丹波市議会 2021-03-10 令和 3年第116回定例会(第4日 3月10日)
先日の3月2日の兵庫県議会一般質問では、地元の石川県議会議員の質問に、井戸知事が次の知事に贈る言葉として、「変革と挑戦」という言葉を答弁されておられました。地方分権が叫ばれて相当の月日がたっております。少子高齢化、コロナなど、地方を取り巻く環境はプラスにもマイナスにも作用する大変厳しい時代になっていると考えます。
先日の3月2日の兵庫県議会一般質問では、地元の石川県議会議員の質問に、井戸知事が次の知事に贈る言葉として、「変革と挑戦」という言葉を答弁されておられました。地方分権が叫ばれて相当の月日がたっております。少子高齢化、コロナなど、地方を取り巻く環境はプラスにもマイナスにも作用する大変厳しい時代になっていると考えます。
このことについては私自身も井戸知事に兵庫Bという考え方をお願いしますということを今まで提言してまいりました。議長のときに提言してまいりました。
7月15日には、氷上住民センターで開催されました丹波地域づくり懇話会に出席をし、丹波市まちづくりビジョンに描くまちの姿の具体化やポストコロナ社会を見据えた新たな産業誘致について、井戸敏三兵庫県知事と意見を交わしました。 8月9日には、一般国道175号早期整備促進協議会総会に出席をし、御挨拶を述べました。
井戸兵庫県知事を初め、県の各幹部職員から新型コロナウイルス対策を中心に県の施策について説明を受けるとともに、県内各市町長との意見交換が行われました。 5月26日には、山南支所庁舎で令和2年度第1回総合教育会議を開催いたしました。各小中学校において新型コロナウイルス感染症の影響による学びの保障や夏季休業の短縮に伴う熱中症対策などについて意見を交わしました。 最後に、火災報告を申し上げます。
さっき産業経済部がおるから井戸知事も大阪府と同じように休業補償、休業協力金ですかいね、何かを大阪府と同じように出すというようなことを新聞報道で知りましたんで、それを特に休業協力金のことを産業経済部と関係があるんで、うちの所管やと思うんですよ。
県が進める重点施策や事業等について、井戸敏三兵庫県知事を初め、県幹部職員から説明を受けました。 1月24日には、このほど道の駅丹波おばあちゃんの里が重点「道の駅」に選定をされたことを受け、日野雅仁国土交通省近畿地方整備局兵庫国道事務所長が市役所にお越しになりました。今後は、地域活性化の拠点となるよう再整備に取り組んでまいります。
会長の藤原保幸伊丹市長と副会長を務めさせていただいております私から鳥獣被害対策あるいは病院の医師確保対策等につきまして、井戸敏三兵庫県知事と長岡壯壽兵庫県議会議長に対し、要望をいたしました。 12月23日には、林議長とともに大阪市のJR西日本本社を訪問し、JR福知山線の複線化等に関する要望活動を行いました。 最後に、火災報告でございますが、12月2日以降、火災は発生しておりません。
それと、ちょっとまた話が違いますけども、遠阪小学校を利活用されるのに、地元では合併浄化槽にどれぐらいかかるいうのんとか、それから井戸の設置とかいうような話はされてませんか。 ○委員長(小橋昭彦君) 山下参考人。 ○参考人(山下龍哉氏) 可能性の話でしているかもしれません。 ○委員長(小橋昭彦君) 奥村委員。
訪問期間中は、井戸敏三兵庫県知事への表敬訪問や市役所玄関前での友好記念碑除幕式への出席を初め、市内各企業等を視察いただきました。 10月14日には、東京都文京区の麟祥院で開催されました春日局像除幕式・第2回春日忌に林議長とともに出席をいたしました。今後も、文京区との交流が有意義なものになればと考えております。 10月20日には、丹波市市民プラザ開設記念式典に出席をいたしました。
さて、9月13日には、国道429号榎峠トンネルの早期着工を要請するため、改修促進協議会の役員とともに井戸敏三兵庫県知事を訪問いたしました。極めて前向きのお言葉をいただき、関係者一同安堵いたしました。 9月15日には、神戸市にあるラジオ関西の生番組に出演し、氷上町石生の水分かれやNHK大河ドラマ関連など、丹波市の観光資源についてPRを行いました。
井戸知事の代理として出席された荒木副知事に対し、国道175号の整備促進、道の駅丹波おばあちゃんの里の再整備支援、内水対策、これらの財政支援について要望いたしました。 7月7日には、丹波の森公苑で開催された第10回記念国チョウオオムラサキ放チョウ会に出席いたしました。全国各地から600人を超えるオオムラサキのファンが集結されました。
井戸敏三知事を初め、県各幹部職員から県が進める新年度施策について説明を受け、各市町長との意見交換が行われました。 4月16日には、ハートフルかすがで開催いたしました未来を語る市政懇談会に出席をいたしました。この日を皮切りに4月26日まで市内6地域で開催をし、多数の市民の皆様に御参加いただきました。
なお、状況によりましては、地権者や地域と協議の上、井戸の設置につきましても検討を行い、栽培実習に支障がないよう取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(林時彦君) 7番、山名隆衛議員。 ○7番(山名隆衛君) それでは、2回目の質問に入らせていただきます。
井戸やから雑種地。そういうこと。 ○委員長(太田一誠君) 地域医療課長。 ○地域医療課長(田口健吾君) ポンプの建物はなくて、ポンプの設備をそこに設けておるということで、建物ではございません。ですので宅地ではなくて、雑種地という扱いに、ここで記載をさせていただいたということでございます。 ○委員長(太田一誠君) ほか。 渡辺委員。
県が進める重要施策や事業等について、井戸兵庫県知事を初め、県幹部職員から説明を受けました。 質疑の中では、私から、県内自治体間における水道料金の格差が5倍近くある現状について指摘をし、水道事業の経営に対する国・県の財政支援を訴えてまいりました。
この中では、東京都文京区との連携事業、また、柏原地域だけではなく春日インター周辺にも観光拠点を整備をしたいということ、これから30年を展望した丹波の森づくりについて、こういった議題につきまして、林議長とともに井戸兵庫県知事と意見交換を行ったところでございます。 最後に、火災報告を申し上げます。 12月5日以降、2件の火災が発生しております。
また、明日21日は井戸知事を丹波市にお迎えして、地域づくり懇話会、林議長も出席をしていただきます。その中では、こちらからの提案としては、春日地域のあたりはこれから観光が相当にぎわってまいります。ああいう観光対策をどのようにするかということと、もう一つは、東京都文京区との連携、その話を具体的にしていこうかなと。これも春日局つながりであります。
この中で、市内小学校に井戸を設置した工事が入ってるかと思うんですけれども、これがどのような状況であったのかをお伺いいたします。 それから98ページの防災行政無線管理運営事業の中の保守点検委託料です。この委託はどのような内容なのかをまずお伺いいたします。 ○委員長(前川豊市君) 生活環境部長。
うちの、私のとこは田舎やし、井戸ってたくさんありますよね。その井戸を活用するというような形はいかがでしょうか。 ○議長(太田喜一郎君) 生活環境部長。
○河川整備課長(高野和典君) 地下水が変わるというようなことで調査されておるかという御質問でございますが、河川工事にも着手した段階から近隣の井戸につきましては、定期的に調査をして、地下水の状況は確認させていただいておるところでございます。 ○委員長(前川豊市君) 谷水委員。