から外されるというような状態が起こっているということをよく聞きます。やはりそういうものから解放してやる、そういういらないものから解放してやりたいというのが、親も、また教育委員会も一緒だと思うんですけども。
次に、公益社団法人全国シルバー人材センター事業協会と公益社団法人加古郡広域シルバー人材センターから「生涯現役社会の実現に取り組むシルバー人材センターへの支援の要望」が、兵庫県保育所運動連絡会から「子ども・子育て支援新制度条例制定にあたって、すべての子どもの権利が保障される保育制度子育て支援策の実現を求める陳情書」が、軽度外傷性脳損傷仲間の会から「軽度外傷性脳損傷の周知及び労災認定基準の改正などを求める
そして学校長のもと、教師は同じ目標に向かって、同僚と協力しながら日々の授業研究に励み、一人ひとりの子どもに愛情を感じ、教えることに意欲を持って、喜びと自信を感じ、子ども達の成長をほかの保護者や仲間と共に支え、見守るところ。保護者は教師を信頼し、安心して子ども達を登校させることのできるところ。そして、地域と共にある学校。 私は、そんな学校を目指した学校運営を理想としてきました。
仲間同士で。むちゃです。むちゃくちゃです。黙っておったら。度が過ぎます。一つの大学に3人、4人選ばれておったら、それだけでも大変厳しい意見を言われておったんですよ。職員なんか入ってませんよ、そのときは。職員が入ってどうなるんですか。選定委員じゃないでしょ。私は非常に問題だと、根本的に改めていただきたい。もう一度答弁をお願いしたいと思います。
○経済環境部長(藤原 睦) ため池につきましては、各土地改良区それぞれ所有者がおられますので、その辺らは、土地改良区にどういう判断されるかわかりませんけど、また釣り池をする言うたら、やはり内水面の量が必要になってこようかと思うんですけども、この辺ら、これまで稲美町でも何件か釣り池があったように記憶していますが、そう多くの人が来られているというような、私だけの意見かもわかりませんけども、釣り同士の仲間
それを的確に政策的に上げていこうというようなことで考えた場合にね、もう昨日はちょっと仲間からですね、ちょっと言われたことがあるんです。
専業農家で、今、随分頑張っていらっしゃいますので、その辺の仲間をやはり増やしていくために、農業についてもう少しPRをお願いしたいなというふうに考えているところでありますので、答えはもう結構ですけど、十分PR等ご指導の方、お願いしたいというふうに思っております。