神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
39 ◯武田企画調整局副局長 少なくとも優先交渉権者決定するのが6月に予定しておりますが、その時点で決定された優先交渉権者は名前も含めて公表すると。
39 ◯武田企画調整局副局長 少なくとも優先交渉権者決定するのが6月に予定しておりますが、その時点で決定された優先交渉権者は名前も含めて公表すると。
本当に港湾局を中心に、神戸空港を所管する、また、関係する職員の方々──やはり維新の大阪府知事さんが大阪ファースト、関空ファーストというふうに言う中で、厳しい交渉、しんどい交渉をしてきたと思います。今回、こうして2025年国際チャーター便、そしてまた、2030年の国際の定期就航、合意に至ったということで本当に御苦労があったと思います。
今,魚崎営業所の中でも,募集をしていることを表示しておりますので,再度受験していただいて,先ほど申し上げられた方には魚崎以外でもということをおっしゃっていただいて──それが原因で落ちてるんでなければですけれども,そういう形ででも挑戦していただければなというふうに思ってますし,この内容につきましては,もう既に魚崎関係につきましては9回団体交渉を行っておりますが,先日もその内容でお伝えをいたしておりますので
一方自治体はもう債権放棄したのに,国だけはお金返さなあかんというのはちょっと理不尽だなと思うんですけど,これは国に再々延期,今まで5回延長されているが,再々延期をしてもらうとか,これを免除してもらうとかいう交渉は,国にできないものなんでしょうかね。
47 ◯岩崎行財政局長 細かい年度年度の動きというのは──ちょっと私も把握し切れてない部分も,数字は分かってるんですけど,細かい,どういう交渉をしながら進めてきたというのは十分承知してないので,それが1つ1つ全部適切だったかどうかまでちょっと申し上げづらいですけれども,数字だけでいうと,全国の自治体の標準的な職員数と比べて神戸市の職員数が異常に少ないとか
15 ◯長岡消防局長 救急車が現場で患者さんを搬送するときに,病院交渉を4回以上ということで,搬送困難事案というものがございました。
東京商工リサーチのほうで,今度,優先交渉権者でありますグランビスタホテルの最近の決算の状況も見させてもらったんですが,やはり2020年にかなり落ち込みをしております。’
147 ◯広脇建設局担当局長 磯上公園の神戸レガッタアンドアスレチッククラブとの交渉でございますけれども,なかなか相手のほうと具体的に協議に入れていなかったんですけども,今いろんなチャンネルを使いまして,一応協議の場を整えようという努力を,いろいろさせていただいているところでございます。
新専門医制度の施行によりまして,地域医療を支える医師を集めることが大変難しくなっておる状況の中で,地域医療を確保するため,あらゆる方策を協議・検討していくことが必要でありますため,まず安定的な医師確保,医療従事者の派遣体制の整備,人材育成,人事交流,電子カルテ等の連携など連携業務の効率化,医療機器等の共同利用,医療材料・薬品等の共同交渉・共同購入などについて協議していくこととしておるところでございます
そのため,引き続き業務の効率化や,経常的・構造的な時間外勤務の解消に取り組むだけではなく,労務職員に適用される給料表の見直しを行わざるを得ないと考え,昨年10月から神戸市従業員労働組合と交渉を行ってまいりました。このような状況の中で,先般,合意に至り,令和2年4月からは労務職による給料表の見直しを行い,目標としておりました政令市中位程度は達成できる見込みとなったところでございます。
これきのう決まったわけじゃないわけですから,何カ月かにわたって交渉されて,ここに結実しているわけだと思うんですけども,やはり今方向性がある中で,やはり我々議員にも,今こういう方向で進めてますっていうのをぜひ教えていただきたいなと。これ,きのう配付してますけど,え,知りませんでした。これじゃあ私も市民にこういったことが,神戸市と議会がタッグを組んでやっていってますということは言えないんですね。
それともう1つが,この制度発足の時点から,県民の参加と参画という部分を非常に重視した制度になってますので,そこの部分でも,一応我々のほうも要望してるんですけどなかなか認めていただけてないというところが今までの交渉でなかなか思ったようになってない部分でございます。
なお,公務等により予定の質疑順位で不都合が生じる場合は,交渉会派については交渉会派の最後に,また,非交渉会派については非交渉会派の最後にそれぞれ質疑順位を繰り下げることを原則といたしますので,お含みおきください。
また,公務等により予定の質疑順位で不都合が生じる場合は,交渉会派については,交渉会派の最後6番目に,また非交渉会派については,非交渉会派の最後にそれぞれ質疑順位を入れかえることを原則といたしますので,お含みおき願います。
平成28年3月に事業許可を取得して,これまで一番南側──Aブロックでは神戸学而園を含む地権者との補償交渉も進められ,測量・設計に着手するなど一定の事業進捗が図られているというふうに今思っております。 一方,西側のBブロックは,土地と建物の所有者が異なるなど権利関係が複雑なことや高齢化が進んでいるため,近隣への残留希望者が多いこともあり,権利者との交渉に一層の時間を要すると思われます。
この事業化に向けて,家屋・土地の買収,また農作への補償などは,用地補償の基準に基づいて適正に算定していただき,地元と丁寧に交渉しながら,早期の開通と整備を実現していっていただきたいと要望させていただきます。 以上です。ありがとうございました。
先日,保健福祉局に聞いたら,いわゆるJR──正確じゃないですよ,保健福祉局の担当の課長に聞いたら,交渉はしてるけれども,JRの認識としては,とりあえず1つついてますからという一丁上がりで認識してると,それから県の認識もそんな認識やと,だから積極的にもう1基,いわゆる元町の東,いわゆる大丸に通じるほうにつけようという意欲が感じられないと。
特別委員会委員については,各会派の比率に基づき,自由民主党は5名,公明党及び日本共産党は各3名,こうべ市民連合は2名,日本維新の会及び民進党は各1名となるが,理事については副委員長選出会派以外の交渉会派から各1名選出することを確認するとともに,正副委員長の選考及び委員の割振りについては,理事会で協議することを確認した。
都市計画とかいろんなことを見直して,具体的にそっちのほうにウエートを置いて交渉して,それから公募,ある程度制限を取っ払った後,公募するとかという考えにならないでしょうか。