伊丹市議会 2019-12-17 令和元年12月17日都市企業常任委員協議会-12月17日-01号
◎都市交通部 それでは、私のほうから御説明させていただきます。 まず、資料の確認ですが、パブリックコメントの実施について、A4サイズで1枚、改定(案)の資料がA4サイズの両面印刷が3枚、A3タイプの図面が2枚になります。 それでは、御説明させていただきます。今回、パブリックコメントを実施する案件案は、都市計画道路整備プログラムの改定案についてです。
◎都市交通部 それでは、私のほうから御説明させていただきます。 まず、資料の確認ですが、パブリックコメントの実施について、A4サイズで1枚、改定(案)の資料がA4サイズの両面印刷が3枚、A3タイプの図面が2枚になります。 それでは、御説明させていただきます。今回、パブリックコメントを実施する案件案は、都市計画道路整備プログラムの改定案についてです。
◎都市交通部 尼崎宝塚線につきましては、ことしの6月に全線供用開始しましたけれども、工事中の施工に伴って、事業損失が発生したということと、あと、その中で「等」と書かせていただいてますのが、塚口長尾線、ここにおきまして、物件調査後の補償費算出に伴う制度管理業務と、あと共架の関係で地図訂正や分筆作業の追加の測量業務が発生したというふうにお聞きしております。 ○篠原光宏 委員長 ほかにございませんか。
◎都市交通部 本会議のほうでも御答弁させていただきましたけれども、市のほうで全ての通行状況を把握するいうことはなかなか困難な状況ではございますけれども、今現在、いろんな地域から要望いただいているのは約10件程度、要望はいただいているとこでございます。 ◆新内竜一郎 委員 10件というのがやはり当局が予算的な面も含めて可能であるというところをおっしゃってる思うんです。
◎都市交通部 いろいろな声かけをさせていただいて、インターネットでも御利用をお声かけはしておるんですけども、なかなか伸び悩んでいるのが現状でございます。
◎都市交通部 議案に添付の図面をごらんいただいたら、廃止する分につきましては、4148号線は、伊丹市役所現庁舎の西側端ぐらいのところから市役所の北側の道をずっと通っていくのが起点のところでございまして、廃止する分につきましては、市役所の北側の道を新庁舎整備に係る用地として使用いたしますので、それを除く博物館と現庁舎の間の南北の道の交点のところからを起点といたしまして、起点と終点を定めるものでございまして
昨年度のいきいき湯快スタンプ講習の参加者は、延べ514名で、講習会の内容は、小野警察署交通課員の安全講話と県警本部交通部にある安全講話を専門とする通称スタウス隊による交通安全講習やシミュレーターを使った自動車、自転車の模擬運転と、夜間や雨天時の道路状況を想定した歩行者の体験講習です。
◎都市交通部 最初は、議案書に記載の相手方から、平成28年の暮れに、12月ごろにお手紙がございまして、私の土地が道路内にあると思われるので善処してほしいという旨のお手紙が参りました。
その後、平成29年6月25日に行われた自治会と都市交通部との協議の際、担当部長が御発言されました、山田伊丹線は重要な路線であると認識しているが、住民の皆様とは平成30年度実施にこだわらず、真摯に誠意を持って話をしたいとのお言葉、多くの住民は、その言葉を信じ、期待をいたしました。
◎都市交通部 空港エクスプレスバスにつきましては、交通政策課で実際の事業を進めていくことを考えておりまして、デザインにつきましては、伊丹市のブランドとして、都市ブランドとしてふさわしいものをインバウンド対応等も含めたもので、伊丹市の特徴と、それから日本の和風、和のテーストを生かしたような形で利用を促進していけるようなもの、当然、空港と伊丹を結ぶようなデザインというのを考えてと思ってるんですけれども、
◎都市交通部 先ほど御指摘のあったところなんですけど、今年度1度除草に入っております。 ◆川上八郎 委員 定期的に除草に入るということになってるわけですか。 ◎都市交通部 一応、現場パトロールしまして、雑草が伸びた場合は定期的に除草を入れさせていただいております。
◎都市交通部 今現状で空港線の数字としてこちらがつかんでおりますのは、伊丹空港線直行便で年間利用される方の数が13万1830人というところで、これが今の26系統、伊丹空港直行便の乗車数ということになっております。
◎都市交通部 6月に会議を開く想定を今しておりまして、4月以降、できるだけ早い時期に2名の方を公募する形で進めていこうかと考えております。 ◆久村真知子 委員 それは、広報とかに載るんですかね、どんな形でされるんですか。 ◎都市交通部 広報伊丹等で御案内させていただくことを考えております。
4階部分につきましては、高層棟のほう、窓口の執務室については、都市交通部、市民自治部、そして都市活力部という形を想定しております。 低層棟につきましては、エレベーターホールおりていただいて、議員総会室をこのロケーションにどうかと思っております。
(「都市交通部や」の声起こる) ◆服部好廣 委員 じゃあ、パスやね。 ◎交通局 今、委員から指摘のありました、1つ目の交通ネットワークの充実の満足度でございますけど、これは都市交通部のほうでとってる指標でございまして、交通局は一応ここの指標については、この一部を担ってるということで御理解いただきたいと思います。
◎都市交通部 今、課長から申しましたけれども、この道路台帳については、これ道路法で、窓口で縦覧というか、見られることになっておりますので、その台帳をつくらないといけないと。
◎都市交通部 窓口サービスの専門部会につきましては、御案内のように設置させていただきまして、その下部組織として、実務を担当するワーキンググループというのを担当職員、専門部会は課長級で組織されるんですが、下部組織のワーキンググループ、一般職の職員で構成するグループで、数多くの他市事例を視察した上で、実務的な部分を考慮した、まず、案というのを抽出をお願いしたところです。
◎都市交通部 街路樹につきましては、台風後、倒木とか、ちょっと傾いた樹木は、一通り撤去しました。あと、ところどころ枝が折れているというところがあるので、今、その枝の撤去の作業をしているところであります。 ◆川井田清香 委員 その撤去作業は大体どのぐらいで完了予定でしょうか。 ◎都市交通部 10月10日ぐらいをめどに終える予定でいます。
具体的には、都市交通部都市安全企画課に総合相談窓口を設置し、窓口のワンストップ化を図り、適切できめ細やかな支援体制を構築しようとするものでございます。あわせて窓口での相談体制につきましても、特に犯罪被害者等における相談内容につきましては、他人に知られたくない個人的な情報を含む内容であることから、相談をお伺いする上で犯罪状況に応じて可能な限りの配慮を講じる必要がございます。
◎都市交通部 地権者への説明会については、委員おっしゃるとおり、我々基本的に郵送という形でとらさせていただいております。
◎都市交通部 御説明の前に、ちょっとまことに申しわけないんですけれども、資料の訂正のほうをさせていただきたいと思います。