姫路市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会−12月20日-05号
祐 輔 主任 井 手 真 綾 主事 赤 鹿 裕 之 ─────────────────────────────── 会議に出席した市長、職員及び委員 市長 清 元 秀 泰 副市長 和 田 達 也 副市長 佐 野 直 人 副市長 志々田 武 幸 代表監査委員
祐 輔 主任 井 手 真 綾 主事 赤 鹿 裕 之 ─────────────────────────────── 会議に出席した市長、職員及び委員 市長 清 元 秀 泰 副市長 和 田 達 也 副市長 佐 野 直 人 副市長 志々田 武 幸 代表監査委員
◆21番(平野貞雄君) =登壇=日本共産党を代表して、第60号議案と第65号議案に反対、他の議案にはいずれも賛成の立場で討論をいたします。 第60号議案、芦屋市個人情報保護法施行条例の制定については、議案名に示されているように、さきに国において制定された個人情報保護法の施行に関わって本市の条例を制定するものです。
◆10番(大畑一千代君) 固定資産税では、例えば相続人代表者指定というのをされていると思うんですよね、相続登記がされていなかったとしても。
この会議につきましては、知識経験者5名、食育の推進に関係する団体の代表者10名、関係行政機関の職員1名、公募による市民3名の合計19名の委員で4回の審議を行っていただいたところです。 なお、記載はございませんけれども、庁内にも計画策定検討会を作成いたしました。
その後、この計画に基づき、令和6年度と令和8年度の2段階で計画している香住区の小学校及び幼稚園の再編に向けた検討を行うため、保護者や地域の代表による再編検討委員会を10月に設置して検討を始めております。
次に、2点目ですが、令和4年4月から本格運行を開始しました加東市乗合タクシー「伝タク」は、令和2年7月から試験運行を行い、試験運行期間中、関係地区の代表者との意見交換や加東市地域公共交通活性化協議会での協議のほか、乗合タクシー利用者や地域住民へのアンケート調査を実施し、御意見をお聞きしてまいりました。
代表的な例として大腸にできたポリープを切除することです。そのほかにも、胃や大腸にできたがんを内視鏡下で切除する内視鏡的粘膜下層剥離術も行われているとお聞きしています。内視鏡下で行われるこの治療は卓越した技術を要し、どこの施設でもできるわけではありません。かなり高度な医療を公立香住病院で行われています。 本年10月15日に香住区中央公民館で香美町医療福祉シンポジウムが開催されました。
②本年3月定例会の代表質問の中で、男女共同参画行動計画作成に当たって、パートナーシップ制度についても提案し、決めていきたいとの答弁がありましたが、その方向性になっているのか。 ③11月現在、242の自治体がパートナーシップ制度を導入しており、人ロカバー率は62%に達しています。この現状について見解は。
③についてですが、播磨町自主防災会の代表者が集まる自主防災組織連絡会において、現在自主防災会の今後の活動を協議しており、来年度の防災訓練等の検討も含め進めており、その中においても皆様の防災に対する声や意見なども聴し、今後の啓発や訓練等に反映してまいりたいと考えております。
構成団体、林崎漁業協同組合代表理事組合長、田沼政男氏。林校区まちづくり協議会会長兼林連合町内会会長、樽井誠氏。NPO法人おーえんくらぶ代表、岡崎奈美氏。 紹介議員、石井宏法議員、出雲晶三議員、尾倉あき子議員、家根谷敦子議員。 請願の趣旨。明石市は東西に15キロに及ぶ風光明媚な海岸線を有しており、海岸沿いには大小様々な港が点在し、そのうち明石市が管理している漁港の一つに林崎漁港があります。
それでは、第373回三木市議会定例会に当たり、通告に基づき、志公を代表して質疑及び一般質問をさせていただきます。 なお、私は7番目の発言者になります。同僚議員の皆さんと同じ質問もありますが、視点を変えてお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いをします。 質疑の1つ目です。
第373回三木市議会定例会に当たり、よつ葉の会を代表し、通告に基づき一般質問をさせていただきます。 まず初めに、一般質問の1つ目、市街化調整区域の土地利用についてお尋ねいたします。
公明党を代表し、通告に従い、一般質問を行います。 長引くコロナ禍により、これまでの課題がより一層深刻になり、一部潜在化していると言われております。今回、未来の宝の存在である子どもたちを取り巻く課題と、今後さらに増えていく高齢者を取り巻く課題について、質問いたします。
(了承) 環境局 12時59分 前回の委員長報告に対する回答 ・令和5年に改定予定の姫路市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)に掲げる目標の達成に向けて、広く事業者等の意見も聴きながら、連携の上、温暖化対策に取り組まれたいことについて 姫路市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の改定に当たっては、姫路市環境審議会において姫路商工会議所や姫路経営者協会など事業者を代表
12月9日にマラソンコース沿道の15連合自治会の代表者に説明会を開催し、協力を求める予定である。 ◆問 どこの連合自治会に何人出してもらいたいといった具体的な要請人数は決まっているのか。 ◎答 15連合自治会以外には何も要請しない。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、今大会は原則沿道での応援はなしとなり、数か所に拠点応援ポイントを設置する。
◎答 高井氏は協同組合ケイ・ケイネットワークの代表理事であり、文化振興基金への寄附が平成29年、30年、令和元年と令和4年で4回目になる。寄附申出書には、文化振興に役立ててもらいたいと示されており、文化振興基金への寄附として受領している。 ◆問 今までに、このたびの寄附者以外からどれぐらいの寄附があったのか。寄附の実績について説明してもらいたい。
まだ12月ですので、まだ軽々に確定したことは言いにくいですけども、やはり早いめ、早いめに議会との情報共有というのは重要でありまして、そういったことを通しながら、二元代表制として予算をつくっていくものだと思っております。
日本共産党を代表して、通告に従い一般質問をいたします。 まず、全ての子どもへの「乳幼児等・子ども医療費無料化」に前進をというテーマで質問をいたします。 子育てや教育に関わる心配を減らすために、私からは、医療費無料化についての芦屋市の考えをお伺いします。 芦屋市では、現在、乳幼児等・こども医療費は中学3年生まで拡充されていますが、0歳児を除き所得制限があります。
SDGs未来安心都市・明石に認定され、誰一人取り残さないやさしいまちを標榜して、あかしインクルーシブ条例を制定した明石市の代表である市長が、あろうことか二元代表制の一翼を担う議長や女性議員に対して、ましてや一般市民へもあり得ない言葉の暴力を振るったことは、断じて許せない暴挙であります。
公政会を代表して、第373回三木市議会定例会に当たり、通告に基づき一般質問させていただきます。 質問事項の1つ目、空き家対策について5点お伺いします。 全国的にも問題となっている空き家問題ですが、三木市では平成27年5月に施行された空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、令和2年に三木市空家等対策計画を策定され、空き家対策を行っています。