860件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号

地域であればその他の地域にどういうものを導入すれば一番地域の住民の方に御利用いただけるのかというところを考えますと、やはり地域の方に御相談して、こういう方法やったら利用しやすいという声を聞かないと、一方的にこちらからこの方向に転換していきますというような提案というのは、西谷地域に限りませんけれども、なかなか持続していかないということも考えながら、先ほど説明させていただいたとおり、地域の方とも十分意見交換

宝塚市議会 2022-12-01 令和 4年12月 1日行財政経営に関する調査特別委員会−12月01日-01号

それに対して、梶川委員のほうから、これとコミュニティー・FM放送事業に加えて、ファミリーサポートセンター事業については、ということで、早期に委託事業者との意見交換を行い丁寧な説明を行うとともに、という形で、事業者意見交換を行うということをちょっと付け足すということで出していただいていますが、一応2日の日には各論の中にこのファミリーサポートセンターの話を各論に入れようということが出てませんでしたので

宝塚市議会 2022-11-02 令和 4年11月 2日行財政経営に関する調査特別委員会-11月02日-01号

なのかということとか、あと、方向性の中で示していただいている災害時、臨時災害放送局の開設というようなこともあるんですけれども、この中でもこれの導入コスト幾らランニングコスト幾らでとかという話が全くこちらとしても示されていない中で、これが代替できるものなのかどうなのかというような判断ができないので、コミュニティFMの意義というものの低下を踏まえて、廃止ということも念頭に置きながら、もう少し丁寧な意見交換

宝塚市議会 2022-10-31 令和 4年10月31日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月31日-01号

課題としては、議会報告会意見交換会などは積極的にやられていますけれども、第11条にある条例案の策定、政策提言というところにも積極的に取り組んでいけたらということを書かせていただきました。  イの議員間討議常任委員会規模につきましても、これも少しちょっと抽象的な書きぶりになってしまっているんですが、結論的には、4常任委員会が望ましいということが意見です。

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

◎上田 市民交流部長  県も含めて他市のほうに照会をかけて確認はしているんですけれども、その中で意見交換もしているわけなんですけれども、他市も含めて実際ちょっと悩んでいるというのが現状ということになります。  以上です。 ○大川 委員長  藤岡委員

宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日議員定数の在り方に関する調査特別委員会−10月07日-01号

また、終了後に参考人皆さんがもしお時間が許しましたら、正副委員長とちょっとフランクな意見交換の場も少し設けたいなとは思っておりますので、このような形で進めたいと思っております。  説明は以上でございます。 ○北山 委員長  参考人の方には当日のスケジュールは既に送っていただいていますので、もし何か御質問等がありましたら、このへんのところで補足していただいたらありがたいかなと。

宝塚市議会 2022-10-03 令和 4年第 3回定例会−10月03日-05号

現在、庁内の作業部会のほうで他市のリスクアセスメントシートの様式や運用、活用状況について共有しておりまして、関係機関との連携方法、あるいは的確な情報共有の在り方について意見交換、取り組んできておるところです。  以上です。 ○浅谷亜紀 副議長  田中こう議員。 ◆16番(田中こう議員) 個人その方の理解というところもハードルなんです。

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

そして、阪神7市1町による連絡協議会を開催し、連携した取組や検討中の課題について意見交換を行ってきました。  先月の連絡会では、ファミリーシップ制度導入についても意見交換を行い、制度研究が必要であるとの意見があったため、昨年より同制度導入している他市の現状課題などについて学ぶ研修を予定しています。  

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

跡地開発について課題共有を図り、にぎわいのある良好なまちづくりを共に進めており、阪急阪神ホールディングス株式会社などに対し、2017年8月2日付で文書による申入れ後も継続して協議を重ねているとともに、まちづくり協議会とも意見交換を実施しています。  教育に関する御質問につきましては、教育長から答弁をいたします。 ○三宅浩二 議長  五十嵐教育長

宝塚市議会 2022-09-13 令和 4年 9月13日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-09月13日-01号

一番最後なんですけれども、⑦番委員会終了後に正副議長、正副委員長、4人全員そろうかどうかはあれですけれども、少なくとも正副委員長意見交換というか談笑、ちょっと軽くほぐしていただく時間を持って終わりにしてもらったらどうかなというふうな進行を考えております。  3番、その他でちょっと細々としたことを書いております。①参考人のお席にはペットボトルのお水と紙コップを御用意をしておこうと。

宝塚市議会 2022-09-12 令和 4年 9月12日産業建設常任委員会-09月12日-01号

また、阪神地域水供給最適化研究会、要するに近隣市、阪神北阪神南でもそういう研究会を設けておりますので、そういうワーキンググループの中でも、今後の水道事業下水道事業についてどういうことがやっていけるのかなというような情報交換もするような形で実施しています。

宝塚市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 9日文教生活常任委員会-09月09日-01号

◎難波 病院事業管理者  1つには、兵庫医科大学のような特定機能病院、あるいは大学病院と強い連携を持って、診療内容のレベルでの情報交換もございますけれども、患者さん御自身を検査もしくは治療する段階で兵庫医大でやっていただく、あるいは兵庫医大の先生に市立病院に出向いていただいて手術をしてもらうとかいうような強い連携を既にもう始めております。

宝塚市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 6日文教生活常任委員会-09月06日-01号

次に、3、選定結果につきましては、(1)の選定結果のとおり、各委員評価点に基づいて意見交換を行っていただき、申請者指定管理者候補者として選定することが適当であると、委員全員一致で御決定をいただきました。採点結果は、安倉児童館が770点満点中598点、得点率は77.7%。身体障碍者支援センターは770点満点中604点、得点率は78.4%となりました。

宝塚市議会 2022-09-01 令和 4年 9月 1日文教生活常任委員会-09月01日-01号

救急に関しましては、二次救急のむこねっとシステムというものを、病院と、それから救急隊でタイムリーに情報交換するツールというものがもう既に出来上がっておりまして、そちらも救急隊からタイムリーな配信をしておりますため、好評のお声というのをいただいております。こちらをできるだけタイムリーに表示するということと、そうすると多くの救急の要請が今もありまして、実績につながっておるという状況です。

宝塚市議会 2022-08-25 令和 4年 8月25日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-08月25日-01号

ここに来る代わりの方法として、この間意見交換会のときに議会報告会のときも皆さんで……。 ◎加藤 議会事務局次長  ちょっとよろしいですか。  特別委員会で例えばオンラインによる参加参考人なり公述人がしようとすると、やっぱり条例整備が必要だと思います。

宝塚市議会 2022-08-05 令和 4年 8月 5日産業建設常任委員会-08月05日-01号

また、交換部品の入手も困難になるなど、維持管理が難しい状況になってきております。また一方で、ごみの減量・再資源化を推進する中で、今後さらなる分別や処理が求められると考えられております。これらの対応が現在の設備ではなかなか困難になってきているという状況でございます。  

宝塚市議会 2022-07-19 令和 4年 7月19日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-07月19日-01号

今後は、市民との活発な意見交換等多様な市民参加並びに議員間の自由討議を推進し、一層の議会改革に取り組むとともに、公正性透明性及び独自性を確保し、さらなる市民に開かれた議会運営を行うことにより、市民の負託にこたえることを誓い、この条例を制定する」と、非常にこれは高い意識を持ってつくられた。