265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

次に、在宅医療連携におけるかかりつけ医重要性のうち、宝塚地域包括ケア推進プランにおいて、7圏域ごとで必要とされる医師数の充足についての分析につきましては、宝塚地域包括ケア推進プランは、高齢者健康づくり生きがいづくりなど、高齢者福祉に関する施策を定めた高齢者福祉計画と、介護保険制度の円滑な実施に向けた取組内容など、介護保険サービスに関する施策を定めた介護保険事業計画をまとめた計画であり、医師数

宝塚市議会 2021-06-02 令和 3年第 2回定例会-06月02日-03号

ぐための施策強化を  (4) コロナ禍での納税相談体制は  (5) 「人口減少高齢社会対応できる市立病院」が目指す方向は  (6) 樹木葬式墓所整備のスケジュールは  (7) 公共施設建物施設保有量最適化方針計画変更は  (8) 新ごみ処理施設について、費用や業務内容チェック機能は果たせるのか 2 高齢者現役世代も障碍のある人も安心できる公的制度を  (1) 必要な介護が保障される介護保険制度

宝塚市議会 2020-12-09 令和 2年第 6回定例会−12月09日-04号

1、コロナ対策を強化するとともに、第8期に向けて介護保険制度充実についてお伺いいたします。  新型コロナウイルス感染症の拡大は、日本の医療福祉公衆衛生体制がいかに脆弱なものであったかを浮き彫りにしました。コロナ危機で明らかになった社会保障弱体化を引き起こす大本にあるのは、歴代政権が取ってきた社会保障削減路線です。

宝塚市議会 2020-11-09 令和 2年11月 9日宝塚市総合計画に関する調査特別委員会(第2分科会)-11月09日-01号

毎年そういった形でサービスの利用される方が増えると、それに応じた給付量というのは増えていくということで、人口の伸びに併せて右肩上がりになっているというのが、これまで、平成12年ですか、介護保険制度が始まったときからそういった傾向にあるということになります。  

宝塚市議会 2020-03-04 令和 2年 3月 4日総務常任委員会-03月04日-01号

西面 生活援護課長  65歳以上の方は、介護保険制度に加入されております。介護保険料等につきましても、介護扶助という形で扶助しております。 ○大川 委員長  村松委員。 ◆村松 委員  介護扶助費は、生活保護介護認定を受けられた方が介護サービスを受けるときの1割の自己負担分を給付するというもので、残りは介護保険から給付されるという認識で間違いないですか。 ○大川 委員長  西面生活援護課長

宝塚市議会 2019-12-12 令和 元年第 5回定例会-12月12日-04号

───── 一般質問 ─────     …………………………………………… 1 市税徴収業務の見直しを  (1) 市民生活状況を聞き、親切な対応を    ア 差し押さえ件数が他都市と比べて多いのはなぜか    イ 分割納付で努力している市民差し押さえを実行するのはなぜか    ウ 今月の広報たからづかに「悪質滞納者」への対応だけを強調しているのはなぜか 2 安心して受けられる介護保険制度に  

宝塚市議会 2019-12-10 令和 元年第 5回定例会−12月10日-02号

赤井稔 健康福祉部長  高齢者人口増加ですとか、介護人材の確保などのこういった問題につきましては、宝塚市固有の問題でなくて全国の共通したものでもあるということから、介護保険制度については国の動向というのも注視していくということにはなりますが、現状のままでは介護保険制度を維持していくというのはかなり厳しい状況になるということは認識しております。  

宝塚市議会 2019-09-27 令和 元年第 4回定例会−09月27日-04号

介護保険制度の発足当初とは社会情勢が変化し、民間配食事業者の商品が多様化している中で、第1号被保険者から特別に保険料をいただいて、介護保険給付制度とする意義が薄れています。  また、利用者アンケートの集計結果からも、配食サービスが必ずしも自立支援につながっていない実態が明らかになったことによるものです。  

宝塚市議会 2019-03-15 平成31年度予算特別委員会−03月15日-05号

◎酒井 健康福祉部長  市の特別給付として実施をしております配食サービス、これは介護保険制度が始まりました平成12年、2000年から、制度当初からやっているところでございます。委員もおっしゃったように、私どもとしては、最初は事業者が少なくて、複数できないかというような御意見もいろいろといただいていたところですけれども、事業者も結構ふえてきたというようなところがございます。

宝塚市議会 2019-03-12 平成31年度予算特別委員会−03月12日-02号

おっしゃっていただいたように、もう少し提供会員をふやすには、踏み込んだ広報ターゲットを決めてこちらはどうですかみたいな形で、提供会員として申し込んでいただくようなところに目をつけてというか、ターゲットを絞って踏み込んだ工夫をしていくことが必要だなと思いますので、これはなかなかすぐに廃止というわけにもいかず、今いわゆる民間でされているところの一つの壁も聞きましたので、そこのところはもう少し工夫をしながら、要は介護保険制度

宝塚市議会 2018-12-13 平成30年第 4回定例会-12月13日-04号

───── 一般質問 ─────     …………………………………………… 1 子ども貧困対策を  (1) 子ども生活についてのアンケート調査結果(2017年7月)を受けて、課題解決に向けた取り組みを    ア 経済的貧困対策    イ 生活支援 2 介護保険制度充実を  (1) 保険料利用料の軽減を  (2) 介護サービス充実を    ア 配食サービスは継続を 3 安全な歩道の整備

宝塚市議会 2018-12-12 平成30年第 4回定例会−12月12日-03号

特に、現在の契約型の年金制度というものは大きな制度的な矛盾に直面していると思いますので、こういったところでしっかりと最低金額を保障していけるような、国庫負担による年金制度、こういうのをつくっていかなあかんの違うかというふうに思っておりますと同時に、健康保険制度後期高齢者医療制度とか介護保険制度を含めてこういうところの高齢者向け医療制度健康保険制度の改善、これも求めていかなあかん。

宝塚市議会 2018-06-14 平成30年第 2回定例会−06月14日-04号

対象となる方の要件としては、65歳以上のひとり暮らしの方でホームヘルプサービスを利用されており、介護保険制度で要介護2以上と認定された方か、ひとり暮らしの障がいのある方でホームヘルプサービスを利用されており、身体障害者手帳1級または2級、精神障害者保健福祉手帳1級、療育手帳重度A判定のいずれかの方が対象となります。

宝塚市議会 2018-03-14 平成30年度予算特別委員会−03月14日-04号

◆みとみ 委員  この介護保険制度を導入されてからどんどんサービスに関しては対象が絞られていく。その一方で保険料はちょっと上がっていく、がっと上がってきたという歴史がある中で、高齢者の皆さんの生活を支えていくために制度充実させていかないかんということを申し上げて、終ります。 ○大河内 委員長  ほかに質疑はありませんか。               

宝塚市議会 2018-03-05 平成30年 3月 5日文教生活常任委員会-03月05日-01号

◆みとみ 委員  前回の改定と比べれば利率も低い、全体的な値上げの幅も小さい、その中で一定のちょっとした制度上の矛盾を感じるという方への負担感の解消ということにも努められているとは思うんですけれども、近年、年金がどんどん下がっていく、介護保険制度そのものの存続にかかわるような、保険はあるけれども介護はないというような状況が続く中で、やっぱりちょっとした値上げであったとしても高齢者の方々への暮らしへの