明石市議会 2022-03-09 令和 4年建設企業常任委員会( 3月 9日)
参考までに、私の相生町のとこでも井戸があって、塩害で止まっていますけど、水はまだ出ると思います。 例えば、技術の革新で大分水質が汚濁されたと言われる明石川なり、塩害になった水源も明石の地下にありますわね。
参考までに、私の相生町のとこでも井戸があって、塩害で止まっていますけど、水はまだ出ると思います。 例えば、技術の革新で大分水質が汚濁されたと言われる明石川なり、塩害になった水源も明石の地下にありますわね。
整備費については、整地、区画割り、案内板設置、上水道引込み、井戸設置等の経費を対象とし、農園面積1アール当たりの限度額を2万5,000円、1農園当たりの限度額は25万円としています。運営費については2年目以降を対象とし、農園面積1アール当たり定額1,500円、1農園当たりの限度額は1万5,000円としています。
○井戸委員 188、189ページの公園緑地管理費の中の公園管理についてですが、今年、これ、いつぐらいに、また何回除草や植栽管理を予定されてますでしょうか。 ○堂本建設課長 公園の管理、道路の管理と植栽の管理につきましては、9本の設計書をつくりまして、4月頭から発注しておるような状況でございます。
○井戸委員 失礼します。171ページにあります企業立地対策費のコワーキングスペース開設支援金についてであります。
○穐原成人委員 このたびの本会議や昨年の12月議会のときもそうなんですが、市長が度々、前知事の井戸知事との協議によってどうのこうのというような発言がございました。1つは図書館の件なんですが、そういう井戸前知事との協議の記録があれば、一度出していただきたいなと。
4点目は、飲料水兼用耐震性貯水槽と災害時市民開放井戸についてです。 飲料水兼用耐震性貯水槽は、災害における飲料水を確保するため、船場小学校など市内9か所に設置されています。 設置からかなり経過しているものもありますので、衛生状態や管理状況はどのようになっているでしょうか。
さて、本件事業については、井戸前知事時代から知事の発案により市役所新庁舎整備を含む一体的事業とするべく、その可能性が県市間で協議・検討されてきたものであり、いまだ結論を得ていないものと認識しています。したがって、齋藤知事との協議なしに市役所新庁舎整備は進めることができないものと考えますが、いかがでしょうか。取組の進捗状況と市の認識をお聞きいたします。
井戸前知事の頃は、本当に頻繁に携帯電話でやり取りをしておりましたし、1か月も会わないなんてことはなくて、しょっちゅうお顔を見ながら意見交換しておりました。
安全で良質な水を安定して供給するために、浄水場の保守管理、取水井戸のしゅんせつや水質管理に努めるとともに、基幹管路及び老朽管の更新を行い耐震化を図ります。これらに必要な財源を確保するため、上下水道運営委員会の答申に基づき、水道料金の改定に向けて準備してまいります。
かねて、また別の方から質問がありますけど、井戸知事とも大分この辺り話をしておりまして、井戸知事もゆっくり相談しようと、県立図書館の移転などについて相談しようというのが、井戸知事が退任される直前の話でありまして、私の認識は、当時の県のトップである井戸知事から、県立図書館の問題はゆっくり相談していこうというふうに言われた認識であり、そこから状況は変わっていないと理解している立場であります。
金額としたら少しずつしか15年過ぎても出てこないかもわかりませんし、ポンプの修繕だけなら知れていますけども、井戸そのものがどうなるかも分かりませんし、このことを町がすることに対して誰が何を根拠にその判断をされたのか。今後、これに類した問題が出てくる可能性というのはいっぱいあるんだろうと思うんです。本当にいいんですか、根拠的な法令を含めて。本来町が受けるものじゃないから聞いているんですよ。
前回のデスティネーションキャンペーンのときに、兵庫県に回ってきたとき、兵庫の県議会の中で、デスティネーションキャンペーンやるのに兵庫は大丈夫かという議員からの質問があったときに、井戸前知事が、兵庫県は大丈夫、兵庫には宝塚があるとおっしゃったらしいんですね。ところが、宝塚市のほうからの積極的なアプローチが全くなかったということで、非常に県のほうも残念に思っていらっしゃいました。
○井戸委員 31ページの財産売払収入のところで、物品売払収入71万9,000円、これ、つつじが丘幼稚園のピアノ5台分をオークションに出した分の収入だと説明を受けましたが、これつつじが丘幼稚園が閉園した際に、ピアノ5台はもう売ろうという計画で売られたんでしょうか。
○井戸委員 失礼します。 委員会資料の3ページのほうに策定スケジュールのほうが書かれてまして、去年の秋に広報のチラシ、「まさか無くなるなんて」というチラシが実際、私の家のほうにも入っておりました。これは、恐らく公共交通を利用しないとなくなりますよということの啓発の活動だと思うんですけども、実際これを配られたことによって、どういう効果があったのか、お答えください。
続いて、井戸真樹君の質問を許します。 井戸君。 ○4番(井戸真樹君) 議長の許可を得ましたので、一般質問をさせていただきます。 本日、12月10日は、世界人権デーです。第1条に、全ての人間は生まれながらにして自由であり、かつ尊厳と権利について平等であると記されてあります。今回の一般質問は、まさに人権に関わることであります。
続きまして、3項目め、源井設備水中ポンプ修繕ですが、市内49か所に設置する井戸の揚水ポンプの修繕に係るもので、限度額は2,000万円でございます。 続きまして、4項目め、水道配管維持管理業務でございますが、業務内容につきましては、水道配管・漏水対応業務、漏水修繕業務、給水装置の整備業務、それと小規模配水管の移設業務、この4業務で構成されており、限度額は2億8,900万円でございます。
そういった観点で、既に答弁申し上げましたが、この地について、今年の3月に井戸知事に御提案を書面にてしております。分かりやすく言うと、図書館に加えて芸術文化センター、西宮ですね、あれの西の拠点はどうでしょうかと。明石は佐渡 裕さんも毎年のようにお越しですし、音楽も盛んですし、芸術も盛んです。
本市の水道事業の特徴として、淀川水系を水源とする阪神水道企業団、一庫ダムを水源とする県営水道及び川下川ダムや井戸の自己水源の3つの水源を有効に活用することができるため、今後とも、市民の皆様への配水に影響が出ないように、浄水量、配水量を調整してまいります。
そういった様々な経過の中で、2020年ぐらいからですか、井戸知事のほうから私に直接、明石市、一緒にできないのかという話をかなり強く頂くようになりまして、私のほうも、そうであれば県・市一体でのこの市役所周辺の整備のほうが望ましいのかなという思いの中で、知事なりとも相談する中で、井戸知事から提案をしてほしいというお話を頂いた経過の中で、井戸知事に対して御提案申し上げた経過でございます。
○井戸委員 私も山田委員と一緒で、期日、求めていらっしゃる説明会、いつぐらいまでにとかっていう思いがおありなんやったら、それはお話伺いたいです。ただ、中島委員も下坊委員もおっしゃられるように、話が広がり過ぎると、またそれはそれで大変になるのかなと思うので、そこ限定でお話聞けたらなという思いはあります。 ○福井澄榮委員長 じゃあ、呼んで聞きたい。ほんで、聞く必要はない、聞く必要はない。