加古川市議会 2010-05-21 平成22年第2回定例会(第2号 5月21日)
○議長(名生昭義) 井筒議員。 ○(井筒高雄議員) 54号議案についての私の個人的な意見と態度表明、もう今期最後になりますので、申し上げておきたいと思います。 私自身は、関連の47号議案も同様なんですけれども、賛成の立場で態度表明と意見を一言述べさせていただきたいと思います。
○議長(名生昭義) 井筒議員。 ○(井筒高雄議員) 54号議案についての私の個人的な意見と態度表明、もう今期最後になりますので、申し上げておきたいと思います。 私自身は、関連の47号議案も同様なんですけれども、賛成の立場で態度表明と意見を一言述べさせていただきたいと思います。
本日、一般質問を予定されております中村議員さん、西田議員さん、広瀬議員さん、山川議員さん、そして井筒議員さんのご質問に対しまして各担当部長より答弁させますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(名生昭義) 一般質問は、通告に基づき順次質問を許可します。 中村照子議員。 ○(中村照子議員) (登壇) 日本共産党の中村照子です。一般質問を行います。
○議長(名生昭義) 井筒議員。 ○(井筒高雄議員) この「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書に対して、市民ネットワークを代表して反対の立場での意見、態度表明をいたします。
○市長(樽本庄一)(登壇) 市民ネットワークを代表しての井筒議員さんのご質問に対しましてご答弁をさせていただきます。 「地域主権について」のうち、「現状の認識と課題について」でございますが、政府は、地域のことは地域に住む住民が決める地域主権改革を進めようとしております。このことは、住民自治という面において大いに賛成するものであります。
井筒議員。 ○(井筒高雄議員) 27号のところなんですけれども、1点だけなんですけれども、運用基金を具体的にはどういう形で運用するのかというところをもう少し詳しい説明をお願いします。 ○議長(名生昭義) 環境部長。
○議長(名生昭義) 井筒議員。 ○(井筒高雄議員) 請願9号に対する意見と態度表明を市民ネットワークとして申し上げます。 今回のこの請願9号、「誰もが納められる額に引き下げてもらいたい」「納めきれない人から保険証を取り上げないでもらいたい」「引き下げのため、住民と一緒になって、国の負担の増額を求めてもらいたい」、これらはすべて私はこの本質をついていると思います。
本日、一般質問を予定されております相良議員さん、坂田議員さん、松本議員さん、佐藤議員さん、山川議員さん、村上議員さん、隈元議員さん、井筒議員さん、田中議員さんのご質問に対しまして、選挙管理委員長、農業委員会会長及び各担当部長より答弁させますので、よろしくお願いします。 ○議長(名生昭義) 一般質問は、通告に基づき、順次質問を許可します。 相良大悟議員。
○議長(名生昭義) 井筒議員。 ○(井筒高雄議員) 議案第89号について、まず委員長に質問をさせていただきたいと思います。
これに対し、井筒議員は、公職選挙法の解釈や公民権の停止期間について公判で争うため、議員辞職はせずに正式裁判を請求することを決めたとのことであった。
また、井筒議員においては、本日の新聞報道のとおり、公職選挙法違反の疑いによる逮捕により出席しておりません。 以上で報告を終わります。 ○議長(名生昭義) 事務局からの報告は終わりました。 以上で諸報告を終わります。
本日、一般質問を予定されております井上議員さん、松崎議員さん、相良議員さん、山川議員さん、井筒議員さん、中村議員さん、西田議員さん、新屋議員さんのご質問に対しまして、各担当部長より答弁させますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(名生昭義) 一般質問は、通告に基づき順次質問を許可します。 井上隆司議員。 ○(井上隆司議員)(登壇) 皆さん、おはようございます。
○議長(名生昭義) 井筒議員。 ○(井筒高雄議員) 今の山川議員の関連になってしまうんですけれども、先ほど部長からも答弁がありました。
そのうち、有効投票 32票 無効投票 0票 有効投票中 西多議員 27票 中村議員 3票 井筒議員 2票 以上のとおりです。 この選挙の法定得票数は8票です。 したがって、西多議員が副議長に当選されました。 ただいま副議長に当選されました西多議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をします。
そのうち、有効投票数 32票 無効投票数 0票 有効投票中、堀 議員 14票 三島議員 13票 広瀬議員 3票 井筒議員 2票 以上のとおりです。 したがって、堀議員及び三島議員が当選されました。 以上で議員協議会を終わります。 (午後3時02分 閉会)...
○議長(大西健一) 井筒議員。 ○(井筒高雄議員) 今、山川議員からもいろいろと県のことも踏まえて質問がありましたけど、私はちょっと視点を変えて、法律に基づいてお尋ねをしたいと思います。