多可町議会 2020-12-04 12月04日-01号
学校法人森学園ICT専門学校は平成27年に開校したITエンジニア、ウェブクリエーターの人材養成スクールで、富士コンピュータ株式会社代表取締役社長の森和明氏が理事長を務められております。
学校法人森学園ICT専門学校は平成27年に開校したITエンジニア、ウェブクリエーターの人材養成スクールで、富士コンピュータ株式会社代表取締役社長の森和明氏が理事長を務められております。
契約の相手方は、兵庫県加東市下久米1044番地、ヨリフジ建設株式会社、代表取締役依藤桂一でございます。本事業は、昭和58年建築及び平成15年に増築をいたしました中町北小学校南校舎の老朽化に伴う改修や、北校舎を含めた普通教室及び理科室の空調を設置し、学校施設の機能充実、環境改善を図るものでございます。詳細につきましては担当課長より説明させます。よろしくお願いいたします。
契約の相手方につきましては、兵庫県加東市天神341、株式会社平尾工務店、代表取締役平尾博之様でございます。本事業につきましては、北校舎の屋上や外壁の老朽化に伴う改修や北校舎、南校舎などのトイレを洋式化し、学校施設の機能充実、環境改善を図るものでございます。詳細につきましては、担当課長より説明を差し上げます。よろしくお願いいたします。 ○議長(清水俊博君) 教育総務課長、宮原君。
契約の相手方としては、兵庫県小野市本町21番地、オージヤ商事株式会社、代表取締役、柳田吉亮でございます。 続きまして、議案第49号でございます。議案第49号につきましても財産の取得でございまして、議決をお願いするものでございます。議案第49号の内容を申し上げます。1、財産の種類につきましては、動産、物品でございます。2、財産の名称につきましては、新庁舎に係る備品類のキャビネット類でございます。
現在、認定農業法人株式会社アグリイーストの代表取締役をされ、営農に力を入れられております。長年にわたり農業に従事され、農業に関する識見も高く、豊富な経験と知識を有されています。近隣区長からの推薦であり、農業への意欲、地域住民の信頼もあり、農業委員として適任者であると考え、委員として同意を求めるものでございます。
4社が入札に参加し、朝来市和田山町玉置461番地、有限会社西垣消防器具製作所、代表取締役西垣隆と7236万円にて購入契約を締結するものでございます。
だから、制度としては非常にしっかりとした制度なんですけれども、やはり左下に書いてますように、本人が認知症を認めない、また権利制限がある、今まで代表取締役であったとかしたら、その人が後見人になり申し込みしますと、成年後見人の対象になりますと、代表取締役の権限も剥奪されると。家族が申請しない、手続が非常に面倒、家庭裁判所に行ったりしたらやっぱり半年くらいは優にかかってしまう。
契約の相手方は兵庫県豊岡市寿町11番35号、川嶋総合建設共同企業体、代表者、株式会社川嶋建設、代表取締役は川嶋実さんでございます。本事業につきましては、平成26年度に実施した松井小学校校舎大規模改造工事第1期工事に引き続いて行うもので、第2期工事として学校施設の機能充実、環境改善を図ろうとするものでございます。次に、議案第71号のほうでございます。
代表取締役は延澤忠行さんということでございます。この事業につきましては、平成28年4月、八千代区小学校統合に伴います八千代区南小学校の統合改造工事を行わせていただこうとするものでございまして、学校施設の機能充実、環境改善を図るものでございます。詳細につきましては、こちらにつきましても担当課長より説明いたさせます。 ○議長(河崎一君) 総務課長、池田君。 ◎総務課長(池田重喜君) 失礼いたします。
指定管理者それぞれ名前違いますけれども、ここに出てくる理事長あるいは代表取締役の笹倉康司さんというのは副町長のことであろうと思うのね。
契約の相手方は、兵庫県丹波市春日町野村2465番地、吉住工務店・交陽工業共同企業体、代表者、株式会社吉住工務店代表取締役吉住俊一氏でございます。詳しい内容につきましては、担当課長から説明いたさせます。 ○議長(河崎一君) 総務課長、池田君。 ◎総務課長(池田重喜君) それでは、まず契約の関係につきまして説明をさせていただきます。
◆6番(辻誠一君) そのまちの駅・たかなんですけれど、先ほど話題になっておりました町長の推薦されてるアドバイザーの方は、例えばこのまちの駅・たかの何か役職、具体的には株式は半分持ってるわけなんで、別に僕は工古田さんに恨みがあるわけでも何でもないですけれども、例えばそういうところの代表取締役というポジションがあったほうがより自由に動けるみたいなことは、いや、町長や職員のみんながアドバイス受けるだけじゃなくて
副町長が代表取締役ですが、どんな関与の仕方をされるのか。町の観光案内所を兼ねているとはいえ、一方で物品販売をするわけですから、利益も上げていかねばならない。利潤はどう町へ還元されていくのか。これからの運営方法が全く未知数という中で、ただいま委員長から報告があった内容で漫然と無責任に指定委託することは私にはできません。
◆12番(門脇幸澄君) 営利団体に対して町が出資しているということで、代表取締役に副町長の工古田さんがなられておるのですけれども、営利団体のトップに副町長がなる、町から指定管理料とか等を受けなければならない施設の払う方ともらう方のトップが町の重職にある方がなられるということに関して、しかも今おっしゃったようにまちの駅・たかというのは株式会社で営利組織だと答えられたのですけれども、そのあたり、法的な、
契約の相手方は西脇市富田町36番地、和以貴建設株式会社、代表取締役来住周亮氏でございます。詳細につきましては担当課長より説明をいたさせますので、お聞き取りをいただきご承認いただきますようにお願いいたします。 ○議長(玉臺正明君) 教育総務課長、原君。 ◎教育総務課長(原寛君) それでは、工事の概要につきましてご説明をさせていただきたいと思います。
ちなみにほかの施設であっても副町長や職員が理事者であったり代表取締役となっている施設がたくさんあります。法的に問題はないというものの、道義的な問題は残るのではないでしょうか。このことについても、これまでの3年間、何の改善もなくそのままの状態で来ておりますということを指摘して、私の反対討論といたします。 ○議長(玉臺正明君) 次に、賛成者の討論を許可します。ありませんか。
代表が神崎組の代表取締役社長、神崎文一郎様となります。お手元に届けさせていただいております図面をご覧いただきまして、工事の概要を簡単に説明させていただきたいと思います。まず建設地でございますが、上下水道センターの北側に連接しております町有地でございます。土地の面積につきましては約5300㎡となります。建物は鉄骨造2階建、延床面積が約1970㎡となります。
例えば、代表取締役は民間から元企業役員を募集したり、管理部門の事務職員は町から2、3名を派遣するなどが考えられます。経費の削減と同時に、新たな雇用の創出が期待できると思います。次に、医療福祉介護サービスをいかに守るかというテーマで質問いたします。