多可町議会 2021-03-26 03月26日-05号
今後の件につきましては、もちろんこの担当課長から当該職員、また課員に対しまして、交通安全の周知徹底をさせていただいたところでございます。また、役場内におきましては、各課長を通じまして、再度、交通安全の啓発、周知徹底を図っていきたいと考えております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(吉田政義君) よろしいですか。清水君。
今後の件につきましては、もちろんこの担当課長から当該職員、また課員に対しまして、交通安全の周知徹底をさせていただいたところでございます。また、役場内におきましては、各課長を通じまして、再度、交通安全の啓発、周知徹底を図っていきたいと考えております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(吉田政義君) よろしいですか。清水君。
各学校では、西脇警察署や西脇多可交通安全協会の協力を得まして、交通安全教室を4月から5月にかけて行っております。教室では、基本的な交通ルールを学んだり、実際に正しい自転車の乗り方や道路の歩き方を練習したり、防犯教室を受けたりしております。また、教職員を対象に、警察署指導の下、万が一不審者が学校に侵入してきた場合に備えて、学校に設置しておりますさすまたの使い方の訓練などもしております。
また、通学路の安全確保につきましては、関係機関と連携をし、多可町通学路交通安全プログラムに基づいて取り組みを進めてまいります。3点目は、子供向け社会教育の充実であります。令和2年度も、子ども芸能祭、全国おじいちゃんおばあちゃん子ども絵画展、放課後子どもプラン事業などを実施いたします。
これは、県道中安田市原線でも国道427号でも多可町に到達可能ですが、両方向に同じ目的地を表示することは混乱を招き、交通安全上、問題があること、どちらかの路線を選択する場合、両路線の道路ネットワーク上の位置づけを踏まえて国道427号はより広域の交通を対象としていること、市街地までの路線距離も約1キロ程度短くなり最短経路となることなどを考慮して、当該交差点においては多可町への主たる経路として国道427号
総務費での9ページ、総務管理費、交通安全対策費は高齢者運転の事故防止対策にかかわる補助金を新規計上をいたしております。自治振興費は、集落の看板等の修繕費を増額をいたしております。地方創生費は、事業精査により各節の減額をいたしております。10ページにあります負担金補助及び交付金は、東京で開催されますPRイベント参加にかかわる補助金でございます。その下段でございます。
各学校では、この年間計画に基づきまして毎月さまざまな想定のもとでの避難訓練、また交通安全教室、阪神・淡路大震災、東日本大震災などの追悼集会、そういった防災教育を進めておるところです。せんだって9月1日に実施しました町の防災訓練にも町内の中学生が多く参加をしてくれました。
交通安全施設費については、交差点の安全確保や歩行者だまりの安全対策、転落防止柵の設置などの費用を増額しております。橋梁維持費は財源振り替えによるものでございます。13ページをごらんください。13ページの住宅費、住宅管理費では、公営住宅審議会の委員報酬を増額いたしております。報償費、委託費については、住宅の立ち退き等にかかわる弁護士等の費用を計上いたしております。
歳入ですけども、5ページの地方譲与税から6ページの交通安全対策特別交付金まで、それぞれの交付額が確定したことによって行う補正でございます。続きまして、寄附金につきましては、先ほど説明をしたとおりでございます。これらをもちまして、財政調整基金繰入金2億7722万1000円を減額することによって収支均衡を図っております。
また、通学路の安全確保については、関係機関と連携して多可町通学路交通安全プログラムに基づいて取り組みを進めていきます。3点目は、子供向け社会教育事業の充実であります。平成31年度も、子ども芸能祭、おじいちゃんおばあちゃん子ども絵画展、放課後子どもプラン事業などを実施いたします。
