篠山市議会 2022-06-23 令和 4年第123回水無月会議( 6月23日)
地域活性化に向けた有意義な意見交換の場としていきたいと思いますし、そのような計画策定に努めていきますので、また議員の皆様にもよろしく御指導いただきますようにお願いを申し上げます。
地域活性化に向けた有意義な意見交換の場としていきたいと思いますし、そのような計画策定に努めていきますので、また議員の皆様にもよろしく御指導いただきますようにお願いを申し上げます。
その場で各倶楽部の状況の把握、情報交換を行っているところです。また、年1回は、全てのいきいき倶楽部に健康課の保健師が支援に行く計画としています。 次に、介護保険給付費についてです。 令和4年度の介護保険給付費の当初予算額は、令和3年度において事業計画値より低く推移したことから、令和3年度当初予算より1億1,331万円減額となっています。
都市との交流であったり、地域間交流ということで他の地域のまちづくり協議会との意見交換であったり、そういったこともされていますので、そうしたところ、今は地域づくり交付金を活用してしていただいていますけれども、市バスのほうが活用できるということになりましたら、そちらのほうも有効に活用してもらうように案内していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(小畠政行君) 酒井市長。
クレーン1号機は復旧し、現在はクレーン1号機のみで対処しておりますが、クレーン2号機については、通電中に電力ケーブルが異常加熱により損傷したため、本格復旧に向けて電力供給ケーブルの交換を行うものでございます。2号機の修繕により、早期にクレーンの交互運転を再開し、ごみ処理業務の安定化を図ろうとするものでございます。 なお、特定財源213万8,000円は、丹波市からの建設運営分担金でございます。
このドローンの導入費用は、機体が約180万円、交換用バッテリー6個で約70万円、賠償保険など合わせますと約300万円かかりますが、実証導入による集落営農組織の意見では、「組合員が3日かかっていた防除が1日で終わるのでとても楽になった」と評価をされています。
また、令和4年度の施政方針においても、万博に向けたインバウンド対策には、積極的に取り組んでいく意志が力強く感じられる内容の記述となっており、「定期的に開かれる地域ブランドネットワークサロンに参加し、インバウンドに向けた具体的なイベントや仕組み、アイデアを出し合う意見交換をしていく」と述べられております。
○4番(隅田雅春君) ワラワラ市の交換留学ですか、短期留学の人たちは各丹波篠山市内の民家にホームステイされて、それなりの年月もありますし、認識は随分深まってきておると思うんですが、ユネスコ創造都市というのは、名前は聞くけれども、実際なかなか実感として湧かないというのが市民の多くの感覚ではないかなというふうに思います。
令和3年度には、頑張る小規模自治体の取組を紹介し、情報共有や意見交換を行う「創造農村ワークショップ」がこの3月に丹波篠山市で開催をされますので、さらにこういった意味からも地方都市のリーダーを目指し、取組を進めていきます。 2025年の大阪・関西万博を見据えて、丹波篠山市は国から12の「地域ブランド支援モデル地区」の1つとして選定をされています。
このような指導者は、ネットワークが豊かで、指導者同志の情報交換でさらによい情報を得ることもできます。同じ目的を持った中学生たちが連れ立ってその高校の門戸をたたくはずです。陸上競技、野球、ソフトボール等多くの種目を対象にできると考えます。生徒はその指導者から現場での指導のみならず、あるときは教室などで座学でその知識や理論を得ることもできます。
近畿経済局とモデルブランドに選定された自治体などで構成される意見交換会が定期的に開催されていますので、そこでインバウンドに向けたイベントや仕組み、アイデアを出し合うとともに、黒大豆だけでなく、他の農産物などもPRする予定としています。丹波篠山市としても積極的にこの取組に参画しながら、誘客につながるように進めていきたいと考えます。
また、親御さんのそういった情報交換の場にもなっていきます。いろんな意味で新しい地域の活性化には、こういったことが本当に起爆剤になっていくんじゃないかなと。また、その新しいコミュティーの拠点として大いに利活用される場所なんじゃないかなというふうに思いますので、できるだけ前向きに検討いただきたいと。
また、7月10日には、市民センターにおいて、環境保全に関する意見交換会を開催し、直接市民の皆さんから意見をいただきました。さらには、令和3年6月21日から8月10日までの間、市民に対し、パブリックコメントの募集を実施しています。これら35件のパブリックコメントが寄せられましたが、全てが条例改正に賛成の立場の御意見でありました。
御指摘のとおり、任意団体「#みんなの生理」が高校生以上の生徒・学生を対象にSNSで呼びかけて、アンケート調査をした結果、過去1年間に「経済的理由で生理用品を買うのに苦労したことがある」と答えた人が20%、「買えなかったことがある」と答えた人は約6%、また、「生理用品を交換する頻度を減らしたことがある」と答えた人が約37%、「トイレットペーパーなどで代用したことがある」と答えた人は約27%ということです
説明を受けた後の意見交換では、コロナ禍におけるサテライトオフィスやワーケーション、リモートワークなどのNIPPONIA事業での取組について、古民家等の歴史的資源を尊重したまちづくりを展開していく上で、市や商工会、観光協会などと連携した「Masse丹波篠山」の取組について、若い世代の丹波篠山市に対するニーズ把握状況についてなどの意見交換を行いました。
里づくり計画は、野中地区、日置地区など10地区で策定されていますが、これまでの運営支援とともに、地区同士で意見交換ができる場の設定などを開催していきます。また、新たに計画策定を行う地区の発掘に努めていきます。
また、10月22日には、県民局に赴いて、丹波農林振興事務所や朝来家畜保健衛生所等の職員と意見交換し、問題の早期解決に向けての協力を要請したところです。今後、このような改善命令に対し、従わない場合には、養鶏業者に意見陳述をする機会を与えた上、氏名等の公表をすることを検討していきます。
また、10月22日には、県民局に赴いて、丹波農林振興事務所や朝来家畜保健衛生所等の職員と意見交換し、問題の早期解決に向けての協力を要請したところです。今後、このような改善命令に対し、従わない場合には、養鶏業者に意見陳述をする機会を与えた上、氏名等の公表をすることを検討していきます。
また、11月20日に開催した「議長と語る会」では、2団体の方と意見交換を行いました。 これで、諸般の報告は終わります。 ◎日程第3 行政報告 ○議長(森本富夫君) 日程第3.行政報告を行います。 酒井市長、報告願います。 酒井市長。 ○市長(酒井隆明君)(登壇) 皆さん、おはようございます。 報告に先立ち、一言御挨拶を申し上げます。
また、11月20日に開催した「議長と語る会」では、2団体の方と意見交換を行いました。 これで、諸般の報告は終わります。 ◎日程第3 行政報告 ○議長(森本富夫君) 日程第3.行政報告を行います。 酒井市長、報告願います。 酒井市長。 ○市長(酒井隆明君)(登壇) 皆さん、おはようございます。 報告に先立ち、一言御挨拶を申し上げます。
また、JR篠山口駅前周辺整備については、令和元年9月に味間地区自治会長並びにまちづくり協議会長から、「JR篠山口駅周辺地域整備計画の策定と土地利用規制緩和の検討について」という要望書が出されて、本年3月に地域の方と意見交換会を行い、味間まちづくり協議会においても「みんなで考えよう。JR篠山口駅周辺の未来」をテーマに、この8月から学習会を開始され、将来の地域の在り方についての検討が始まっています。