2325件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 1987-12-11 昭和62年12月(第 5回)定例会−12月11日-05号

また、農業用施設水路、スプリンクラー、井戸、ビニールハウス等につきましても、換地あるいは工事によって除去または移設が必要な場合、それによって生じる損失を補償するものでございます。 ◎市民局長松村暢之君) 区画整理事業の客土による地力差につきまして今御説明がございましたが、この点につきまして若干重複しながら、作付指導につきましての御答弁を申し上げたいと存じます。  

西宮市議会 1985-03-12 昭和60年 3月(第12回)定例会−03月12日-04号

57年、西宮青年会議所発行の「酒の町西宮」によると、宮水とは西宮の水ということであり、平凡社の「大辞典」では、「兵庫県西宮与古道筋より札場筋付近にある井戸より湧水する水の通称。日本酒醸造用水として最も好適なるもの」、また、その他、「世界大百科辞典」の「地下水」の項、「日本国語辞典」等々に西宮宮水のことが記されているのであります。  

西宮市議会 1984-09-11 昭和59年 9月(第10回)定例会−09月11日-04号

上山口の区画整理にしても、百姓したいという人は依然として農地で残していきますから、この辺の見方が少し問題だというふうに思いますけれども、どっちにせよ対応せないけませんから、たとえば神戸市の道場町の方では、生野の処理場の水を還元をさせるというふうな話もちょっとあったんですが、どうやらあのあたりは井戸を掘って対応するということに決まったというふうな話も聞いておるんです。

西宮市議会 1984-03-12 昭和59年 3月(第 7回)定例会−03月12日-07号

草加議員への答弁で、厚生省の通達前に市独自で検査し、井戸2カ所で微量を検出、他の水源と混合処理するので大丈夫であると言われました。しかし、新聞記事を見て市民は大変不安に思っております。安全であるのならその検査結果を市民に公表すべきであると思います。また、今後、年4回定期検査をするとのことでありますが、その結果も当然市民に公表すべきだと思います。飲料水であり、生命にかかわる問題であります。

西宮市議会 1984-03-09 昭和59年 3月(第 7回)定例会−03月09日-06号

なぜならば、どこの家庭でも最近台所、洗面所便所等において、白い陶器にどうも黒い斑点がたくさん残っているのが見受けられる、本市も自己水源の多くを武庫川伏流水など井戸から取水しているが、これらの水源が浄水、配水等の過程に問題はないのか、また、それに関連して健康上は問題がないのか。  

西宮市議会 1983-02-28 昭和58年 3月(第20回)定例会-02月28日-02号

8000tと申しますと、直径3m50㎝ぐらい、深さ100m前後の深井戸4本ぐらいの水量に該当するということで、非常な効果があるということで、これに積極的に取り組んでいきたい、このように思っておるわけでございます。  次に、最後の、庁舎改築の考えでございますけれども、なるほど前にも庁舎改築についていろいろと御質問も受けておるわけでございます。

西宮市議会 1980-07-02 昭和55年 6月(第 6回)定例会-07月02日-04号

62年以降をめざしての手を打つ必要がある、このように考えておるわけでございますが、これには、もう自己水源というものは西宮において開発することはできない、また現在の深井戸についてもだんだん枯れていくのではないか、こういう想像も立てた上で62年以降の水需要を考えなければならぬ。

西宮市議会 1979-03-02 昭和54年 3月(第18回)定例会-03月02日-03号

いまだに1日12時間、だいぶ改善されましたが、1日12時間しか給水しない、これは、夏のはなはだしいときには6時間とか7時間とか8時間とか、そういうことで住民の皆さんが水についてたいへん苦労されるわけでございまして、ところどころ新たに井戸を掘ったりいろいろなことをして措置を講じ、自分で対処していく、そういうような事態も生じるわけでございまして、ここは結局雨量が非常に少なかったということが原因になっておるわけでございます

