宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号
あくまで、だからこっちにいくまでの過渡期としてオンデマンドみたいなものがあるような気がしていて、ここを考えると、事業者さんの将来を考えると、どう考えてもコスト面から考えても人材面から考えても運転手をなくす方向にいきますよね。そうすると自動運転とかということになるんだけれども、それだったら多分、もう個人の動きの個別最適化のほうに、モビリティに動いていくような気がするんですよ。
あくまで、だからこっちにいくまでの過渡期としてオンデマンドみたいなものがあるような気がしていて、ここを考えると、事業者さんの将来を考えると、どう考えてもコスト面から考えても人材面から考えても運転手をなくす方向にいきますよね。そうすると自動運転とかということになるんだけれども、それだったら多分、もう個人の動きの個別最適化のほうに、モビリティに動いていくような気がするんですよ。
○冨川 委員長 山村人材育成課長。 ◎山村 人材育成課長 直前まで管理職であった方なども多くいらっしゃいますので、モチベーションはかなり高い方も多いかと思われます。なので、部下のない単独の係長なども一例としては考えられると思っております。 以上です。 ○冨川 委員長 村松委員。
そこには、1、実践力のある看護人材の供給と確保、2、地域課題の取組への参加、3、市内の関係機関との連携と書かれておりました。まずここに具体的な数字がないと思いました。
い目で見たときに、そういう人材、資格を持った人が必要なものを確保していけるのかというのは少し入れておかないといけないと思うんですけれども、今ちょっと例に挙げた建築主事って、しばらく10年、20年先まで人材は確保できるような体制に今あるんでしょうか。
また、8月から人材派遣を活用し、職員の業務負担減に努めているとの答弁がありました。 論点2の病院経営について、配管設備の老朽化について抜本的な対応が迫られている中、保全計画は立てているのか、の問いに対して、耐用年数が残り数年と明らかなものは保全計画に組み込んでいるが、それ以外は病院の建て替えの時期を見据えて、二重投資にならないようにメンテナンスをしていきたい。
インボイス制度の影響を受けるのは、個人タクシー、文化芸術、シルバー人材センター、農家をはじめ、ウーバーイーツの宅配、電気、ガス、水道の検針員など、多岐に上ります。中でも、市が関わっているシルバー人材センターと水道検針員への対応について答弁を求め、1次質問を終わります。 ○浅谷亜紀 副議長 山崎市長。 ◎山崎晴恵 市長 田中議員の御質問に順次お答えをしてまいります。
そして、外部指導者の人材不足と、引き続き指導したい教員との身分と報償金の問題について、現状、本市としてどのような方向性が示されているのか、答えられる範囲で答弁を求めます。 ○三宅浩二 議長 坂本学校教育部長。 ◎坂本三好 学校教育部長 本市の外部指導者の報償費は1回1,500円とし、1人当たりの年間活動回数を70回以内と定めております。
次に、進捗状況につきましては、DX全体構想の策定について、本年度中の策定に向けて検討を進めているところですが、現在、データ利活用、サービスデザイン思考、業務改善といった様々な研修を実施しているほか、外部人材の活用により、組織風土の変革に向けた取組を実施しています。
◆川口 委員 職員の勤務体制であるとか働き方についてというところで、決算の審査意見書の中にも時間外勤務の状況についてというのが79ページに書いてあったんですけれども、やっぱり職員の方、人材の安定の確保であるとか、今後における人材の育成というのは、病院の運営の中でも非常に大事になってくると思っています。
○冨川 委員長 山村人材育成課長。 ◎山村 人材育成課長 今年度からなんですけれども、本人とか、もしくは配偶者の妊娠が分かった方に対して所属長のほうから、育児休業制度でしたりとか、出産に関する金銭的な支援でしたりとか、そういったものを所属長から渡していただくと。あとは、育児休業を取得するかどうかというのを所属長から確認するということを義務づけまして、そのような取組をしております。
それから、④の外部人材の活用ですけれども、令和2年度から病院経営に関する政策アドバイザーを設置してアドバイスをいただいております。下から2行目ですけれども、今後は関連医療職や事務職の人事交流による人材の登用や研修の実施により、経営改善に鋭意取り組んでいきたいというふうに考えております。 3の今後の医療提供体制についてということで、(1)地域医療構想を踏まえた役割ということです。
最後に、外部人材の活用です。 こちらのほうは、病院経営に関する政策アドバイザーというのを設置しておるんですけれども、アドバイスをいただいております。また、兵庫医科大の事務部門からもアドバイスをいただいているところですけれども、今回の兵庫医科大との連携によりまして、人事交流を行って経営改善に取り組んでいきたいと考えております。 続きまして、大きい3番の今後の医療提供体制についてです。
今回の予算の特徴は、意識改革、人材育成、よく分かります。去年、宝塚市立温泉のことを取り上げました。今回、牡丹園のこと取り上げました。本当にどうなってんのかなと。この職員の意識を変えないと、宝塚市政はよくなりません。みんな難しい問題から必ず逃げます。先送りです。で、聞いたら、知らんかった、これなんですよ。こんな市政は駄目ですよ。まさに難しい問題、課題から、それこそ部長を先頭にして取り組んでいくと。
そして、「アウトソーシングとは、民間企業等への行政サービスの一部委託によるコスト削減等の財政負担の軽減をはじめ、専門的で優れた外部の経営資源(人材、財源、知識等の技術力など)やそのノウハウの活用によって、行政サービスのより一層の向上と、行政が担うべき役割の重点化を図り、行政需要の変化に対する柔軟で迅速な対応を促進することである」とあります。
まず、持続可能な経営基盤の強化については、経営改善プロジェクトチームや資金不足等解消計画の取組から明らかとなった課題を踏まえ、兵庫医科大学との協定に基づく取組、医業収益増加に向けた取組、医業費用削減に向けた取組、外部人材の活用などに取り組むことにより、持続可能な経営基盤の強化を図ることとしています。
教育委員会では、退職した教員にも声をかけるなど人材確保に努めていますが、教員不足の問題を本市だけで解決するのは困難であることから、国や県に対して抜本的な解決策を講ずるよう要望しているところです。 今後も引き続き、本市公立小・中学校の教員の確保に努めていきます。
質疑においては、委員構成について、若くて優秀な人材を委員に加えるべきとの意見や、今までなかった農業振興会議における農業振興計画の進行管理についての効果を期待し、説明及び質疑を通して、全員一致で可決いたしました。 次に、議案第36号公の施設、宝塚市立温泉利用施設の指定管理者の指定についてです。
僕、賛成なんです、実は法務人材を任用することは。ただ、これまで答弁されていた、いわゆるその契約書上のリスクですよね、ドキュメントリスクに対応するだけであれば、これだけの金額をかけて任用する必要って全くないですよ。そうじゃなくて、やっぱり先を見据えたときに、なぜ法務人材がいるかというと、今、近成さん答えたとおり、共創ということを想定すると、民間企業と包括連携から一歩先に次進むんですよ。
清掃については高齢者の就業機会の確保措置ということで、シルバー人材センターと委託契約を締結しております。施設管理とこの保安につきましては、次回の契約時に統合をして契約する方向で現在検討しているところでございます。 以上です。 ○大川 委員長 村松委員。
◆田中大志朗 委員 まず、労働費の関係でシルバー人材センターについて質問をさせていただきます。 予算説明書193ページになります。 シルバー人材センターのホームページを見まして、取りあえずシルバー人材センターが公益社団法人であるということは分かりました。まだまだ働きたいという老人のために仕事をお世話するところということは何となく分かります。