西宮市議会 1992-02-27 平成 4年 3月(第 6回)定例会−02月27日-01号
(拍手) ○議長(田中章博君) 以上で行政方針の説明は終わりましたが、行政方針に対する代表質問は後日行うことといたします。 次に、日程第3 議案第132号ほか48件を一括して議題といたします。 当局の提案説明を求めます。 馬場助役。 ◎助役(馬場順三君) 今期定例会に提案いたしております事件は、議案第132号から議案第177号までの46議案及び報告3件の計49件であります。
(拍手) ○議長(田中章博君) 以上で行政方針の説明は終わりましたが、行政方針に対する代表質問は後日行うことといたします。 次に、日程第3 議案第132号ほか48件を一括して議題といたします。 当局の提案説明を求めます。 馬場助役。 ◎助役(馬場順三君) 今期定例会に提案いたしております事件は、議案第132号から議案第177号までの46議案及び報告3件の計49件であります。
この「代表・一般質問事項(通告)集」、46年から平成2年までの、この20年間の代表質問者134名、質問事項は470件、なお一般質問者869人──869人は延べでございます。質問事項は3,604件、その全部の合計が、延べにいたしまして1,003人の4,074件でございます。
また、この問題については、我が党の片岡議員が昭和62年9月の定例会で一般質問で取り上げ、シルバー人材センターの設置について当局に見解を求め、当局の、今後の研究が必要であるという消極的な答弁でありましたけれども、平成2年3月の定例会の代表質問においては、同じく片岡議員の質問に答え、総合的な体制の研究が必要、さらに、総合的な市民の意識調査を実施、そして、その分析結果を踏まえて、高齢者の能力活用事業の開発
それから、公共マリーナにつきましては、これは、私、昭和61年3月の本会議の代表質問におきましてこういうことを言っております。「マリーナの設置場所についても、当該海域は常に三角波の立つところであり、一抹の危惧を覚えますので、建設に当たりましては、気象状況など周辺の自然条件を十分把握の上、将来に禍根を残さないように万全を期されたい」と、そういうふうに、私、61年3月の本会議でやりました。
代表質問でも,看護大学の必要性を強く訴えたところでございますが,この調査でも明らかになったのは,まさに私どもが指摘したように,現場では医療の高度化に対応するため,専門知識の習得を求めているということであります。
先般の3月市議会において、これは、公明党の玉置議員の代表質問に対しまして、財政基金と減債基金の積立規模について一定の市当局の見解が述べられております。財政基金については標準財政規模の20%、減債基金については5%を目標として考えていきたい、こういう答弁でありました。
去る3月議会の代表質問でも、中央病院看護婦宿舎跡をと具体例を出して取り上げました。このときの福祉局長の答弁は、社会保障審議会の答申を待つとしながらも、市街地に施設整備を検討するとしています。そして、その社会保障審議会も、答申が出され、必要床の絶対的不足は否定できないとし、量的確保の課題に市として最大限の努力を払うべきとしています。
我が党代表質問でも、繰入金を5億円ふやせば1世帯当たり1万円、10億円ふやせば2万円の引き下げになる、具体的な提言もしておりますが、積立金361億円の豊かな財源をこのような方向で使うことこそ本来の地方自治体の姿ではありませんか。以上の理由によりまして、本条例に反対をいたします。 以上。 ○議長(西埜博之君) 次に、3番 木下猛君の発言を許します。
市長は隣接市町との懇話会を打ち出されていますが,我が会派の代表質問では,21世紀の都市圏規模を含めて想定し,ビジョンを描く必要があると提言しました。現状は,今までのモンロー主義的な考え方から必ずしもうまくいっているとは言えず,また南北アクセスの弱さから,周辺都市は大阪圏に組み込まれております。
2、事業基本計画は平成3年3月を目途に決定するものとなっているが、交通処理計画については、今期定例会の代表質問あるいは一般質問における当局の答弁によれば、交通処理計画の一部見直し作業に入っているように聞いております。その骨子は何か、また、その成案は本定例会中の所管常任委員会等に報告できる見通しはあるのかどうか。
次に、第2アクセス道路についてでございますが、第2アクセス道路の必要性につきましては、埋立地へのアクセスは複数の道路が計画されることが望ましいと考えておりますことを昨日の代表質問に対してもお答えしたところでございます。
平成 3年 3月(第21回)定例会−02月28日-03号平成 3年 3月(第21回)定例会 西宮市議会第21回定例会議事日程 (平成3年2月28日午前10時開議) 日程順序 件 名 ページ 第1 平成3年度西宮市行政方針及び平成3年度西宮市教育委員会行政方針に対する代表質問 発言順序 議席番号
平成 3年 3月(第21回)定例会−02月27日-02号平成 3年 3月(第21回)定例会 西宮市議会第21回定例会議事日程 (平成3年2月27日午前10時開議) 日程順序 件 名 ページ 第1 平成3年度西宮市行政方針及び平成3年度西宮市教育委員会行政方針に対する代表質問 発言順序 議席番号
仮称)ウォータープラザ建設空調設備工事〕 議案第733号 工事請負契約締結の件(神原団地公営住宅新築工事) 議案第734号 工事委託契約締結の件(公共下水道甲子園浜浄化センター建設工事委託) 報告第78号 処分報告の件(市長の専決処分事項の指定に基づく専決処分) 第2日(平成3年2月27日午前10時開議) 第1 平成3年度西宮市行政方針及び平成3年度西宮市教育委員会行政方針に対する代表質問
○議長(西埜博之君) 以上で行政方針の説明は終わりましたが、両方針に対する代表質問は後日行うことにいたします。 次に、日程第3 議案第683号ほか52件を一括して議題といたします。 当局の提案説明を求めます。 馬場助役。 ◎助役(馬場順三君) 今期定例会に提案いたしております事件は、議案第683号から議案第734号までの52議案及び報告1件の計53件であります。
八木市長のそれまでの2期にわたる行政姿勢については、代表質問、一般質問、その他議案審議の中で、我が党議員団は、繰り返し、市長の国、県言いなり、追従の市政、愛の市政をうたいながら、実はその中身は、弱者への負担を一層強めて、市民の暮らしを守るための制度には目をそむけ、大企業のための施策を最優先する、その行政姿勢に厳しい批判を加えてきたところであります。
特に、代表質問におきましても指摘をしておりますように、歳入における自主財源の比率は77.2%と、3割自治どころか8割近い自治能力を財政的にも備えている市の一つでございます。
代表質問で申し上げましたように,車いすを通して野菜栽培をしたらどうだというのも一環でありまして,単発的に終わるんではなくて,やっぱりこういったむしろ福祉に関係あるイベントにつきましては,そういったものをステップ・バイ・ステップという格好で積み上げていくことが大事ではないか。
減債基金の問題でありますが、去る6日、私、代表質問でこの問題を取り上げて、いろいろ質問をいたしましたが、この設置の理由につきまして、局長は、自治省の指導、通達があった、この指導に基づいて今回の基金の設置になってきたということの答弁がありました。
私は、道路につきましては、60年3月に代表質問で、多く速く運ぶという幹線道路の問題とあわせて、生活道路の問題があるのと違うか、そのあり方を問いたいということを申し上げたことがあります。