播磨町議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第1日 3月 3日)
人権擁護委員につきましては、人権擁護委員法により、市町村長は法務大臣に対して、人格、見識が高く、広く社会の情勢に通じ、人権擁護について理解のある方を、その市町村の議会の意見を聞いて、候補者の推薦をしなければならないとされています。 本町の人権擁護委員は、現在5名の方が委嘱されておりますが、本年6月末に任期が満了いたします本田恵子氏の後任に大辻京子氏を推薦するものであります。
人権擁護委員につきましては、人権擁護委員法により、市町村長は法務大臣に対して、人格、見識が高く、広く社会の情勢に通じ、人権擁護について理解のある方を、その市町村の議会の意見を聞いて、候補者の推薦をしなければならないとされています。 本町の人権擁護委員は、現在5名の方が委嘱されておりますが、本年6月末に任期が満了いたします本田恵子氏の後任に大辻京子氏を推薦するものであります。
本件は、令和元年10月に養父市の人権擁護委員である岩本利幸氏が御逝去されたため、後任の委員として、西垣正則氏を推薦したく、人権擁護委員法第6条、第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。 西垣氏は、人権、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある方ですので、人権擁護委員として推薦したく議会の意見を求めるものであります。
人権擁護委員の松尾認氏は、令和2年9月30日をもって任期満了となりますが、引き続き同氏を人権擁護委員候補者として推薦することについて、人権擁護委員法の規定により議会の同意を求めるものでございます。 よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(土本昌幸君) 市長の提案説明が終わりました。 △質疑・討論・採決 ○議長(土本昌幸君) これより質疑を行います。ご質疑のある方ございませんか。
本件は、法務大臣から委嘱されて、本市に置かれております人権擁護委員14名のうち、芦谷豊美委員、佐々木清美委員、2名の任期が令和2年6月30日をもって満了となることに伴いまして、引き続き、両名の委員を推薦いたしたく、ここに人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めようとするものでございます。
人権擁護委員が、令和2年6月30日に任期満了を迎えることから、新たな委員の任命につきまして、それぞれ識見豊富で人権意識が高い適任者として、法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の御意見を求めるものでございます。 次に、同意第5号「丹波市農業委員会委員の任命につき認定農業者等が委員の過半数を占めることを要しない場合の同意について」御説明申し上げます。
本案は、国民に保障されている基本的人権を擁護し、その高揚を図るため、人権擁護委員法に基づき候補者を推薦しようとするものです。
本件は、人権擁護委員のうち、勘舎達雄氏が任期満了となりますが、同氏を引き続き人権擁護委員に推薦したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御意見をお伺いするものでございます。 同氏は、本市議会議員の被選挙権を有しており、人権擁護に対する御理解の深い最適任者であると存じます。 以上で、議案第53号の説明を終わります。
なお、次ページ以降に、参考として意見を求める者の略歴並びに人権擁護委員法の抜粋を記載いたしております。 次に、議案第79号でございます。 7ページをごらんください。 人権擁護委員候補者として、前田栄さんを推薦するに当たり、市議会の意見を求めるため提案するものです。 なお、次ページ以降に、参考として意見を求める者の略歴並びに人権擁護委員法の抜粋を記載いたしております。
本件は、法務大臣から委嘱されて、本市に置かれております人権擁護委員14名のうち、田中一典委員、嶋津周平委員、2名の任期が令和2年3月31日をもって満了となることに伴いまして、引き続き両名の委員を推薦いたしたく、ここに人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めようとするものでございます。
本件は、現在、人権擁護委員であります小谷有司氏、津崎建司氏、尾崎義幸氏の任期が令和2年3月31日をもって満了することから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の推薦につき意見を求めるものであります。 なお、津崎氏、尾崎氏のお二人については、退任の意向を示されていることから、今回、推薦する方は小谷有司氏、米田学氏、鳥居恵教氏の3名でございます。
人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものでございます。候補者は、多可町中区安楽田の遠藤ひとみ様でございます。候補者であります遠藤ひとみ様につきましては、長年にわたり小学校の臨時教諭として勤務され、児童の人権教育にも積極的に取り組んでこられました。
現在、人権擁護委員として御尽力いただいております中谷眞佐惠氏から、令和2年6月末日の任期満了をもって退任したいとの申し出がございましたので、その後任として加東市平木569番地、大西拓也氏を人権擁護委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。 大西氏の略歴につきましては別紙に添付をいたしておりますのでお目通しをいただきたいと存じます。
引き続き奥谷氏に人権擁護委員にご就任いただきたいと考えており、兵庫県加古郡稲美町加古535番地の4、奥谷くに子氏、昭和22年3月22日生まれを人権擁護委員候補者に推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして議会の意見を求めようとするものでございます。 任期は、令和5年6月30日までとなっております。 よろしくご審議賜りまして、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。
人権擁護委員である森本龍一氏及び丸山和代氏が、令和2年6月30日をもって任期満了となりますので、後任の人権擁護委員候補者として、衣笠哲元氏及び山本純子氏の両名を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(土本昌幸君) 市長の提案説明が終わりました。
本市地域の人権擁護委員のうち、山口陽子委員の任期が令和2年3月31日をもって満了となりますので、新たに人権擁護委員の候補者として、廣野稔さんを人権擁護委員として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の御意見を求めるものでございます。 次に、第72号議案は、使用料・手数料等の適正化に係る関係条例の整備に関する条例の制定についてでございます。
なお、次ページ以降に参考として、意見を求める者の略歴並びに人権擁護委員法の抜粋を記載いたしております。 次に、議案第52号でございます。 10ページをごらんください。 人権擁護委員候補者に鹿多証道さんを推薦するに当たり、市議会の意見を求めるため提案するものです。 次ページ以降に参考として、意見を求める者の略歴を記載いたしております。
引き続き人権擁護委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。 大槻氏の略歴につきましては別紙に添付をいたしておりますのでお目通しをいただきたいと存じます。 人事の案件でございます。何とぞ満堂の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上、議会諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦の件の説明といたします。
よって、その後任といたしまして、慎重に検討いたしました結果、高本 登氏の後任といたしまして、木波本龍樹氏を、また、斯波随覚氏につきましては、引き続き適任と考えまして、推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御意見を頂戴いたしたい趣旨でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(釣 昭彦君) 市長の説明は終わりました。
人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものでございます。候補者は、多可町八千代区の赤松康弘様、再任でございます。候補者であります赤松康弘様につきましては、長年にわたり小学校の教諭として勤務され、児童の人権教育にも積極的に取り組んでこられました。現在、1期3年目の任期中で、常に前向きな姿勢で人権啓発活動に取り組んでいただいており、地域住民からの信頼も大変厚い方でございます。
次に、同意第9号の「人権擁護委員の候補者の推薦について」につきましては、任期満了に伴う人権擁護委員の再任の候補者として、青垣町桧倉の山本登氏を識見豊富で人権意識が高いことから、本委員の適任者として法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の御意見を求めるものでございます。