明石市議会 2000-03-24 平成12年 3月定例会(第5日 3月24日)
委員会といたしましては、新たに設置される組織の調整機能を発揮し、関係部局と交通部が連携を図り、財政面を含めて、公共交通機関としての本事業の将来的な展望が図れる具体的な方策を早急に講じられるよう要望した次第であります。 以上、議員各位におかれましては、よろしくご理解賜りますようお願いを申し上げ、委員会報告を終わります。
委員会といたしましては、新たに設置される組織の調整機能を発揮し、関係部局と交通部が連携を図り、財政面を含めて、公共交通機関としての本事業の将来的な展望が図れる具体的な方策を早急に講じられるよう要望した次第であります。 以上、議員各位におかれましては、よろしくご理解賜りますようお願いを申し上げ、委員会報告を終わります。
第4に、交通部自身の企業努力として、どのような取り組みをされているのか、特にダイヤ編成に対し、どのような視点で取り組まれているか。例えば、山手環状線の開通にあわせまして、新快速利用者を対象に、高丘からJR西明石駅への直行便や、あるいは中型や小型バスの導入による利便性の向上など、企業努力の中身についてお聞かせをいただきたいと存じます。
兵庫県警交通部の調査によりますと,主要地方道の完全復旧は平成10年までかかるとのことで,まことに心寒い思いがいたしますが,市内の道路復旧の取り組みについても鋭意努力されますよう,強く要望いたしておきます。 続きまして,まちづくりの相談体制についてでございます。
これは、レッドゾーンと呼ばれ、警視庁交通部と神田署が考え、試験的に実施されたもので、ドライバーへの視覚効果を高め、違法駐車を減らすことによって渋滞緩和につなげようというものであります。これは、本市主要幹線道路の渋滞緩和にも有効と思われますが、このレッドゾーンについての当局の見解についてお聞かせください。 3番目は、交差点の安全対策についてお伺いします。
まず第1点について申し上げますと、今月の5日に甲子園署におきまして阪神の本社と野球場の場長と、それから県の交通部から交通課長と県の土木出張所長、並びに市の方から2名出席いたしまして、このことについていろいろ協議されたわけでございますが、結論的に申し上げますと、阪神側におきまして自動車学校の西側の空地及び明和工業の敷地に対しまして無料駐車を進めるように阪神の方で了解しておる、こういうことでございます。
それから、第2阪神国道の信号灯でございますが、これは一昨年の10月頃だったと思うのですが、第2阪神国道事務所ならびに県警交通部に市の委員会の皆さん方と一緒に陳情に参ったわけでございます。
30万以上の都市ということは確かに出ておったように思いますので、これをいつ現在を30万都市とするか、そういったことにつきましても県の交通部で、私の方は調査を抜かっておりましたけれども、県交通部に関係することだと思いますので、そういった面もよく調査いたしまして、そして御承知の通り西宮市は30万の都市になっておりますので、よくそういう面も勘案していただきまして、市の区域を設定してもらうように、一つ県の方