赤穂市議会 2020-12-15 令和 2年幹線道路・河川整備特別委員会(12月15日)
それだけで線形改良案ができるんですよというようなニュアンスの話がございまして、それについては昨年の要望会で市がイメージしていたイメージと全然合わないんじゃないですかという話で、今回の特別委員会の時期がちょっとなかなかすぐにできなかったというところがあるんですけれども、そういう交渉をしている中では、県としてはこういうイメージ図で出して、最終的にこのイメージをずっと今は4か所のイメージなんですけれども、
それだけで線形改良案ができるんですよというようなニュアンスの話がございまして、それについては昨年の要望会で市がイメージしていたイメージと全然合わないんじゃないですかという話で、今回の特別委員会の時期がちょっとなかなかすぐにできなかったというところがあるんですけれども、そういう交渉をしている中では、県としてはこういうイメージ図で出して、最終的にこのイメージをずっと今は4か所のイメージなんですけれども、
県民局土木課に11月12日に交渉に行きました。私は建設残土とはどういう意味か、産廃でもいいのか聞きました。それに対して、土木課職員は「いや産廃は駄目です。少なくても関係法令に適合したもので埋戻さないと駄目だ。建設残土とは、建設などで出た土のことで、その土で埋戻すという意味だ。」と明確に答弁されました。 市として兵庫奥栄に県の土木課の意向を伝えて申し入れられたいと思います。
そこのもし何人かでもおられるんであれば、組合との交渉とかいうのもされてのそういう内容になっているんでしょうか。 ○議長(竹内友江君) 岸本総務部長。 ○番外総務部長(岸本慎一君) あくまでも、増額の場合も含めて改正を行わないという考えでございまして、次年度にその率を反映するという方針を今のところ持っております。 あと組合との関係でございますけれども、会計年度任用職員も組合員はおられます。
交渉の段階で表に出てしまって、それが結果的に進出、誘致に結びつかないという例があろうかと思いますので、その辺りは注意すべきかと思います。 ○釣委員長 土遠委員。 ○土遠委員 副市長も具体的にはそうね、誘致先とかね、そういう誰と交渉したかというね、そういうのはちょっと難しい。
○汐江委員 その交渉がなかなかうまいこといってないんで、文化庁にその要求をしても予算配分されてもまず返すことになるで要求をしてなかったということですか。 ○有田委員長 中田文化財課長。
もう少し何か考えるんか、交渉するようなことはできないんかなと思うんですけど、こういう点の考えはどうでしょうか。 ○有田委員長 玉木企画政策課長。 ○玉木企画政策課長 委員のそういった御意見も含めて、またウエスト神姫と協議してまいりたいと考えております。 ○有田委員長 平野市長公室長。
それから、一般会計からの繰出金につきましては、やはりこれまでの基準、それから総務省から得ております繰出基準、これらを持ち寄りまして、財政当局と協議しながら、交渉は進めておるところであります。そうしたところで予算は組んでございます。 ○有田委員長 家入委員。
次、相生市とのごみ処理広域化についての質問をいたしまして回答をいただきましたが、この交渉は考えていないということであります。 私ね、やはりここまで問題になってきている重大なことであります。大体、補助金申請採択ができなかったあの時点で、相生市から民営化、民設民営でどうだと声がかかったときに、その後のオブザーバー参加などはやめるべきだったと。そういう指示は、市長はされてなかったんでしょうか。
○番外産業振興部長(大黒武憲君) 販売方法につきましては、あくまで実施団体で決定すること、それと交渉を行っていただきました。しかしながら、販売場所につきましては、やはりコロナの影響により断られたコンビニ、金融機関があると聞いております。 ○議長(竹内友江君) 釣 昭彦議員。
そういう交渉って、指導ってやっていただいているんかな。整備会社どう言ってます。お伺いします。 ○議長(竹内友江君) 平野市長公室長。
そして質問の(3)は、JRと平面交差を交渉中のJR赤穂線・北野中第3踏切を東から渡って、現道との交差点には信号機と右折レーンが設置できるのか、またショートカット北側道路との接続形状について伺います。 第1回定例会において、塩屋野中線とJR赤穂線との平面交差の交渉は進行しているとの答弁でありました。今年度内には都市計画変更の審議が予定されています。
○尾崎総務課長 事件を知って以来、複数回、沖電気工業のほうとは交渉してまいりましたので、その中で相手の言い分としては、まず損害額に合理的な根拠があればお支払いするという回答で、それで幾つかこちらからも条件を投げかけましたが、逆に沖電気工業側から何らかの提示はないのかという話もさせていただきましたが、相手方からは一切提示しないと。
やはりその辺はきっちりと財源問題は財源問題として市と交渉して、言うていただくものは言うていただかなあかんのじゃないですか。 もう1点の減免ですが、対象となる利用者がいなくなる。廃業になる。そんな事態も想定されると。
それで実際に増設するかどうかということでございますけれども、現在は先ほども言いましたけれども、スペース的な問題、それから財源的な問題もございますので、直ちにいついつ増設するといったお答えはすることができませんが、狭隘を解消する方法といたしましては、空き教室を使わせていただけないか、例えば夏休みに使わせてもらっている図書室を平常使わせていただけないかといった、こういった交渉というか、相談もさせていただいたらなと
そういう中で、もうそれは無理だと県から削られたら、やむを得ない部分はあるのでしょうけれども、できれば、そういった自転車道なんかも、それなりの、ふだんどれぐらい自転車も入ってきているかとかもあろうかと思うのですけれども、そういった交渉ができるような提案をしていただければなと思います。 ○前川委員長 古津建設経済部長。
これらの収入については、各担当部署での創意工夫や交渉だけでは大きな成果に結びつかないと思います。専門チームを結成するなり、コンサルを使って魅力ある施策を生み出す必要があるのではないかと考えますが、見解を伺います。 (4)は、物件、維持修繕費の10%カットは教育費もかについて伺います。
また、経営コンサルタントの導入による患者及び診療報酬加算の獲得や費用縮減のための専門コンサルタントとの協力による医薬品等事業者との価格交渉などの取組みの結果、平成31年4月以降の入院・外来患者は、前年度同期と比較して増加し、それに伴い収入増加も見受けられる。
また、費用縮減の観点から導入している専門のコンサルタントと協力しまして、医薬品や医療材料につきまして事業者と価格交渉を行い、一定の成果を上げることができております。 本年4月以降は、これら取組みの結果、入院患者、外来患者につきましては前年度同期と比較しまして増加しており、それに伴い収入の増加も見受けられるところでございます。
中で、今年度は有年アフターが入ってきますから、10校区全てにそろうという格好になると思うんですが、この中で、いわゆる校舎外の施設が城西アフタースクールとして残るんですが、これの校内への移行については校長先生ということになるんでしょうが、その辺の交渉、協議なりは平成30年度においてはどうだったんでしょうか。 ○木下委員長 高見生涯学習課長。
47ページの基金・公社継承分の雑種地の売却ですが、これは土地開発公社から引き継いだもので、今回売却ということで、この売却に当たっての交渉事があると思うんですが、いつごろから始まって、最終的に売却決定を行ったのはいつか、その経過の説明を求めます。 ○木下委員長 狩川管財担当係長。