丹波市議会 2009-01-14 平成21年総務常任委員会( 1月14日)
それらにつきましては本日、総務委員会に引き続きまして、全員協議会でも報告されることになっておりますので、当委員会におきましては12月19日の意見交換などを前提として、ただいま資料配布されています資料に基づいて、同じく全員協議会で報告されることになっておりますので、できますれば、全員協議会において同様の報告がなされるということで、本総務常任委員会については、これでそのことを了承していただいて、全員協議会
それらにつきましては本日、総務委員会に引き続きまして、全員協議会でも報告されることになっておりますので、当委員会におきましては12月19日の意見交換などを前提として、ただいま資料配布されています資料に基づいて、同じく全員協議会で報告されることになっておりますので、できますれば、全員協議会において同様の報告がなされるということで、本総務常任委員会については、これでそのことを了承していただいて、全員協議会
そしたら、三つ目の、会派代表質問の実施とシステム化についていうことで、月曜会から提起されとるんですが、この点についてちょっと意見交換をお願いしたいんですが。 ○池田委員 そういうのがあってもいいんじゃないかということでございます。
その中で、その年度の入試の状況でありますとか、課題でありますとか、そういった意見交換がなされますので、うちとしましては、そういった場でいろんな引き続き意見の方を述べていきたいというふうには考えております。 ○たぶち 委員長 北野委員。
我が町市川町のあすをどうするのか、どこで何を我慢するのかについて、住民と行政が率直に意見を交換した上で、協力体制で進めていくような信頼関係が形成できれば、この危機を逆に生かすことができるのではないかと考えます。そのためにも、議会においても住民に信頼される議会運営に努めなければならないのは当然であります。 平成20年度も残すところ3カ月余りとなり、いよいよ平成21年度の予算編成に入ります。
現在行っております連携といたしましては、1つには、赤穂市医師会はもとより、西播磨医療圏域内の各医師会をはじめ、岡山県の和気医師会、さらには歯科医師会、薬剤師会の皆様にも参加をいただき、「地域医療連携会議」を開催し、情報の共有や意見交換を行いながら連携を深めているところであります。
需用費48万5,000円増額では、第一発酵槽9層ブロアモーターの交換とモーターベアリングの一部交換に伴いますものでございます。また、13節の委託料ではシルバー人材センターへの作業委託の補正でございます。 また、54ページでは体験農園施設管理事業、棉ばたけの分でございますが、それの工事請負費84万円の増額です。これにつきましては宿泊棟1棟フェンス取り換え工事によりますものでございます。
続きまして50ページから51ページにかけまして、施設共通事業で1,450万の増額補正をお願いしておりますが、これは氷上クリーンセンターのバグフィルターの交換に伴う工事費として計上させていただいております。
○教育政策部長(藤本泰利) この件につきましては、炊飯器のうちですね、全5校14台あるわけですけれども、古いものから交換をしたいというふうに考えております。 ○議長(赤松弥一平) 10番、鷲野隆夫議員。 ○10番(鷲野隆夫) 古いものから入れ替えをしていくということなんですが、全体的に何台の計画をされておるんでしょうか。 ○議長(赤松弥一平) 藤本泰利教育政策部長。
今大事なことは、保護者、学校関係者、現場職員などの関係者との意見交換もして、納得を得ることではないでしょうか。これらの問題点が解決されていない今、今回の2センター化に進む予算が組まれているこの補正予算には賛成するわけにはいきません。 第2は、議案第93号 三田市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてです。 さんだシティカードの交付手数料は、これまでの無料から1枚200円にするというものです。
各学校の研究テーマと学力向上との関連や学力向上に向けた特色ある取組などについて情報交換と検証を行い、その検証の中から、特に学習規律の徹底を図ることや伝え合う力を育てる取組などに力点を置く取組をいたしております。特に各学年の実態に合わせて研究テーマ化し、実践指導の展開を進めているところであります。
次に、去る9月の総務常任委員会におきまして、交換予定地であります現法務局、また、現近畿農政局柏原統計情報センターの跡地利用につきまして、現法務局柏原支局、検察庁柏原支部につきましては、旧戸籍簿の保管と丹波市同和教育推進協議会、また国際交流協会での利用、それから統計情報センターにつきましてはシルバー人材センターでの利用ということで、ご説明をいたしておりました。
20年12月(第 7回)定例会 西宮市議会第7回定例会議事日程 (平成20年12月18日午前10時開議) 日程順序 件 名 ページ 第1 199 議案第219号 第4次西宮市総合計画・基本構想制定の件 議案第220号 財産の交換
ただ、機械でございますので4年ごとの維持管理、バッテリーの交換でありますとか、消耗品、電極パットと言うんですか、そういった関係等々ございます。使用あるいはその使用方法、ご質問ございました講習も含めまして、今後、購入に対する一定の補助が地域づくりの方が主体になった場合に、あるのかないのかいう事柄、あるいはそのレンタル等とも考えさせていただきたい。
その過程が抜けているのではないかとの質疑があり、当局から、審議会などでの審議を経て計画を出してきたものではないが、計画を発表する中で、陳情が出され、その中で意見交換会などに時間をかけてやってきた。また、そのことについてはきちっと議会にも報告するなど、約1年かけてきた経過を踏まえているとの答弁がありました。
一方、中小企業、零細企業への支援といたしましては、安定した経営を図るための緊急の金融対策に関する相談業務や認定事務など、迅速な対応に努めるとともに、地域の経済団体に設置された緊急相談窓口や専門家によるセミナーを活用するほか、金融関係機関との情報交換を密にし、連携体制の強化を図ってまいります。
現在、学校施設に約140台、その他公共施設に約50台が設置されておりますが、そのうちBAN-BANテレビに接続されている28台については、順次地デジ対応ターミナルに無料で交換されると聞いております。その他につきましては、テレビの購入年次や使用状況などを考慮し、どの方法が最も効率的かを判断し、対応してまいりたいと考えております。
ただ、完全にポンプとか、そういう排水ポンプなんかでも、古くなって交換が必要であるというふうな場合に関しては、今度は伊丹市の方でそれは協議の上、またさしていただくということにしております。
◎総務部 今回のこの土地の取引につきましては、この土地だけの問題じゃなくて、もともと伊丹市が持っておりますこの団地の中の土地、それと県といいますか、住宅供給公社が持っている土地、それぞれ交換しながらという形の中で、それぞれの土地の形状に合わせて、評価していただいておりますので、確かにこの土地は平米当たり14万1000円という金額ではありますけども、これ以外の土地、伊丹市が持っております土地を18万8000
それから交換を前提にということでございますけども、今、交換につきましては法務局の方で鑑定をされて、その鑑定の結果に基づいて国の場合、国の交換の条件といたしましては差額が4分の1以下であれば交換の対象になる、それから市の方では6分の1以内であれば交換の対象となって、交換ができるという条件がございますので、それをクリアできるのであれば対象としていきたいというふうに考えております。
先ほどのご質問ですけれど、ことしの2月6日の常任委員会で報告をしておりますが、市民の意見把握という観点から昨年の12月17日に王子校区、ことしに入って1月27に交通政策シンポジウムの開催、あと2月2日には大道町、硯町1丁目にて意見交換を実施させていただいているところでございます。