稲美町議会 2021-03-04 令和 3年第261回定例会(第2号 3月 4日)
②地域生活課題を抱え、社会的に孤立している世帯へは、専門的人材による積極的なアウトリーチが必要だと考えます。当局の見解をお伺いします。 ③本人や家族からの相談が最も確実です。自助の第一歩は、ちゅうちょなく相談する意識の啓発であると考えます。当局の見解をお伺いします。 ④新たな地域生活課題や制度の隙間が明るみになれば、柔軟かつ速やかに制度改正や新規施策を行うべきだと考えます。
②地域生活課題を抱え、社会的に孤立している世帯へは、専門的人材による積極的なアウトリーチが必要だと考えます。当局の見解をお伺いします。 ③本人や家族からの相談が最も確実です。自助の第一歩は、ちゅうちょなく相談する意識の啓発であると考えます。当局の見解をお伺いします。 ④新たな地域生活課題や制度の隙間が明るみになれば、柔軟かつ速やかに制度改正や新規施策を行うべきだと考えます。
子育て支援については、子育て世代と高齢者等の多世代が交流できる子育て交流施設「いなみっこ広場」の建設を進めるとともに、保育所に対する保育士の人材確保の取組を促進してまいりました。 公共交通については、長年の懸案でございました、新たな公共交通としてデマンド型乗合タクシー「あいのりいなみ」の社会実験運行を開始し、地域における交通手段の確保に取り組んでまいりました。
そういう方々の意見又は技術をお借りして、人材の活用・育成によるところが今後非常に大きな影響を与えるんじゃないかということで、担当課の役割も大変重要なんですが、こういう所属されておられる人材の方々との交流もしっかりと取っていただいて、なお一層のスポーツの推進を図っていただきたいと思いますが、それについての取り組みどういうふうにお考えですか。 ○議長(関灘真澄) 山本勝也生涯学習担当部長。
あわせまして、運営面において、栄養教諭、調理員の人材の確保、配膳室の建設や配送トラックの整備、アレルギー対応など、いろいろな課題があり、それらを踏まえた対応をしていく必要がございます。現在のところ、親子方式での幼稚園給食については実施する予定はありませんが、引き続きの課題とさせていただきます。 最後に、質問事項7、就学援助の基準額増額を改めて求めるについてでございます。
あと、公園のトイレを見て回っていて思ったのが、ちょっと汚いところがあったりして、今、管理が加古郡広域シルバー人材センターとなっていると思うんですけれども、トレイ掃除の頻度って、どのような形で依頼されていますか。 ○議長(山口 守) 本岡利章地域整備部長。
施設の日常点検、清掃業務等につきましては、公益社団法人加古郡シルバー人材センター等に委託しております。 次に、②老朽化施設への対応、使用料金の検討についてでございます。 老朽化が進んでいるスポーツ施設につきましては、利用者の安全を確保するため、計画的に改修工事を実施しております。
人材は広く求めるべきであります。 以上の理由で反対をいたします。 ○議長(山口 守) 次に、賛成討論の発言を許します。 9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) 賛成の立場で討論いたします。
それだけ人材が稲美町はいないんでしょうか。その点をですね、本当に広く人材を、活躍していただこうということで当たっているのかということをですね、最後にお尋ねをしておきたいと思います。 ○議長(山口 守) 藤田浩之経営政策部長。 ○経営政策部長(藤田浩之) 検討した結果、今後も口頭での推薦内容を丁寧に行うということでご理解をいただきたいと思っております。 以上です。
○畠住民協働総括係長 地域未来塾を始める前に、土曜学習と申しまして、学校の先生全てが、指導してれるというのを始めて、その後、地域の方にも参画いただいて地域未来塾という形に流れがあるんですけれども、地域未来塾で、住民というか地域の方の人材を確保するという問題もありまして、順次っていう形になっております。 ○河田委員 今のところ滞りなくできているということですか。
