猪名川町議会 2022-10-04 令和 4年総務建設常任委員会(10月 4日)
続きましての事故があったことについて把握しているかということですけれども、これ、事故がありましたとき、我々のほうも道路管理としてすぐに現場向かいまして、交通事故遭われた方にもお話は聞いてございます。その方のお話やと、ちょっとスピード出し過ぎてハンドル操作をミスったと、大分出してしまったというようなことを言ってございました。法線については確かにいろいろご意見はございます。
続きましての事故があったことについて把握しているかということですけれども、これ、事故がありましたとき、我々のほうも道路管理としてすぐに現場向かいまして、交通事故遭われた方にもお話は聞いてございます。その方のお話やと、ちょっとスピード出し過ぎてハンドル操作をミスったと、大分出してしまったというようなことを言ってございました。法線については確かにいろいろご意見はございます。
だから、そういうような考えで本当に交通事故から子どもを守っていくためにはどうするべきか、基本的なものをしっかりと捉えていかないと、今言わはるように、今つけようかなと言うてるとこは大きな事故があったために、ましてその前は交番所ですやん。派出所でしょう。そんなとこであんな大きな事故やったわけでしょう。だから、それをつけよう。
令和3年6月に、横断歩道を渡ろうとした児童が車にはねられ重体となった痛ましい交通事故が発生し、ドライバーの歩行者優先意識をより一層訴えていく取り組みが必要であると考えていたところ、歩行者の存在をドライバーへ知らせ、安全な横断を補助するための装置として、横断者注意喚起灯が開発されてるとの情報を得ました。
次に、9款3項1目一般被保険者第三者納付金、補正額13万3,000円は、説明欄、一般被保険者第三者行為損害賠償金で、交通事故により支払った保険給付2件分でございます。 14、15ページをお願いいたします。4目退職被保険者等返納金、補正額4,000円は、医療機関が誤って請求した保険給付費の返還を受けるものでございます。 続きまして、16、17ページをお願いいたします。歳出でございます。
交通安全については、交通事故ゼロを目指して、横断歩道上における歩行者優先意識の啓発に努めてまいります。また、信号機のない横断歩道での安全をサポートするため、横断者注意喚起灯を試行的に設置し、その効果について検証してまいります。
しかしながら、実際は横断歩道での交通事故が減らない状況が続いております。このような状況ですが、要望がかなうにはかなりハードルが高く、設置に至る件数は県全体で年間十数件程度と聞き及んでおります。 本町では、昨年度から、本町と川西警察署、川西市及びタクシー会社等の事業所と協働して、横断歩道では歩行者優先であることを強調して、横断歩道3アイ運動を展開しております。
主なものといたしまして、1項1目一般被保険者延滞金、収入済額250万6,522円、少し飛びまして、3項1目一般被保険者第三者納付金、収入済額363万3,650円で、第三者行為についての納付金で、具体的には交通事故による医療費の立替えに対する賠償金で、2名分でございます。 以上、歳入合計といたしまして、収入済額32億6,354万847円でございます。
兵庫県市町交通災害共済組合は、昭和43年11月1日に県下66町の共同事業として発足し、構成市町の住民の交通事故による災害に関する共済制度を設け、もって住民の生活の安定と福祉の増進に寄与することを目的として事業運営を行ってまいりました。
本事業につきましては、高齢者による交通事故が社会問題化する中で、運転免許証の自主返納の動機づけにしていただこうと、平成30年度より実施をしているところでございます。
9款3項1目一般被保険者第三者納付金、補正額363万2,000円は、説明欄、一般被保険者第三者行為損害賠償金で交通事故により支払った保険給付について、加害者から徴収した2件分でございます。続きまして、3目一般被保険者返納金4万9,000円は、診療報酬の減額等により、保険給付費が返納になった2件分でございます。 続きまして、16、17ページをお願いいたします。歳出でございます。
これは平成27年に白金地区で発生した交通事故において、事故現場に近い施設のAEDを使用したものでございます。なお、このときは解析をした結果、電気ショックの適用外であったため、電気ショックは行っておりません。 以上、ご答弁といたします。 ○議長(下坊辰雄君) 中西君。
1節報酬の鳥獣被害対策実施隊員報酬232万7,250円につきましては、銃班、わな班による活動のほか、交通事故や外来生物等の回収などの出動に対する報酬となっております。
8款1項4目その他一般会計繰入金、1節事務費繰入金、補正額2万6,000円は、要介護認定等事務費繰入金で、交通事故など第三者行為求償事務に係る国保連事務手数料として一般会計から繰り入れるものでございます。 次に、9款1項1目繰越金、補正額5,785万1,000円は、令和元年度からの繰越金につきまして、財源充当のため、一部を計上するものでございます。
これにつきましては、高齢者の交通事故が増加していることから、昨年度に引き続き町内にある自動車学校の協力をいただきまして、65歳以上を対象にシルバー交通安全講習会を実施するものでございます。
説明欄、一般被保険者第三者行為の損害賠償金、同額の280万円で、交通事故など、第三者行為により支払った保険給付について、加害者から徴収した4件分でございます。 続きまして、3目一般被保険者返納金、1節一般被保険者返納金、説明欄同様で1万5,000円となっておりまして、保険給付した分につきまして、診療報酬の減額等による返納された1件分でございます。
70歳以降に運転免許証を返納した際に定期券等の購入助成を実施をしておりますが、高齢者の外出支援策はもとより、高齢者の交通事故防止にも効果が期待できることから、タクシー券や交通系ICカードへのチャージも対象にするなど、制度の見直しを行い、申請者も増えております。今後も継続的に制度の見直しを行い、高齢者の外出と安全の確保の両立を推進してまいります。
また、連日のように高齢者の交通事故の報道を目にしますが、持続可能な交通の充実は本町がまちづくりを進める上では避けては通れません。自動車の可能性や移動手段の確保などを幅広く検討していくことは、本町が目指す健康長寿のまちづくりの実現に向けた高齢者の外出機会の確保や社会参加の推進を図るためにも、大変有意義なことであります。今後も関係各所と連携しながら、積極的に進めてまいります。
一方、通学経路は、坂道もあり交通量も多く、交通事故のリスクも高いところであります。残念なことですが、実際交通事故も発生していると聞きます。今後、大型物流倉庫の建設工事に伴い、大型ダンプやトレーラーなどの増加も起こってくるでしょう。さらに交通事故のリスクが高まってまいります。子どもたちの自転車の乗り方や運転マナーの見直し、改善を図るため、学校ではどのような交通安全教育が実施されているのでしょうか。
この事業は社会問題化している高齢者ドライバーによる悲惨な交通事故を少しでも減らすことを目的に、運転免許証の自主返納を促す施策として実施をしておりますが、本年度当初予算では50件の申請を見込んでおりましたが、申請者が大きく伸びたことから今年度の決算見込みを125件とし、その差75件分を補正するものでございます。
これにつきましては、交通安全の啓発に係る経費となってございまして、主なものは、最下段の13節委託料172万6,040円のうち、次のページをお開き願います、一番上、交通安全啓発事業委託料20万円でございますが、これにつきましては、高齢者の交通事故防止対策といたしまして、川西警察署や町内の自動車学校の協力をいただきまして、昨年の10月25日に開催いたしました65歳以上の高齢者を対象としたシルバー安全運転講習会