2325件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

猪名川町議会 2005-09-20 平成17年特別・企業会計決算特別委員会( 9月20日)

をとらなければいけないといったことが課せられておりますので、いかに自己水を効率的に今後活用していくかということで、水道庁舎をつくって一括一元化を管理することによって笹尾の管理も、夜間の賃金とか水量を減らすことによって動力費薬品費、そういったものが減ってまいりますので、いかに身軽になって自己水もずっと持ち続けると、災害とかそういったときにはやはり多水源が有効でございますので、それでまた、ご承知のとおり笹尾井戸

播磨町議会 2005-09-19 平成17年度決算特別委員会(第3日 9月19日)

それと今現在、17井の井戸を交互運転いたしまして、合計で2万2,000トン、第2回変更の計画数量であります2万2,000トンは確保できている状況でございますが、井戸につきましては、枯渇または汚染等によってどのようになるか、これは私どもでもわからない状況でございますが、井戸につきましては、できるだけ延命をするような形で、定期的に井戸の浚渫、並びに改良的なものといたしまして二重ケーシング等をして、水の確保

西宮市議会 2005-09-16 平成17年 9月(第10回)定例会−09月16日-05号

しかしながら、その後、自己水源武庫川流域井戸水質が悪化してきておりますので、その水の使用も制限せざるを得ない状況でございます。それから、夏場武庫川の表流水の云々でございますが、これは、水利権上、6月15日から9月末まで取れないのが実情でございまして、その水利権水量は、とりあえずはカウントはされておりますが、水が一番必要なときにはその水量は除外せざるを得んというのが実情でございます。

姫路市議会 2005-09-13 平成17年第3回定例会−09月13日-04号

次に、3点目の食と農の再生プランの推進についてのうち、一つ目の農地・森林の多面的機能についてでございますが、農作物への水不足に対する施策につきましては、異常なる干天が連続し、既設の用水源が枯渇して農作物が枯死するおそれがある状況となり、農区が水路・井戸の掘削、揚水機設置等事業を行う場合、その事業について60%の補助を行う市の制度がございます。  

加西市議会 2005-09-13 09月13日-03号

それと、独自水源の額を、きのうも言いよったったように、どこかボーリングでもして、穴掘って、井戸掘って水源をつくるんですか。これもちょっといまこれはできないから、加西市は山はあるけど川は少ないですね。小野市なんかやったら、粟生の河原にようけ簡易水道掘ってますけども、加西市の川では無理でしょう。 それと、いま言いました水源多様化努力、これダムでもつくるんですか。

神戸市議会 2005-07-01 開催日:2005-07-01 平成17年空港・新産業に関する特別委員会 本文

井戸知事はやるんや言うとる。我々は7,000億円もかかるやないかって言うた。ほな知事は5,500億円です言うとんねん。いうことになってるけども,そういう結局,これからの神戸空港あり方の問題でね,神戸はそのまま見とって済まされるかというたら,そんなことないんです。神戸もごっつい負担を出されるわけですわな。これで言いましたら,今東京にあります川崎と千葉を結んどうトンネルより長いですよ。

西宮市議会 2005-06-27 平成17年 6月(第 9回)定例会−06月27日-06号

現在、兵庫県の水質課の検査結果は周辺民家井戸、河川水、大気、すべてにおいて基準内であり、幸いにも2次汚染は起きていない状況です。工事現場はシートで覆うなどの措置はとっておられますが、今までは空梅雨で雨が少なくよかったのですが、この時期、いつ大雨が降るかもしれません。汚染流出等が心配されます。

伊丹市議会 2005-06-24 平成17年6月24日総務企画常任委員会−06月24日-01号

基本的には落ち着いた歴史文化と並んで自然環境についても残されたものは保全するのとあわせて、取り戻せるものについては取り戻す努力をするのが我々、この時期に市政を預かる者の責任ではなかろうかと、そんなふうに思いまして、今回、先ほど御指摘いただきましたように、7億円近くの市民の皆さんの税金を使わせていただいてしゅんせつをやりまして、これからその水質を維持するために井戸を掘るのか、工業用水を引っ張るのかという

西宮市議会 2005-06-24 平成17年 6月(第 9回)定例会−06月24日-05号

それはそれで大変結構なことでありますが、昔の川柳に「つまるとこ酒屋がための桜咲く」、また、江戸の俳人、秋色の詠んだ句に「井戸ばたの桜あぶなし酒の酔」とあるように、市内商店にとっては少しの活性化につながっていますが、その反面、あの桜のすばらしい牧歌的な情景が時には過度の飲酒のために台なしになることもしばしばあります。

香美町議会 2005-06-24 平成17年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2005年06月24日

4点目につきましては、18年度から県民緑税、盛んに井戸知事がおっしゃっておられるわけでございますが、1人当たり800円が課される予定でございます。その県民緑税の今後の事業に対する使途はどういうふうにお考えなのかな、あるいはどういうふうな案があるのかなと思うわけでございます。

伊丹市議会 2005-06-21 平成17年第3回定例会−06月21日-05号

平成18年7月に工事が完了するが、しゅんせつ工事後の水質は恒久的な浄化対策に取り組まなければ、もとの状況になってしまうことになり、その恒久対策は、池の供給水量をふやして池の水の入れかえが必要であり、最小の経費で最大の効果を求めるためには、まず1本の深井戸を掘削し供給水量をふやして、その効果を見きわめつつ最終到達点を目指すことが賢明な選択ではないかということを答えられております。