小野市議会 2005-09-21 平成17年第340回定例会(第2日 9月21日)
そういうような前向きがありますけれども、まず一つ目の都市開発事業のこの長寿の郷構想の件でありますけれども、これは少し先ほど総合政策部長が話をしたのは、いわゆるごく最近の貝原知事から井戸知事にかわってから以降の話でございました。
そういうような前向きがありますけれども、まず一つ目の都市開発事業のこの長寿の郷構想の件でありますけれども、これは少し先ほど総合政策部長が話をしたのは、いわゆるごく最近の貝原知事から井戸知事にかわってから以降の話でございました。
施設整備の概要につきましては、テストボーリングを行っておりまして、その取水井といいまして、井戸なんですが、これを使用いたしまして、水中ポンプによりまして、近接いたします用地に建設をいたします浄水場へ導水管より送水をいたします。
をとらなければいけないといったことが課せられておりますので、いかに自己水を効率的に今後活用していくかということで、水道庁舎をつくって一括一元化を管理することによって笹尾の管理も、夜間の賃金とか水量を減らすことによって動力費、薬品費、そういったものが減ってまいりますので、いかに身軽になって自己水もずっと持ち続けると、災害とかそういったときにはやはり多水源が有効でございますので、それでまた、ご承知のとおり笹尾の井戸
それと今現在、17井の井戸を交互運転いたしまして、合計で2万2,000トン、第2回変更の計画数量であります2万2,000トンは確保できている状況でございますが、井戸につきましては、枯渇または汚染等によってどのようになるか、これは私どもでもわからない状況でございますが、井戸につきましては、できるだけ延命をするような形で、定期的に井戸の浚渫、並びに改良的なものといたしまして二重ケーシング等をして、水の確保
しかしながら、その後、自己水源の武庫川流域の井戸の水質が悪化してきておりますので、その水の使用も制限せざるを得ない状況でございます。それから、夏場の武庫川の表流水の云々でございますが、これは、水利権上、6月15日から9月末まで取れないのが実情でございまして、その水利権の水量は、とりあえずはカウントはされておりますが、水が一番必要なときにはその水量は除外せざるを得んというのが実情でございます。
上水道をはねまして、養父市全域で21簡水ございまして、先ほど言われましたように浅井戸だけで塩素消毒のみの箇所が旧八鹿で、簡水で言うなら4簡水、それから関宮に1簡水、これは関宮の場合は深井戸でございまして、浄水設備はございません。
あと、そのほか、亀井第2深井戸更新工事、桜台中配水池の加圧所改良工事等を実施しております。 その下の企業債の元金償還金が9億2,135万円余ございます。支出の合計といたしましては18億4,730万7,000円でございます。
初めに、井戸水についてのお尋ねでございますが、6月議会終了後、県の芦屋健康福祉事務所と生活環境部で、市内にある井戸水について市民の安全を守るためにどのように対応できるか、井戸所有者への啓発のあり方等について協議をしてまいりました。
次に、3点目の食と農の再生プランの推進についてのうち、一つ目の農地・森林の多面的機能についてでございますが、農作物への水不足に対する施策につきましては、異常なる干天が連続し、既設の用水源が枯渇して農作物が枯死するおそれがある状況となり、農区が水路・井戸の掘削、揚水機の設置等の事業を行う場合、その事業について60%の補助を行う市の制度がございます。
それと、独自水源の額を、きのうも言いよったったように、どこかボーリングでもして、穴掘って、井戸掘って水源をつくるんですか。これもちょっといまこれはできないから、加西市は山はあるけど川は少ないですね。小野市なんかやったら、粟生の河原にようけ簡易水道掘ってますけども、加西市の川では無理でしょう。 それと、いま言いました水源多様化の努力、これダムでもつくるんですか。
県においては、少子化対策を井戸県政2期目の政策の柱と位置づけ、少子対策、子育て支援、児童虐待対策や不妊治療支援などを含め、少子社会に総合的に対応していくため、関連部局を束ねる局を新設するとの発表があり、県知事の少子化対策に対する意気込みが感じられます。
加西市の上水道は、当初旧北条町の簡易水道としてスタートしたこと、それから当時は加古川の支流の下里川の漂流水の一部と、その浅井戸を主な水源としてきたこと、それから夏場のかんがい期には十分な使用ができなかった等、そういうことを理解しております。
しかし、加古川水系、武庫川水系、黒川水系に囲まれ、さらにはさきの知事選の際にも井戸知事は南海地震は必ず来ると断言されたように、災害に対する備えに十分という言葉はあり得ないと思うのでありますが、災害時の情報の伝達について、今後どのような方策を講じようとお考えなのか、当局の見解をお伺いします。
私は、パース市において、西オーストラリア州西部を表敬訪問し、ギャロップ市長に井戸兵庫県知事の親書を手渡し、中学生派遣を通じた西オーストラリア州との交流がこれからも継続するようお願いするとともに相互の理解を深めてまいりました。
井戸知事はやるんや言うとる。我々は7,000億円もかかるやないかって言うた。ほな知事は5,500億円です言うとんねん。いうことになってるけども,そういう結局,これからの神戸空港のあり方の問題でね,神戸はそのまま見とって済まされるかというたら,そんなことないんです。神戸もごっつい負担を出されるわけですわな。これで言いましたら,今東京にあります川崎と千葉を結んどうトンネルより長いですよ。
現在、兵庫県の水質課の検査結果は周辺民家の井戸、河川水、大気、すべてにおいて基準内であり、幸いにも2次汚染は起きていない状況です。工事現場はシートで覆うなどの措置はとっておられますが、今までは空梅雨で雨が少なくよかったのですが、この時期、いつ大雨が降るかもしれません。汚染の流出等が心配されます。
基本的には落ち着いた歴史文化と並んで自然環境についても残されたものは保全するのとあわせて、取り戻せるものについては取り戻す努力をするのが我々、この時期に市政を預かる者の責任ではなかろうかと、そんなふうに思いまして、今回、先ほど御指摘いただきましたように、7億円近くの市民の皆さんの税金を使わせていただいてしゅんせつをやりまして、これからその水質を維持するために井戸を掘るのか、工業用水を引っ張るのかという
それはそれで大変結構なことでありますが、昔の川柳に「つまるとこ酒屋がための桜咲く」、また、江戸の俳人、秋色の詠んだ句に「井戸ばたの桜あぶなし酒の酔」とあるように、市内商店にとっては少しの活性化につながっていますが、その反面、あの桜のすばらしい牧歌的な情景が時には過度の飲酒のために台なしになることもしばしばあります。
4点目につきましては、18年度から県民緑税、盛んに井戸知事がおっしゃっておられるわけでございますが、1人当たり800円が課される予定でございます。その県民緑税の今後の事業に対する使途はどういうふうにお考えなのかな、あるいはどういうふうな案があるのかなと思うわけでございます。
平成18年7月に工事が完了するが、しゅんせつ工事後の水質は恒久的な浄化対策に取り組まなければ、もとの状況になってしまうことになり、その恒久対策は、池の供給水量をふやして池の水の入れかえが必要であり、最小の経費で最大の効果を求めるためには、まず1本の深井戸を掘削し供給水量をふやして、その効果を見きわめつつ最終到達点を目指すことが賢明な選択ではないかということを答えられております。