西宮市議会 1977-12-09 昭和52年12月(第13回)定例会-12月09日-03号

たとえば、西宮市はもとより県下農村地帯におきましても、一部酪農家を除いては牛を飼う農家はほとんどなく、農耕機具機械化と言いますか、近代化は急速に進展し、また一方、生活様式も一変し、軒下にまきは積んであるが使用することなく、プロパンとなり、紙障子アルミサッシと変わり、井戸水道となり、どんな山奥へ行ってもゴミ、し尿収集車が走り、戦前の姿は見られない現況であります。

西宮市議会 1976-06-11 昭和51年 6月(第 6回)定例会-06月11日-04号

そのために阪神電鉄が独自で、いまの武庫川学院のちょっと上でございますが、そこに水源地を設けまして深井戸を掘り、そうして、それからずっと、元の甲子園線に沿って帯状に南へ開発したのでございます。もちろんこの海岸では甲子園球場以南の地域もそれに含まれるわけでございますが、それを開発し、水道を普及したのでございます。その後数年たってから鳴尾村に水道ができました。

西宮市議会 1976-03-17 昭和51年 3月(第 5回)定例会-03月17日-07号

実はこの越水の水槽につきましては、過去のいろいろの事情がございまして、昭和36年度国庫補助事業として掘った井戸であります。たまたま民地との境界不明示であったところへ、昭和43年新地主に売却されたわけでございます。その売買契約直前、いわゆる瑕疵ある物件であることが判明した、これを発端といたしでしていろいろな問題が生じてまいりまして、私ども貯水槽の撤去を申し入れられるといったこともございました。

西宮市議会 1976-03-16 昭和51年 3月(第 5回)定例会-03月16日-06号

次に、杉山局長答弁についてでありますが、いろいろと理由を述べておられましたけれども、私ども地区農家が多く、それぞれ井戸を使っておられます。これが枯れたときに、水道工事並びに深井戸を堀ってこれの対策を立てております。市の技術職員は、下水道工事を実施するときに調査をしておられると思いますが、しっかりと調査をしておれば、7億2000万円というようなロスは防止できたのではないでしょうか。

西宮市議会 1975-03-19 昭和50年 3月(第28回)定例会−03月19日-08号

西は芦屋市がどんどん埋め立てている、東は尼崎市がどんどん埋め立てている、西宮地先海岸井戸の底のように、タコつぼのようにひっこんでいる。これは、請願書にある防災対策から見て無関係ではない、高潮対策上、密接な関係がある、これをわれわれは考えなければならない。かつて、西宮市は高潮、高波によってどんな災害を受けたか、これは西宮市史第1巻の災害史を見ればわかる。

西宮市議会 1972-12-15 昭和47年12月(第12回)定例会−12月15日-02号

船坂においても同様でございまして、船坂井戸は非常に深いところから水を汲み上げる、そして飲用に供しておる、そして弗素関係もあり、また、生瀬においては、地下水弗素が多い、井戸水に多い、そういう問題の解決が大きな理由であったわけでございます。そこで、水道を布設するときに古老の意見等も参酌いたしまして、弗素の少ない水源を選んで設備したのであります。

西宮市議会 1972-09-22 昭和47年 9月(第10回)定例会−09月22日-03号

それで、公団としては100tでよろしい、こういうことでございますので、それで不足するのかどうか、そこは公団と私のほうの話で、不足すれば、公団は適切に井戸やとか、その他の方法を講ずるだろうと思いますし、水の需要は、要はその道路を走る、あるいはサービスエリア幾ら人が集まって使うのか、そういうようなことによって水の量はきまるわけでございまして、その点の計算というものは、私のほうでもむろんわかりませんし、

西宮市議会 1972-03-17 昭和47年 3月(第 7回)定例会-03月17日-04号

これは、津門地区に対しますかんがい用水井戸敷でございまして、現在自動車学校のどまん中にある土地でございまして、それが水路一本で外部につながっているというめくら地に類するようなふくろ地でございます。したがいましてその周辺の土地を阪急が買収いたしましたときに、この井戸敷を売ってもらいたいという申し出があったわけでございます。