事業番号1、公園維持管理事業1億2,769万9,000円、12節委託料、細節1、都市公園施設等管理運営委託料は、広域社団法人シルバー人材センターに都市公園の管理を委託するものでございます。 150ページ、151ページをお願いします。 16節公有財産購入費は、稲美中央公園で、これまで借地している用地の一部を購入するものでございます。
事業番号3、シルバー人材センター助成事業764万5,000円。主なものは、加古郡広域シルバー人材センターへの負担金で、国庫補助金と同額を播磨町と折半し、補助を行うものでございます。 事業番号4、勤労者住宅資金融資対策事業4,050万円は、勤労者を対象とする住宅融資制度に係る預託金が主なものでございます。
○三宅児童福祉総括係長 こちらについては、決算のときにも申し上げたんですが、それぞれ園の職員確保のための人材派遣会社への経費でありますとか、新しく児童を受け入れるために採用した職員の賃金の実績でいただいております。あくまで待機児童解消のための緊急策として、補助金のほうを交付させていただいておりますので、そういった使用用途で実績を上げていただくことは問題ないと考えております。
それぞれの分野に特化した研修もございますので、それに適した人材を毎年派遣するようにはしております。職場の内部の中でそういう法制の研修というのはなかなか全員を対象にはしていないんですけども、情報のセキュリティでございますとか、その辺の研修は実施しているところでございますので、今後もその辺気を付けて取り組んでいきたいと思っております。
さらに、栄養教諭や調理員の人材の確保、アレルギー対応、配送トラックや配膳室の整備等、いろいろな課題を解決する必要があります。よって、親子方式での幼稚園給食については現在のところ実施する予定はありません。 預かり保育の延長については、引き続きの課題であると認識しております。 以上でございます。 ○議長(山口 守) 遠藤孝明子育て支援担当部長。
この傾向は今後ますます加速していくと考えられているのに、技術を支える人材が圧倒的に不足しているというふうなことから、情報技術への理解を深め、興味を持つ層の裾野を広げる必要があるとのことからプログラミング教育の必修化が進められておるそうでございます。
特に、子育て支援については、子育て世代と高齢者等の多世代が交流できる子育て支援拠点施設の建設工事に取り組むと共に、保育所に対する保育士の人材確保の取り組みを促進し、さらに子育てしやすい町を目指してまいります。 公共交通については、事前予約によりドア・ツー・ドアで自宅から町内の目的地へ送迎するデマンド型乗合タクシーを導入し、地域における交通手段の確保を目指してまいります。
しかし、介護保険制度の基礎となる介護従事者や相談員・ケアマネジャーに至っては、人材が慢性的に不足しているのが現状です。事業者は、その少ない人材の中で多忙な業務を回す必要があり、いかに少ない人員の中で業務効率化を図ることが急務となっております。
それから、安心して過ごせる場所、役割を感じることのできる機会、これも役割を感じるというのは、やはり働くこと、就労なんかもこの中には含まれるのかなと、また、あとそれを支えるための質の高い支援ができる人材育成という、そういうことが国の体制推進事業の中でも求められておりますので、そういうことも私どもの課題ととらまえながら、ひきこもっておられる方に限らず、生活にも困っておられる方の支援ということで、今後も検討
人材は広く求めていくべきであります。 さらに申し上げますと、こうした人事案件がですね、そのほとんどが、九十数パーセントがですね、町内で生まれ、町内で育った人が提案されてくるということは、私は、先ほども申し上げたように、広く人材を求めようという姿勢が全く見えないというふうに思っております。 以上で、私の反対理由といたします。 ○議長(山口 守) 次に、賛成討論の発言を許します。
まず、植木剪定委託料ですが、これはシルバー人材のほうで2名の方に委託しておりました。2万円を予定しておりましたが、1万8,630円ということで、1,370円の不用が出ております。 そして、2つ目の管理委託につきましては、年間で36万3,000円という予定をしておりましたが、15万6,332円となっておりますので、この分が不用となっております。合計で15万7,702円の不用が出ております。