尼崎市議会 2002-02-28 02月28日-04号
また、交通事故、不審者による事件、テレビなどからの有害な情報など、社会不安がいっぱいです。こうした中で、児童ホームの役割はますます重要になってきています。 お尋ねします。 土曜日も働いてる親がいるんです。不安な社会状況と就労形態の多様化する中では、土曜日も引き続き児童ホーム事業を続けるべきと考えますが、市長の御見解を伺います。
また、交通事故、不審者による事件、テレビなどからの有害な情報など、社会不安がいっぱいです。こうした中で、児童ホームの役割はますます重要になってきています。 お尋ねします。 土曜日も働いてる親がいるんです。不安な社会状況と就労形態の多様化する中では、土曜日も引き続き児童ホーム事業を続けるべきと考えますが、市長の御見解を伺います。
12 議案第 8号 平成13年度加古川市病院事業会計補正予算(第1回) 第13 施政方針のこと 第14 議案第 9号 平成14年度加古川市一般会計予算 第15 議案第10号 平成14年度加古川市国民健康保険事業特別会計予算 第16 議案第11号 平成14年度加古川市老人保健事業特別会計予算 第17 議案第12号 平成14年度加古川市介護保険事業特別会計予算 第18 議案第13号 平成14年度加古川市交通災害共済事業特別会計予算
また、快適な生活環境の整備では、西山第2住宅の建設とあわせ、南が丘住宅の用地測量に取りかかるほか、引き続き横山天神線など14路線の道路新設改良、三輪天神線など4路線の都市計画街路等を推進するとともに、公共交通のネットワークの充実や三田駅前市街地再開発事業等の基盤整備を計画的に進めてまいります。
次に、第4款、地方消費税交付金及び第5款、自動車取得税交付金、第6款、国有提供施設等所在市町村助成交付金、並びに第9款、交通安全対策特別交付金につきましては、いずれも前年度の交付状況及び地方財政計画を参考に見込んだものでございます。
平成14年度の予算については、一部行革項目に反映され、7億6,000万円の効果を見込んでおられますが、その半分は交通事業会計への補助金の見直しであります。いわば庁内同士の話合いによって成り立つ内容で、事務事業全般にわたり政策的視点、改善、改革の視点などから見直された内容になっているとは言いがたいものであります。尼崎市には1,000以上の事務事業があると言われます。
まず,昨年12月25日に神戸市営地下鉄伊川谷駅前集客利便施設提案競技の事業主体予定者の決定について及び垂水区掖済会病院関連路線について交通局から,また,1月9日に海上アクセス株式会社及び神戸航空交通ターミナル株式会社の取締役会の決議について港湾整備局から,それぞれ報告を受けました。 以上3件については,いずれも既にお手元に資料を配付しておりますので,内容の説明は省略させていただきます。
計画ですけれども,今のところ幅員とかについての計画の変更は考えておりませんで,一応ハーバーランドを含む臨海部の開発に合わせて整備されておりますので,計画どおりの交通量は今ちょっとわかりませんけれども,かなりの交通量があるというふうに見て,そのまま事業を進めているところでございます。
第2号) 議案第 6号 平成13年度伊丹市阪神間都市計画昆陽南特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 7号 平成13年度伊丹市病院事業会計補正予算(第2号) 議案第 8号 平成13年度伊丹市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第 9号 平成13年度伊丹市工業用水道事業会計補正予算(第1号) 議案第 10号 平成13年度伊丹市交通事業会計補正予算
福祉施設での避難訓練 5 田 村 ひ ろ み 81 144 (1)乳幼児育成支援について ア ブックスタート事業の推進 イ 子育て総合センター (2)児童虐待防止対策について (3)元気な長寿社会を目指して ア 介護サービスの苦情相談 イ 高齢者の難聴検診 (4)交通安全対策
このように多くの方が本市に移り住んでこられているのは、自然環境と交通の便に恵まれた文教住宅都市としての本市の魅力によるところが大きいものと思っています。私は、各地域に出向き、市民の皆様と直接お話し合いをするまちかどトークを行っておりますが、各地域において多くの方が非常に熱心にさまざまな活動に取り組まれていることを実感し、このことが西宮の魅力を一層高めているという思いを強くしております。
まず、道路計画を決定する際に基礎となるファクターとして数多くありますが、主なものとしては、現在及び将来の土地利用、人口、交通量等があります。また、その整備を決めるファクターとしては、道路ネットワークの形成、交通渋滞の緩和、都市の活性化、交通安全性の向上、都市防災機能の向上、良好な市街地の形成、生活利便性の向上、財政状況等があり、これらにより順位を決定するものであります。
委員から、老朽化による移転に伴い機能低下が生じることや交通が不便になることは仕方がないと考えているが、建替えの検討を今後進めていくに当たり、現行施設をどう評価しているのかとの質疑があり、当局から、老人福祉センターは、高齢者に対し、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供用し、高齢者に健康で明るい生活を営んでもらうことを目的とした施設である。
この公金管理委員会の役割といたしましては,1つは水道・交通事業会計を含めた市全体の公金の管理・運用に関すること。2つ目は,金融機関の経営状況の把握に関すること。3つ目は,危機管理に関すること。そして,4.ペイオフ対応方策の継続的な見直しに関することでございます。
こういうむだが続いてはいけませんので,私どもの中でも──さらに近辺では大阪市とかですね,その関係の政令市の中でも,かなり強力にやっていこうというところもありますので,そういうとことも連絡とって,ワーキンググループをこの1月からも指定市の中でつくってですね,もっと国土交通省にちょっと強力に言うていこうと言うてます。
議案第37号 平成14年度川西市老人保健事業特別会計予算、議案第38号 平成14年 度川西市農業共済事業特別会計予算、議案第39号 平成14年度川西市交通災害共済事業特別会計予算につきまして,それぞれ1項目。 議案第40号 平成14年度川西市下水道事業特別会計予算につきまして3項目。
このような状況認識のもと、本町においても福祉、環境、産業、観光、総合交通、広域防災など、住民福祉の充実に向けた行政体制の枠組みの研究を一層進める必要があると考えております。
熊本県川辺川ダムについて、国土交通省は専門家による川辺川ダム環境保全創造に関する検討委員会、周辺猛禽類検討会など、環境調査や保全対策のすべてを実施してきたのが、財団法人ダム水源地環境整備センターでありました。
交通安全対策といたしましては、学校園に対する交通安全教育の充実、駅周辺の放置自転車対策の強化及び交通安全施設の整備を進めてまいります。 山手幹線の整備につきましては、地元の皆様の御協力により、約80%の用地取得を終え、ようやく工事着手できるところまで進めてまいりました。引き続き用地買収・物件移転などを実施するとともに、平成14年度末には大原工区を完成するよう事業進捗を図ってまいります。
平成14年度の地方税制改正の議論におきまして,国土交通省等から事業所税の新増設分に係る分の廃止の要望及び特別土地保有税の廃止または課税停止の要望,そして文部科学省等からは,県税のゴルフ場利用税の軽減要望がなされました。なお,県税のゴルフ場利用税につきましては,10分の7の額がゴルフ場所在市町村に交付されることとなっております。
────── 大澤総務財政委員長の報告……………………………………………………………………… 252 米田文教経済委員長の報告……………………………………………………………………… 252 橋本福祉環境委員長の報告……………………………………………………………………… 252 安達都市建設委員長の報告……………………………………………………………………… 252 吉田(基)港湾交通委員長