洲本市議会 2021-03-09 令和 3年第2回定例会(第3日 3月 9日)
○17番(福本 巧議員) 問題事案の対応に当たりましては、児童生徒の仲間意識、そういった人間関係の変化に留意しながら、問題を抱える児童生徒に対し、適切かつ迅速な指導及び支援を心がけていただきますよう、よろしくお願いいたしたいと思います。 次に、いじめに関する教職員研修の充実について、お伺いいたします。
○17番(福本 巧議員) 問題事案の対応に当たりましては、児童生徒の仲間意識、そういった人間関係の変化に留意しながら、問題を抱える児童生徒に対し、適切かつ迅速な指導及び支援を心がけていただきますよう、よろしくお願いいたしたいと思います。 次に、いじめに関する教職員研修の充実について、お伺いいたします。
参加者の方々には、この講座をきっかけに、個人でやりたいこと、仲間でやりたいこと、地域でやりたいことなどを実現し、豊富な人生経験とこれまでのキャリアを生かし、地域づくりの一翼を担っていただき、本市が掲げる、ともに支え合い人にやさしい地域社会の実現に向けまして、活躍されることを期待しているところでございます。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 11番 狩野議員。
この合計特殊出生率の向上を図るためには、安心して出産、子育てのできる環境が求められていると考えておりますので、現在、本市では今年度末をめどに新洲本市総合戦略を策定し、子育て家庭をまち全体で応援する環境を整備するとともに、子育て中の親のつながりや仲間づくりのネットワークづくりを支援するなど、引き続き、子育て世帯への支援を行うことで、女性や若者に優しいまちづくりを進めてまいりたいと思っております。
10周年の記念誌には、募集された川柳が23ページにわたって、かなりの方が応募されたわけですけれども、掲載されていますが、それぞれの思いや効果、仲間の笑顔に励まされるなど、読ませていただくと私も元気が出てきます。 いきいき百歳体操と同じDVDの中に、かみかみ百歳体操もおさめられています。これも利用されていると思うのですが、その実施は実際どうなっているのかということをお聞きしたいと思います。
人工知能、AIと共存しつつ、仲間とともに持続可能な未来をつくっていく強い意志を持ち、自分で考えて、判断し、行動する。私学は、未来の大人たち、今の子供たちにそんな力を期待しています。 先ほどの2つの中学校の入試問題は、あらかじめ準備できるような模範的な正解はありません。
このアプリは、会社の仲間や友達などとグループで取り組めるので、継続に一役買っているそうです。 手軽に始められて、楽しみながらポイントがついて、それがいろいろなことに使えれば、励みにもなるかと思いますが、本市の考え方についてお伺いいたします。 ○(福本 巧議長) 大橋健康福祉部参事。 ○(大橋正典健康福祉部参事) 健康づくりアプリについての御質問かと思います。お答えいたします。
少し視点を変えまして、子育て中のお母さんの孤立を防ぐ仲間づくりの場としましては、洲本子育てセンターや五色すこやか子育てセンター、こういったところを御利用いただけますし、さらには児童センターや図書館事業などを通しまして、そういった対応はできるとは考えています。インフォーマルな子育てグループも実はたくさんございまして、ハンドブックを見ていただきましたら結構たくさんのグループが載ってございます。
実行委員会は、スポーツ未来島構想という大きい親組織があるんですが、その中で、実際にいろいろプランを練り、提案するのは、Sumoto Wakamono Project、先ほど言いました高校生、大学生、社会人の若い方で構成しておりますけれども、この方を中心に、現在30名の方から組織しまして、有識者から学び、情報収集をする研修会、仲間づくりのための交流会等を開催してきたところであります。
高田屋嘉兵衛翁につきましては、都志小学校だけではなく、いろいろなだんじり唄であったり、太鼓であったり、太鼓などにも小さい子供たちも参加させていただいて、一緒に功績を顕彰するとともに、仲間とともに、次の世代につなぐ、そういう意識でかかわってもらっておるところであります。
