西宮市議会 1987-06-12 昭和62年 6月(第 2回)定例会−06月12日-目次
発 言 時 間 (答弁を含む) 1 7 中 村 武 人 129分 174 (1)労務職採用試験について (2)市営駐車場について (3)北山山荘の一般公開について (4)阪神連続立体交差事業について ア 阪急今津線高架 イ 駅前整備 ウ 代替地との交換
発 言 時 間 (答弁を含む) 1 7 中 村 武 人 129分 174 (1)労務職採用試験について (2)市営駐車場について (3)北山山荘の一般公開について (4)阪神連続立体交差事業について ア 阪急今津線高架 イ 駅前整備 ウ 代替地との交換
それと、何かぐるになってというような言葉がございましたが、これは役選でございますし、いろいろ各会派として情報交換、あるいは連絡調整、これはあることでございまして、そういう現象をとらまえてそういう発言をされることについては遺憾である、これだけを述べておきたいと思います。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○臨時議長(樽井正雄君) 26番。
市は、都市計画法の規定に基づき、開発によって土地の交換移転は完了しているという説明を当初の委員会でいたしました。ところが、その国の移転先の土地は、現在水道局所有の市有地であります。つまり、国の用地の移転先が全くなくなっているという極めてずさんなやり方であるということも明らかにしておきたいと思います。
そこで、61年度当初より、土木局内部の調整を初め、他市の状況調査、他部局との意見交換、郷土史家との研究会などを行いまして、対象とすべき路線、標識の形態と設置手法などを検討いたしたところでございます。
それから、所蔵品、収集の問題でありますけれども、これも、大谷に行けばどこよりもこんな立派なものが見れるというような個性のある収蔵品を持っていかなければいけないというふうに思うわけですが、このことにつきましては、経費のかかることでもありますし、運営委員の皆さんと十分に意見を交換しながらいかなければいけない、こういうふうに思っています。
お尋ねの中に入っておったわけでございまして、こういった点は、今後業界と意見交換の中でやっぱりやっていく必要があるだろうと考えます。
なお、サービスエリア工事再開に係る基本事項についての市と公団との確認につきましては、双方協議の上、文書でもって交換いたしたところでございます。 いずれにいたしましても、地すべりに対する安全性の確認、施設供用後の環境対策などの諸問題につきましては、観測体制の確立を初め、効果的な対策について公団と十分協議し、その実現に努力する所存であります。 以上であります。
また、61年度に設置しました文化問題懇話会の成果をもとに、その具体化を探るため研究を進めるとともに、西宮の文化を考えるシンポジウムを引き続き開催して、多角的に意見を交換し、個性ある町づくりについて考える場を設けます。 芸術・文化活動については、教育委員会と連携してその振興に努め、市民会館における諸事業の展開とともに、市民の多様な文化的欲求にこたえ得る場の提供を行ってまいります。
4点目は、今般、サービスエリア計画の地元論議において、公団と名塩対策委員会とが文書を交換していますが、この対策委員会とはどのような性格のものか、また、昭和47年当時に地元に組織されていた名塩公害対策委員会との関係はどうなっているのか。 最後に、六甲サービスエリアという名称は、昭和61年7月22日以降、事実上存在しておりません。
ところで、ちり紙交換さえも来てもらえない状態で、ごみとして収集され、処理センターへ送られ焼却されることになると思います。処理センターへ送られますごみが当然増加いたします。このように、円高の影響も日に日に強まり、一般家庭から出るごみの量もさらに増加することと思いますが、このまま推移すると、近い将来、現在の処理センターの能力についても限界が来ると思われます。
保育については、常に慎重な研究を行う必要があるため、障害児保育ゼミ、専門医師による巡回指導及び交換保育などを行い、保護者はもちろんのこと、医療、療育施設等、各機関との連携を密にしながら実施いたしております。
このことは、校長会におきましても重ねてお願いもし、また、各学校を訪問視察いたします折には、学校長とも具体的な意見交換もし、また、給食指導担当教諭とも協議をしてその実践の徹底を図っております。
土地を出したお百姓さんの土地交換方式でそこに入れていただくのか、あるいはまた農地を買収する買収方式で集団の農地に入れるのか、あるいはその他の方法があるのか、その点お教えを願いたいと思います。希望者は多いです。 4番目、普通、区画整理事業の実施される場合、公共地は、例えば道路のごときものは、事業費の中から生み出していくものだと聞いておりました。違っているかもわかりませんが。
話し中の問題につきましては、各電話局には、1ないし2台の交換機から119番の回線が2ないし4回線で消防局にセッティングされております。例えば、甲子園電話局エリアでは、6回線ありまして、これが2回線と4回線に分かれておりますので、同時に2人ないし4人の通報者があれば話し中になります。 次に、この119番の故障時の対策についてお答えします。
この盛り場を一般的に定義づけるならば、人の多く集まるにぎやかな場所、すなわち、都市の中心に位置し、買う、食べる、飲む、話す、見るなどの多彩な身近な生活欲求を安易に満足させることができ、情報交換とコミュニケーションのとれる場、つまり、余暇活動の場として個人個人が自由にみずからの意思、欲求を表現できる人間臭さを持った場、また、人間疎外からの回復の場とも言えるのではないかと思います。
この対応といたしましては、教育委員会といたしまして、学校に対し、まず第1に、学校自身の姿勢を明確にして、学校としての責務を完遂する努力をしていくこと、すなわち児童生徒が学校教育の中で自己充足できる個性に合った学習指導の徹底を図っていくこと、また、それとともに、第2には、保護者、市民の方々とよく意見を交換し合い、また啓発をして、力を合わせて子供の正しい教育のあり方について努力し合っていく姿勢を持つこと
東京での事件後、当市の救急医療システムのより効果的な運用を図るために、関係部局と医師会とで救急医療体制検討会を設けて、消防局と医療機関との緊密な連絡、通報及び医療体制の確保を再確認して、今後も引き続き定期的な連絡会議を持って、関係者間の十分な情報交換を図ることを協議しております。
これは、市公共施設のトランスの交換によりまして、契約電力の変更ができ、基本料金の節減が実現できる、すなわち、施設の建設当時における需要電力量の過大見積もりの見直し及び無効電力の解消により、行政改革の一環としまして、省エネ対策に寄与するものであるという、そういう観点から59年6月と9月の本会議におきまして同僚議員が質問いたしまして、当局におきましては、契約電力の見直しの対象施設は114施設であり、できるだけ
中でも、ブリスベーン市の市議会訪問は、予定をはるかにオーバーして延々2時間半にわたり白熱した意見の交換となりました。余りの熱心さに、当地の市並びに市議会関係者も、こんな熱心な視察団は初めてと、わざわざティーブレイクをとり、再度議場に入るという一幕もございました。
これは、あの周辺整備の時期に合わす必要があること、財政資金の効率的な運用の両面からでございますが、しかしながら、先ほども言いましたように、これはやはり将来市として確保すべき土地である、このように判断をいたしておりますので、できるだけ早い機会に地主にお会いいたしまして、市の希望をお伝えし、お願いするとともに、お譲りいただく場合の御希望等について承り、意見交換をし、意思の疎通を図っておきたい、このように