洲本市議会 2021-02-25 令和 3年第2回定例会(第1日 2月25日)
このほか、交通安全対策についても、これまでと同様に、町内会や警察署、交通安全協会などの関係機関と連携し、児童並びに高齢者の交通安全対策を講じながら、地域の治安と安全の確保に力を入れてまいります。 続いて、「住まい・生活環境の充実」についてでございます。
このほか、交通安全対策についても、これまでと同様に、町内会や警察署、交通安全協会などの関係機関と連携し、児童並びに高齢者の交通安全対策を講じながら、地域の治安と安全の確保に力を入れてまいります。 続いて、「住まい・生活環境の充実」についてでございます。
議員御指摘のとおり、安全・安心のつながり支援事業につきましては、(1)としまして、防犯、交通安全等、地域の安全安心づくりに資する事業と、(2)としまして、防災・減災に関する事業の2つがございまして、(1)は、補助率が2分の1、補助限度額が50万円、それから(2)は、補助率が3分の2、限度額が75万円として区分しております。
このほか、交通安全対策につきましても、町内会や警察署、交通安全協会などの関係機関とこれまでと同様に連携し、高齢者や児童の安全対策を講じてまいります。 さらに、消費者保護対策につきましては、洲本市消費生活センターを中心として悪徳商法による被害のほか、消費者トラブルの解決を図るべく、相談などを実施してまいります。
○2番(近藤昭文議員) 公共事業を進めていくに当たっては、国の補助が大体2分の1、本市も2分の1を手当しないといけないという財政的な面もあると思うんですけれども、住民の利便性や交通安全、事故防止の観点から、引き続き道路拡幅改良工事を進めていっていただくようお願いしたいと思います。 これで、私の質問を終わらせていただきます。
通知の内容につきましては、各学校、園で同様の事故に巻き込まれる要素についての点検並びに発達段階に応じた園児、児童生徒への注意喚起や指導、それと交通安全教室の開催など警察、関係機関と連携した取り組みについても示しております。 ○(木下義寿議長) 3番 間森議員。
今回の質問では、子ども・子育て、青少年の生活環境について、市道の維持管理、交通安全対策、生活環境についての取り組みについてもお願いしたいと思っています。現状及び提案も含めて、今後の考えをお伺いいたします。 まず最初に、子ども・子育て、青少年の生活環境について幾つかお伺いいたします。 子育てをしながら働く女性がふえてきていまして、保育園に預ける子供がふえています。
それと、ことしにつきましては、各所属長の責任において、車の運転を含めた交通安全研修を、各所属で必ず行うようにという指導をさせていただいております。 以上です。 ○(木下義寿議長) 3番 間森議員。 ○3番(間森和生議員) これからは、こういう事故はできるだけゼロになるようにお願いして、質問を終わりたいと思います。 ○(木下義寿議長) 3番議員の質疑は終わりました。
日々の暮らしの中で、地域におけるごみの問題、また、ひとり暮らしの高齢者とのかかわり、青少年の非行防止、道路や公園などの環境整備、防災・防犯、交通安全などいろいろな課題があります。これらは、個人や家庭だけではなく、地域として対応していくことが大切でございます。
また、警察署、交通安全協会、学校などと連携して、交通安全に向けた啓蒙・啓発の取り組みにも力を入れてまいります。 さらに、消費者保護対策につきましては、悪徳商法、振り込め詐欺などから市民の皆様を守るため、洲本市消費生活センターを中心に、消費生活相談や消費者教育を推進することで、消費者被害の未然防止並びに拡大を防止するとともに、安全、安心なまちづくりを進めてまいります。
この件については、昨年12月議会で質問させていただいた際に、都市整備部長より、平成26年に洲本市通学路交通安全プログラムが作成されており、現在はそのプログラムに基づいて市内にある13の小学校、それを2つのグループに分けて隔年にそれぞれの小学校の通学路を点検しているという状況です。この通学路点検の参加者については、学校関係者、保護者代表、または道路管理者、警察、自治会となっておりました。
○12番(先田正一議員) 次に、平成24年に、全国で登下校中の児童生徒が死傷する事件が相次いで発生したことから、本市では、洲本市通学路交通安全プログラムが策定され、各小学校の通学路における合同点検が実施されていることと思います。
教育委員会が実施しております通学路の安全確保につきましては、平成26年に策定した洲本市通学路交通安全プログラムに基づき、関係機関が小学校区ごとに合同点検を実施し、個別な対応をしています。小学校区ごとには2年に1回実施しており、昨年度は、学校から報告された箇所のうち、17カ所を点検・整備いたしました。
また、今年度からは、全ての児童生徒にヘルメットを配布しておりまして、登下校の交通安全に加え、防災の一環として、非常災害時に備えることとして、小学校では登校後に教室内にヘルメットを置くようにいたしております。
このような中、通常の道路パトロールに加え、交通安全総点検、通学路合同点検等に、地元住民、警察、学校関係者とともに道路管理者として参加し、安全対策について協議を行っております。この協議結果をもとに、防護柵の設置、カーブミラーの設置、路肩のカラー舗装等の対策を行っており、今後も引き続き実施してまいります。 次に行財政改革の取組についての御質問です。
よって、交通安全対策上、道路照明がそこにも必要かと思うんですが、それも含めて、全体的に交差点協議がされていると思うんですけれども、その辺の安全対策なんかはどうなっているか、わかればお願いしたいと思います。 ○(小松 茂議長) 太田都市整備部長。
今回の質問では、学校給食と食育について、障害者支援について、市道の維持管理、交通安全対策について、現状及び提案も含めて今後への考えをお伺いしたいと思います。 最初に、小中学校の給食についてです。 子供たちの偏った栄養摂取、朝食欠食など食生活の乱れや肥満、痩身傾向など、子供たちの健康を取り巻く問題が深刻化しています。
町内会活動の拠点となる集会施設の改修を初め、防犯、防災、交通安全活動、それから、だんじり等の補修を通した地域の伝統文化の保存、また、世代間、地域間の交流事業など、さまざまな側面から地域コミュニティの活動を支援してまいったということを認識してございます。全てを賄えるものではございませんが、少なからず地域活性化の一助となったものと考えておるところでございます。 以上でございます。
さらに、警察の方を招聘いたしまして、道路の歩き方、自転車の乗り方などの指導を行っていただく交通安全教室なども実施しておりまして、11校が春、2校が秋に実施しております。 交通安全につきましては、入学前の保護者説明会におきましても、安全面、防犯面について、保護者の方に御協力を願ったり、入学後、その都度、クラスにおきましてもしっかりと指導を行っているというような状況でございます。
○(太田隆史都市整備部長) 通学路の点検ということですけども、洲本市では、平成24年度だったと思いますが、亀岡市での小学生の児童の交通事故等の死傷事故があったことを受けまして、洲本市通学路交通安全プログラム、これは教育委員会で定めているプログラムであったと思いますけども、それによりまして定期合同点検を市内13の小学校を二つのグループに分けまして、隔年ごとに通学路の点検実施をしております。
本市におきましても、交通安全対策の一環として本制度を推奨することは有意義でございますので、まずは警察署と協議を行いながら、今後、広報、周知に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○(山本和彦議長) 8番 間森議員。