それから親子ともどもの仲間づくり、あるいは子育てについての悩みの相談等々を中心としたものと、加えて、祖父母にも参加していただいて、ふれあい教室などといったようなものを年間を通して行っております。この中には、運動あそび、音楽あそび、あるいはアウトドアの体験といったようなものがあります。
仕事があって、仲間がいる、出会いがある、生きがいにもつながるシルバー人材センターは、高齢者が働くことを通じて生きがいを得るために、地域社会の活性化に貢献する組織であります。 市区町村単位で1,304のセンターがあり、現在約72万人が加入しているということであります。 本市におけるシルバー人材センターの登録者数、加入数、概要や現状も含めて、お伺いをしていきたいと思います。
○4番(小野章二議員) 行政のみならず、淡路島民の方も仲間に囲い込んで、ともに淡路よいとこ、住んでよいとこ、というように言えるように、市民の力、市民の協力を得るということも必要じゃないかなと思います。そうすることによって、産品の生産量がふえる、また市当局への税金もふえる。
若い人たちを大人の仲間に迎え入れて、国づくりや地方創生にその感性やエネルギーを注ぎ込んでほしいと思います。 また、この動きがきっかけとなって、今まで投票率の低かった20代や30代の世代にも、社会の一員であるという意識が浸透していけば、現状のさまざまな問題にも解決の糸口が見えてくるのかもと期待しています。
○5番(木戸隆一郎議員) 若者や女性がいるとにぎわい、活力があるというふうに思いますし、そういったまちづくりをぜひ目指していただきたいと思いますし、私の周りでも、そういった起業をしたいというような思いを持った人たちが、仲間がいたりもしますので、もし、そういったときに市の助成としてこういうものがあるよというふうに、ぜひ紹介をしていきたいというふうに思いますし、せっかく平成26年度の補正予算で可決をされておるわけですから
○15番(平郡 平議員) 知人のハンターたちの仲間は、山野で猟犬を放して動物を探索する狩りを行うため、万一、気性の荒い愛犬が人をかんでしまう事態を恐れ、法の定めに従い、義務としての登録と予防接種を受けてございます。
早く言うと、仲間に入れてもらえないといったことも現実にはあります。ですから、安易に使用を禁ずるのも一つの方法でしょうけれども、一方では、GPS機能を有するものなどは、防犯上、あるいは居場所が特定できるといった優位性といったものも持っております。
一方では、そういういじめを生まないような土壌づくりということで、互いに認め合う仲間づくり、あるいは学級づくり、こういうふうなことにも取り組みを指導しております。 さらに、各学校では、子供たちがそういったことで仮にそういう場面に遭ったときに相談しやすいようにということで、スクールカウンセラー等々を配置して、子供たちが直接相談に乗れる場も設定しております。
学習によって得られた成果を、身近な地域社会で生かせるように、市民同士の仲間づくりの推進、生涯学習指導者の養成、社会教育団体の育成などを図ってまいります。 そのため、本年度も引き続き、壮年期男性の社会参加を促進する「壮年期を心豊かに生きる機会創造事業(おやじプロジェクト)」に取り組んでまいります。 三つ目は青少年の健全育成です。
○4番(山木佳宏議員) どうしても高齢化が進みますと、この社会福祉に、我々もまたその仲間に入っていくわけでございますけども、どうしても費用が膨らんできます。そういった中で、市長、この人口減少の問題、そしてまた、ふえ続ける高齢者と社会保障制度の対策等について、政治家として市長の見解をお尋ねします。 ○(山本和彦議長) 竹内市長。 ○(竹内通弘市長) お答えいたします。
男性同士の仲間づくりであったり、生きがいづくりを促進したり、最終的には地域づくり、地域コミュニティを活性化させたりします。市長が申し上げます人と人のつながり、こういったようなものになっていけばいいのかというふうなことを考えています。 以上です。 ○(奥井正展議長) 2番 山﨑議員。