西宮市議会 1991-06-19 平成 3年 6月(第 2回)定例会−06月19日-05号
6点目の、一団の農地となっているが、その中で指定を希望しない農家があり、面積要件を欠くときの救済措置はあるのかとのお尋ねにつきましては、指定面積要件が500平方メートル以上となっており、指定できないと考えておりますが、土地所有者同士の合意のもとに、土地の交換などを行い、500平方メートル以上の一団の農地にする方法も考えられるかと存じます。
6点目の、一団の農地となっているが、その中で指定を希望しない農家があり、面積要件を欠くときの救済措置はあるのかとのお尋ねにつきましては、指定面積要件が500平方メートル以上となっており、指定できないと考えておりますが、土地所有者同士の合意のもとに、土地の交換などを行い、500平方メートル以上の一団の農地にする方法も考えられるかと存じます。
通産省の再資源化対策室や日本製紙連合会、大手直納問屋にも接触し、意見交換もしてまいりました。制度を実施した場合、後退することは許されませんので、結論を見出すには慎重な対応が必要と考えております。御理解を賜りたいと存じます。
一方青少年の健全育成のため、12団体で小野市青少年育成本部を組織し、行政機関と連携しながら、運営や情報交換を行い、相互協力のもと、青少年の育成、団体の育成に努めております。 学校教育におきましては、将来、社会に出た時のリーダーの素地を培うよう、小学校においては土曜ふれあい学級や特別活動の学校行事に異年齢集団の活動を展開し、リーダーや構成員の経験を数多く積ませるように努めております。
問 発言順序 議席番号 氏 名 発 言 時 間 (答弁を含む) 1 5 荻 田 勝 紀 110分 70 (1)近自然河川工法について (2)事業計画等での横文字使用について (3)車両事故防止について (4)店舗過剰と商業振興について (5)市営住宅の部品交換
これは団体と意見交換を先生に直接やっていただいております。それから,高齢者在宅福祉サービスのニーズと供給に関する調査ということで,要介護高齢者の主な介護者 422名を対象にさせていただいております。ですから,役所側とすれば福祉事務所,保健所が51機関・団体が対象になっております。そういうことで,直接先生がこういった団体あるいは個人,そういう方と話し合いをさせていただいております。
まず,神戸空港の早期実現に向けた活動といたしましては,第6次空港整備5箇年計画への組み入れを最重要課題として掲げ,当局よりできる限り早期に現況報告等を聴取し,意見交換を行い,情勢に応じた要望活動を行ってまいりました。
市長は就任以来,参加と対話を政策の中心課題に挙げられ,昨年その一環として隣接市町長懇話会を開催し,隣接市長のトップといろんな行政課題について意見交換をされたと聞いております。昨今は市民の行政域を超えた生活様式の拡大と,市域をまたいだ大型プロジェクトの出現で,もはや一市町のみで住民のニーズに対応していくことはますます難しくなっていくものと思われます。
小野市とリンゼイ市が姉妹都市提携を行って以来、親善訪問使節団、交換学生、交換教師の相互派遣受け入れを実施し、国際交流を図ってまいりました。今後もこれら交流事業については、リンゼイ友の会等関係諸団体と連携しながら、国際交流の裾野を広げてまいります。またリンゼイ市以外との交流につきましては、国際交流協会の意見も聞きながら、慎重に検討してまいりたいと思っております。
先にも申し上げましたように、用地買収につきましては、今後も努力していくつもりでございますが、それでもということでお話したわけでございますが、現在あるところを交換分合という格好を付けまして、こちらの計画ができるようなところへもっていきたい。このように考えておりますが、現有地で今のところその計画、病院の上物につきましての計画は今のところ考えておりません。
しかし、近い将来、お年寄りも若い人も、男性も女性も、さまざまな価値観を持ち、さまざまなライフスタイルを持つ中で、今一番欲しい情報、それが医療であり、あるいは文化であり、あるいはスポーツであり、その他いろいろなタイプの情報を即座に知ることができる、お互いに交換することができる、そういったことがニューメディアシステムの中に期待され、その人の生活の活力を維持し、あるいは豊かさを実現することに役立つものとして
こういった観点から、さらに市民の自主的な国際交流活動の支援を進めるとともに、小野市国際交流協会等と連携しながら、引き続き親善訪問や交換学生、交換教師の相互派遣を行うなど、姉妹都市、米国リンゼイ市との交流を図ってまいります。
しかし、まだ誕生して間もないことでございますので、第1段階の交流を主体とした、活動内容としたグループが大半でございますが、異業種の企業と出会い、相互の理解を深めながら情報交換を促進できる場としての積極的な参加を得ておるところでございます。
最近では、年間10万人を超える人々がここに集まり、集い、自然に触れ、語り、情報交換をされる子供連れの若い家族や御年配の御夫婦やグループが楽しいひとときを過ごされる憩いの場所となっております。日曜日、祭日、土曜、休日、展示会やイベント等には駐車場が大混乱をしております。また、今後、大沢西宮線は、盤滝トンネル開通に伴い、ますます通過車両が増加する予想がされております。
さらにはガレージセール,こういったものを開催いたしまして,市民がそれぞれの不用品を交換する,そういったことでの抑制に努めておるわけでございます。 さらに,検討委員会のようなものをといいますか,そういった推進のための組織をつくったらどうかというふうなご意見があったわけでございますけれども,ちょうど現在国の方では廃棄物処理法の改正の準備が行われております。
次に,ごみの問題でございますけれども,ごみの減量・再資源化の推進につきましては,本市におきましても従前から各種団体との懇話会の開催あるいは意見交換ということやら,また他都市での特例措置といいますか,特色ある事例につきまして調査を進めてまいっております。実効性のある取り組みを行うためには,関係業界あるいは市民の協力といったものが不可欠でございます。
市議会表敬訪問時におきましても、市長も同席をされておりましたので、御記憶にあるとは思いますが、西宮市の桜の木とアジャン市の名産であるスモモの木との交換植樹を来年の5月ごろを目途にしたらどうかという具体的な申し出がありました。市長としても、このような提案も含めて、今回のアジャン市の来西をどのようにとらまえ、また、今後どのような対応を考えていかれるのか、お聞かせ願いたいと思います。
北播磨公害行政連絡会につきましては、北播磨に所在する行政機関でありますところの県民局、農林事務所、農業改良普及所、土木事務所、保健所、警察署と関係3市7町あわせて22の機関で構成されており、公害行政への総合的、効率的な推進なり、情報の交換と問題の処理を図っているところでございます。
言うなれば、もはやはっきりと、体育館建設と開発を前提にした用途地域の変更が明らかに交換条件にあるということを明確に当局はこの都計審において説明しているわけであります。
そして、そのときには、ただ市がやっているような、集まったものをきれいに磨いて出しているというだけじゃなくて、広く、特に今、リサイクル問題に対しては、女性は関心を持っておりますので、すぐに応募者があると思うんですけれども、私たちの地域の方でも、ガレージセールということで、ある一婦人が年に何回かされていますけれども、そういうふうにして、交換会的な意味も含めて、平塚市の方も、広い公園を広く市民に利用していただくということで