猪名川町議会 2022-12-20 令和 4年第412回定例会(第3号12月20日)
次に、現場で働いている先生は納得しているのかとの質疑に対して、幼稚園教諭は、保育士と同様に、深刻な人材不足で、処遇改善が求められる中、今年度、幼稚園教諭の組合から時間外勤務手当の要求を受け、今回の改正に至ったとの答弁がありました。 なお、議案第50号 猪名川町議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてについての質疑はありませんでした。
次に、現場で働いている先生は納得しているのかとの質疑に対して、幼稚園教諭は、保育士と同様に、深刻な人材不足で、処遇改善が求められる中、今年度、幼稚園教諭の組合から時間外勤務手当の要求を受け、今回の改正に至ったとの答弁がありました。 なお、議案第50号 猪名川町議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてについての質疑はありませんでした。
4点目としまして、伴走型支援を行う人材確保についてお伺いをいたします。 今後さらなる必要性が増す保健センターの職員さんですが、全国的にも人手不足が叫ばれています。 本町では、伴走型支援の人材確保についてどのようにお考えでしょうか。例えばシルバー人材センターの皆様に活躍していただいてはいかがでしょうか。
○小山総務課長 幼稚園教諭につきましては、もちろん保育士と同様に深刻な人材不足というのが叫ばれております。そういった中で、処遇改善が求められているということで、実は今年度に入りましてから、幼稚園教諭のほうの組合要求がございましたので、そういった中で、自分たちは時間外勤務手当が出てないといったお話をいただきました。
まず、社会福祉協議会など町内に様々な施設があるが、介護職などの人材不足について懸念はないのかとの質疑に対して、全国的に介護職などの人材確保が厳しい状況で、本町も同様の状況と聞いている。それを踏まえ、川西市で開催されている就職フェアへの参画なども検討しているとの答弁がありました。
3項5目教育費委託金、1節教育総務費委託金155万2,800円で、備考欄1行目、放課後補充学習等推進事業委託金131万2,800円は、町内の小・中学校で授業中や放課後に地域人材を活用したひょうごがんばり学びタイムを実施したもので、学習サポーター派遣経費として、県の10分の10の委託を受けたものでございます。
備考欄、次のシルバー人材センター事業費1,672万2,375円、18節負担金、補助及び交付金、上から2つ目、シルバー人材センター運営補助金1,635万7,000円は、シルバー人材センターに係る補助金となっております。令和3年度の会員数は339名、契約額は1億763万4,827円となっております。
○南委員 167ページの地籍調査事業費で3,000万円いうことで、いわゆる差組から10年ぐらい前から始まって、現実にもう登記まで済んでるのは何ぼぐらいかというのが1点と、それと179ページの道路維持費委託料7,000万円の中で、これシルバー人材センターのいわゆる事業も入っているかどうか、以上2つお願いします。
○肥爪総務課副主幹 草刈りの単価につきましては、主に委託させていただいてる先がシルバー人材センターになりますので、そちらに見積書を提出していただいて、シルバー人材センターの価格で委託させていただいております。 以上でございます。
ただ、これは都心部に限らず、山間部にしてもどこにしてもなかなかそれだけの人材がいるかっていうと難しいところがあろうかと思うんですけれど、先生方の今の現状、少しでも楽にしていく上では、そういったことも必要かなと思います。 2025年までということでしたから、あんまり半ばに来てるわけなんですが、今の取り組み状況と今後の見通し等について、これだけでいいです、これだけお願いします。
さらに、シルバー人材センター、こちらもそういった形で老後の第二の人生の活躍のシーンの場であったわけですが、それらについても成り手不足ということが生じてくる懸念があります。
次に、任期付職員の継続的な雇用が続いた場合、正規職員としての採用は想定しているのかとの質疑に対して、任期付職員の制度導入の趣旨は、高度な専門知識等の活用による住民サービスの向上を目的とし、基本的には3年ないし5年の任期内でその目的を果たすという考えで任用するもので、定年までの長い期間で人材育成を図っていく正規職員とは考え方が違うため、分けて考えていく。
そして、この使途についてでございますが、間伐や人材育成、担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発などの森林整備及びその促進に関する費用に活用することが定められており、令和4年度の本町の交付見込額は約600万円となっておるところでございます。
一方、正規の職員については、もちろん任期の定めがありませんので、主事から始まって、基本的には最後、定年までいていただくということで、長いスパンで人材育成を図っていくという考えはもちろんあります。その辺、任期付職員を何人も何人も雇って正規を減らすとか、そういったことはもちろん考え方自体も違いますし、切り分けてそれは考えていきたいと考えてございます。 以上です。
まず、シルバー人材センター運営補助金の額はどのように決まっているのかとの質疑に対して、シルバー人材センターの体制により、国からの補助金が決まる。現行、国の補助金と同額を交付するため予算措置しているとの答弁がありました。
説明欄の3項目め、英語教育強化推進事業費2,065万8,000円で、幼稚園、小学校へALTを派遣し、英語になれ親しむ機会を設けて、幼・小・中における継続的なグローバル人材の育成を図ります。小学校学習指導要領に基づきまして、小学3年から6年の外国語活動、英語の授業全てにALTを派遣いたします。
説明欄の上から5つ目、シルバー人材センター事業費1,726万円のうち、18節負担金、補助及び交付金の上から2項目め、シルバー人材センター運営補助金1,686万円は、シルバー人材センターへの補助金となっており、事務局長人件費442万1,000円を含んでおります。
IT関連知識を持った人材を増やす方向もぜひ検討していただきたいと思っておりますが、町長の見解を問います。 8つ目でございます、ごみ処理についてであります。私が住んでいる白金地区には2,000戸強の住宅があり、高齢化が進行しております。高齢者にとってごみ出しやごみ当番、自治会の班長などの役割に関して、負担だと思っておられます。今、白金自治会で代替わりが始まって、事実、始まっております。
ごみ当番支援サービス事業は、本町の長寿高齢社会の進展並びに女性の社会進出に伴う子育て環境の変化及び障がいのある方のよりよい生活環境に対応するため、高齢者、障がい者、要介護者、子育て世帯において、ごみステーションのごみ当番の負担を軽減し、住み慣れた地域で引き続いて生活ができるよう、猪名川町シルバー人材センターが実施するごみ当番支援サービスに対して補助を実施しているところでございます。
今回、施設の名前といたしましては猪名川町社会福祉会館、指定管理者となる団体につきましては、公益社団法人猪名川町シルバー人材センターになります。指定期間といたしましては、令和4年4月から令和9年3月までという形で考えております。 提案理由といたしまして、社会福祉会館条例に基づきまして、町の指定管理者の指定の手続に関する条例により選定された当該団体を指定団体に指定するものでございます。
次に、高齢者・児童ふれあい事業補助金の詳細はとの質疑に対して、異世代間交流として、町シルバー人材センターへ事業委託している。核家族化が進む中で、子育てなども経験してきた高齢者と現在子育て中の若い人が子どもの育て方などについて交流する事業であるとの答弁がありました。 次に、生活部こども課の所管部分についてであります。 まず、各留守家庭児童育成室への備品購入費で購入した機械器具の詳細は。