多可町では、西脇警察署と連携しまして、集落の高齢者対象の交通安全教室や集会の際に警察署員による講話やDVDの視聴、啓発チラシ、グッズの配布を行っておりますが、そういった機会への参加ができない高齢者もございます。民生委員、民生児童委員や婦人会の会合の際などには、高齢者を初めとした社会的弱者の見守りや声かけ等をお願いをしております。そのように推進をしていきたいと考えております。
学力の向上はもちろん、いじめ、不登校等、生徒指導上の諸問題への対応、膨れ上がる事務処理、保護者への対応、特別な支援を要する児童・生徒への対応、災害対策や不審者対策、交通安全対策に加え、今後新たな学習指導要領での主体的、対話的で深い学びの実現に向けたアクティブ・ラーニングへの取り組みや小学校における英語教育や道徳教育の実施等、さまざまな教育課題で学校現場は多忙をきわめております。
具体的には、交通安全につきましては、警察や安全協会の協力のもと、講話を聞いたり、道路の横断の仕方、自転車の安全な乗り方について実践訓練をしたりして学習をしております。
続く交通安全対策特別交付金も、額確定に基づき減額をいたしております。続く寄附金につきましては歳出で説明しましたとおり、7ページの基金繰入金については歳出で説明したとおりでございます。基金、減債基金繰入金1億円、社会福祉基金繰入金には5000万円及び施設等整備基金繰入金3546万円を減額いたしまして、以上について財政調整基金繰入金で1億7180万円を減額するということで収支均衡を図っております。
今後このようなことのないよう、交通安全への注意喚起を行っております。 次に、報告第2号、同じく損害賠償の額の決定及び和解について、平成30年1月29日専決処分しております件についてご報告させていただきます。専決2号は、平成29年12月16日、中町中学校野球部の練習中に部員が打ったボールが防球ネットを越えてグラウンド横の駐車場に駐車されていた車に当たり、損害を与えました。
今後も、議員ご指摘のように、1000基を超えるカーブミラーや道路標識を役場の職員で日常管理、点検することは困難な状況であり、現状においては集落の区長様や交通安全委員、また町民の皆様の連絡により対応しておる状況でございます。
多可町では子ども見守り隊や子ども110番の家、子ども110番の車との連携、青色防犯パトロールカーによる通学路などの巡回指導、また多可町通学路交通安全プログラムに基づき通学路の安全に取り組んでいますが、危険箇所の把握など通学路の安全対策をさらに強化すべきだと思います。 2番目に、近年、体育関係の事故が増加しています。また、多くの関係者が予想もできないような事故も含まれています。
しかし、そのマイスター工房八千代を含みます八千代区坂本から中村間は幅員が狭く、線形が不良で歩道も未整備であり、交通安全上支障となっていることから、県におきまして現道の拡幅及び家屋密集区間ではバイパスによる道路計画として平成21年度から事業に着手していただいております。
に係る公共的施設の総合整備計画について日程第20 議案第31号 多可町営土地改良事業(西脇市落方小山地区)計画概要の変更について日程第21 議案第33号 多可町余暇村公園宿泊施設「ココロン那珂」の指定管理者の指定について日程第22 議案第34号 多可町手数料条例の一部を改正する条例の制定について日程第23 議案第35号 第2次多可町住宅マスタープランの策定について日程第24 議案第36号 多可町交通安全計画
△日程第2 議案第36号 多可町交通安全計画の策定について ○議長(清水俊博君) 日程第2、議案第36号「多可町交通安全計画の策定について」を議題といたします。本案について提案理由の説明を求めます。町長、戸田君。 ◎町長(戸田善規君) 議案第36号でございます。今度は「多可町交通安全計画の策定について」お願いをするものでございます。
交通安全対策事業、これ継続でありますが、311万4000円措置してございます。平成28年度に策定をいたしました多可町交通安全計画に基づき、量的、質的に変化していく道路交通事情に対し、人命尊重に加え、交通事故がもたらす社会的、経済的損失を考慮し、カーブミラー等の交通環境の整備や交通安全思想の普及徹底を図り、安全な交通社会の実現を目指そうとしておるものでございます。自主防災組織活動支援事業であります。