篠山市議会 2005-12-22 平成17年第45回定例会(第4号12月22日)
具体的には、篠山市デイサービスセンターの経営方針、経営意欲、職員配置計画、職員研修計画、経理の見込み、サービス向上施策、地域との交流計画、個人情報保護など、また県における事業所指定指導監査結果表をも参考にしながら、それぞれお伺いをいたしました。
具体的には、篠山市デイサービスセンターの経営方針、経営意欲、職員配置計画、職員研修計画、経理の見込み、サービス向上施策、地域との交流計画、個人情報保護など、また県における事業所指定指導監査結果表をも参考にしながら、それぞれお伺いをいたしました。
そういうことのほか,上海・長江の交流計画におきましても,さらにこれから双方の観光交流の拡大という点を取り込もうということで,昨年の7月には神戸市から南京市あるいは江蘇省の旅遊局・旅行エージェント等へ観光関係者の訪問を実施してきたという点もございます。
これらを具体的にやっていくという形で例えば里づくり協議会をつくり,里づくり計画を地域の方等につくっていただく,そうした中で都市と農村との交流,ニュータウンとの交流なんかも具体的な計画──里づくり計画の中にそういう交流計画というのを位置づけていただこうということで,具体的に位置づけさせていただき,具体的な交流事業も進んでいるところでございます。
本件につきましては、当該基金の原資となる寄付者の意向について説明を求めたところ、寄付者の亡き兄がアメリカ合衆国教育交流計画、いわゆるフルブライト計画の第1号留学生であったことにちなんで、改めて留学にこだわりたいとの思いを確認したことから、対象を留学に限定することとしたとの答弁がなされました。
実は,交流のことで,9月3日に上高丸小学校の方で,西高丸小学校との交流活動についてということで,保護者に文書が配られているのをいただいているんですけど,これで見ますと,交流計画は大体2学期以降ですね。9月以降ですので,1年生を見ますと,11月の7日に「秋見つけ」ということで,西高丸小学校の自然林で交流しているんですね。この1年生は,次は2月の5日まで交流がないわけですね。
9月──夏休み以降に交流計画を私もある保護者からファクスでいただきましたけれども,本来の約束は1年だったはずですね。
現在,認定されております45集落でございますが,土地利用計画の策定とか,農業振興計画,市街地との交流計画等を定めた里づくり計画を行っておるわけですが,さらに現在,里づくり計画に取り組んでおります集落が33ございます。
しかし,当初提案から2年が経過していること,また,児童交流について両校の先生方に慎重に検討してもらい,2・3学期の交流で必要な児童の相互理解を図ることができるとの結論を得たため,9月初めには具体的な交流計画を作成し,保護者にも配布を行い,理解に努めております。さらに,この統合に関する保護者の不安については,今後も学校と協力し,いつでも保護者が相談できる体制をとっていくことを考えております。
当局の方に西高丸小学校と上高丸小学校の統合の問題でご説明に来ていただきまして,時間をかけてずっと協議をしているということは聞いてきたんですけれども,ただ来年,14年の4月から統合するということですけれども,実際,西高丸の方のPTAでは,7月の15~16日を締め切りに,PTAがアンケートをとられておりまして,それが賛成が14~15人ということで,反対が47というような状況の中で,このまま9月3日付で交流計画文書
次に,(3)で,その下でございますが,復興特定事業に位置づけされております上海・長江交易促進プロジェクトにつきましては,昨年10月の日中代表者会議において締結いたしております,これらの2001年交流計画の実現に向けまして,中国ビジネスチャンスフェアの開催や人材育成,技術協力など,具体的な事業の推進に対しまして幅広いご支援をお願いしております。 6ページをお開きください。
また,80人を引き連れて南京に乗り込んでいかれて,2001年における11項目に及ぶ交流計画の合意に調印されたわけであります。 この勢いに乗って,市長みずからが,このせっかくここまで来たものに肉をつける,血を通わせる,そういう施策をする必要があるのではないか。
大学との交流計画も数多く総合計画にも盛り込まれていますが、基本方針の地域社会の活性化に学生の活力を生かせればと思い、質問をいたします。 市民とともに環境保全、例えば廃棄物の減少についてお手伝いをいただくとか、これまでと違った取り組みを考えてもよいと思いますが、先日も市民の活力の質問がありましたが、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 第3点目は、鳴尾浜の埋め立てについてであります。
西宮市といたしましては、これらを踏まえ、困難を克服されている近隣市の実情調査を行い、加えて、民間レベルの交流グループの定着化、民間団体への働きかけなど、国際交流協会と連携を密にして、本市として実行可能な交流計画を検討してまいりたいと考えております。
実際に非常にたくさんの方が行かれるようでございますので,我々が直接入り込む余地はないんではないかな,こういうぐあいに思っておりますけれども,そういった機会でございますので,できれば,許されるなら行ってみたらどうか,こう思いますし,またリオとの姉妹都市の交流計画,これは今まで余りやってございませんし,私自身も行っておりません。