小野市議会 2020-12-25 令和 2年第425回定例会(第4日12月25日)
らんらんバスの現状と今後の増車計画についてでありますが、交通政策ではなくて、明快に「福祉政策なんだ」と一貫して運行しており、その理念から、今後超高齢社会に向けて、免許返納者等が増える中で、状況を見極めながら、段階的に増車を行う方向性をお示ししました。
らんらんバスの現状と今後の増車計画についてでありますが、交通政策ではなくて、明快に「福祉政策なんだ」と一貫して運行しており、その理念から、今後超高齢社会に向けて、免許返納者等が増える中で、状況を見極めながら、段階的に増車を行う方向性をお示ししました。
朝の登校時の見守りについては、新1年生がコロナの影響で入学以後、数日しか登校の経験がなく、登校になれていないことから、登校が始まった6月から勤務体制を特別に早朝勤務に変更し、犯罪抑止活動と交通安全指導の活動の一つとして実施したものでございます。
基本的な考え方は、交通施策ではなく、福祉施策として実施しておりますあの「らんらんバス」と同じでありまして、高齢者や地域の方々が家から外へ出て、いろんな人たちとコミュニティの場を持ってもらうことが、超高齢社会における健康管理には不可欠であることから、言わば、「動く公園」として実施しているものであります。
市としましても、らんらんバス等公共交通を活用した通勤の支援など、企業の雇用活動を後押ししてまいる考えであります。 そのような中で、参考までに各企業の事業内容を簡単にご説明させていただきます。
議員ご承知のとおり、この(仮称)三木スマートインターチェンジは、平成28年度に三木市とともに国土交通省への要望を行い、翌年、平成29年度に国より三木サービスエリアでのインターチェンジの設置に関する準備段階調査箇所に指定されました。
主な補正の内容は、人事異動に伴う人件費の更正、前年度繰越金の確定、前年度県費支出金の精算確定に伴う償還金の増額、交通事故に係る第三者納付金の実績見込による増額が主な内容でございます。 次に、56ページの1、第1表、歳入歳出補正予算について、説明をいたします。
ここ3年間の交通事故で亡くなられる方というのは、昔は1万人だったんですけど、今はやっぱり3,000人強が毎年亡くなっているわけですね。通常のタミフルがあるあのインフルエンザでも、大体この3年間、2018年でも3,325人亡くなっているし、1月は1日あたり大体54名も亡くなっているわけですね。
同時に国土交通省、神戸気象台とも災害対策のことをオンラインで、いわゆるテレビカメラでやるということをやったところでありますが、はっきり言いまして、何の問題もなく議論できております。説明を聞くだけや、簡単な議論であれば十分でき、何をするための会議なのか、会議の内容により、その進め方が変わってまいります。
平成16年1月に“福祉政策の一環”としてバス3台で運行を開始した小野市コミュニティバス「らんらんバス」は、市長の施政方針にありましたように、現在ではバス8台、11ルート体制で市内のほぼ全域を運行しており、市民にとって欠かすことのできない重要な交通手段となっております。
特にこの映像情報というのはどういうことかというと、例えば交通事故があったとしますよね。その交通事故の現場のやつをネットで撮ったものをそのまま消防のほうに連絡してくるということで、対応の仕方が全く変わってくるということですね。電話で、今けがしていまして、足が動かなくて、どうこうと、顔色がちょっとと言うよりも、画像でポンと送り込んでくるという、こういうことであります。
実質に伐採をやっているということについて、国土交通省に我々はみずからやっているんだと。だから土砂掘削は積極的にやってほしいということと、市民が河川の現状を認識するということ。小野市のように、桜づつみ回廊という親水という意味での、つまり水に親しむという意味合いで河川に桜を植えることはいいんですけれども、いざといったときに河川の底が今どうなっているのかということは、昔の方はよくわかっていましたね。
国土交通省では、平成26年度より、中洲が発達するなど、河川管理上支障が生じている箇所等について、生態系や河川景観、あるいは工作物等への影響が生じない範囲で民間事業者等による砂利採取を許可することで、掘削コストの縮減に努め、良質な砂利の有効活用を促進してきたところです。
つまり、堤防、築堤についてはいち早く国土交通省との連携において、小野市の場合は、堤防が全部築堤されているということであります。
このため、今後においては、デマンドバスのあり方の検討も含め、らんらんバスを補完する新たな交通手段として、地域内でのボランティアや助け合いによる輸送サービスの提供が必要であると考えております。
さて、議員ご指摘のとおり、東播磨道が取りつく国道175号市場東信号交差点におきましては、現在、朝夕のピーク時には、交通混雑が発生をいたしております。ただ、そのピークを過ぎますと混雑は一旦解消され、通常の交通量となっております。
連絡橋の工事期間中は、市民の方々には、きらら通りにおける一時的な交通規制とか、あるいはエクラ駐車場北側の出入り口が現在規制されており、通行できない等のご迷惑をおかけすることになりますが、ご協力をお願い申し上げます。 さて、先般開催されました「小野まつり」でありますが、明後日、あさっての9月1日の日曜日に、1時間半にわたってテレビ放映される予定であります。
次に、高齢者ドライバーの交通安全対策でありますが、高齢者による交通事故の報道が多く取り上げられておりますけれども、これは国家として高齢者向けの今ちょうど新免許制度とか、あるいは安全のための技術革新が進む過渡期において、ということはどういうことかというと、もう自動的にとまるそういう車とか、もういわゆるアクセルとブレーキが踏み間違おうと思っても踏み間違うことができないというようなイノベーションもできたそういう
(市民安全部長 登壇) ○市民安全部長(宮村卓也君) 第2項目、高齢者ドライバーの交通安全対策について、お答えします。 小野市では、65歳以上の高齢者を対象として、交通事故を起こさない、交通事故に遭わないために、交通安全意識高揚を目的に「いきいき湯快スタンプ講習」というネーミングで、福祉政策も兼ねた交通安全講習を平成21年から実施しております。
そういう自衛隊との連携、それから特に私とホットラインを結んでいるのは、神戸気象台長と国土交通省との連携です。これ、一番大事なのは、国交省との連携がいかに早くするかということですね。
小野市では、平成16年1月に“福祉政策の一環”としてコミュニティバス「らんらんバス」を導入し、当初はバス3台でスタートしたものが、現在ではバス8台で11ルート174停留所を運行しており、市民にとっては欠かすことのできない重要な交通手段となっています。