小野市議会 2020-09-15 令和 2年第423回定例会(第3日 9月15日)
そこへ県が、いや、そこまで言われるんだったら少し協力せないかんという井戸知事の本当に3か月間だけといって協力をするということで、約8,000万円ほどの、我々としては予期しない応援があったわけですよ。それを見たんでよその市も、あれ、小野市だけやって県の補助金がなかったらよその市はしていません。
そこへ県が、いや、そこまで言われるんだったら少し協力せないかんという井戸知事の本当に3か月間だけといって協力をするということで、約8,000万円ほどの、我々としては予期しない応援があったわけですよ。それを見たんでよその市も、あれ、小野市だけやって県の補助金がなかったらよその市はしていません。
小野市においては、登録数が220カ所にも及ぶ災害時市民開放井戸など、他市にはない取り組みもあり、大変心強く感じておりますが、最近の大きな災害の折に、断水により不便な思いをされている住民の方々の姿を目の当たりにしますと、他人事とは言えない状況にあると感じています。 小野市において断水状態が長期化した場合、どのような体制になっているのか、お伺いいたします。 3点目、下水道管の災害対策について。
もっと大事なことは、災害時においては、3日ぐらいの食糧品は置くということが今、奨励をして、一生懸命全国的になっていると思いますけれども、いざというときは、井戸はそこらに皆さん田舎にはある。コメは家にもある。最悪、その他の食糧品はないと。コンビニから無料で拠出すればいいんですね。
前にも少し言いましたが、例えば、市民開放井戸に少なくとも1つの町で1つぐらい手押しポンプをつけたらどうかみたいなことも言いましたが、今それは自治会、あるいはその地域としては、お金、自分たちのお金を使ってすべきことはいろいろあると思うんですよ。やはり、そういう防犯上も防災も含めていろんなことが考えられる。
わざわざトイレに水が流れんようにするために石を入れたりして、一気にボンと出したらドンと流れてしまわないように、実に細かいことまで30年前にやりましたけれども、と同時に井戸を掘って、今、企業がどうやっているかというと、井戸を掘って使っているところが非常に多くなりました。小野市のほうは河岸段丘なんで水が出やすいんですね、いわゆる井戸水は。
兵庫県井戸敏三知事は、平成29年8月10日付で椎屋邦隆議員は小野市議会議員資格ありとの結論、決定、裁決を下されたのは周知の事実です。椎屋邦隆議員は、やむなく訴訟、民事裁判を蓬莱 務小野市長に対し、提訴されたのです。この事実を見ても、隠ぺいを画策はしておりません。万一、この私、河島信行に対する議員辞職勧告決議案が可決されたならば、国の判断をいただくことも視野に入れてまいります。
その意見書をもとにした兵庫県井戸知事の裁決により、私の議員資格の回復が確定しております。しかし、市議会の違法な決定で、私を3カ月間の失職に至らしめたことへの市議会としての総括がなされておらず、私や河島信行議員への説明責任の追及ばかりをされており納得できません。
そういう点で考えますと、今、市民開放井戸というのをこの間の中で整備をされてこられました。で、その市民開放井戸にそういう避難場所となるその近くでいいので、この人数に応じて1つか2つ、人力ポンプ、人力でこうくみ上げることができるようなポンプを配置をすればどうかというふうに思うんですね。
そこで、議員お尋ねの堀井城跡の具体的な整備内容についてでございますが、門や点在する井戸の跡の復元、残した土塁の上への柵を設置すること、そして、堀を整備する等、歴史的価値を生かしながら、健康づくり・交流の拠点として、市民に人気の高いグラウンドゴルフコース8ホールを整備するほか、子供たちが安心して遊べる芝生広場や軽いスポーツが利用できる土の広場も整備する予定であります。
しかしながら、兵庫県井戸敏三知事は、兵庫県自治紛争処理委員の意見書を踏まえて、椎屋邦隆議員は、例えば毎朝、神戸電鉄小野駅前で登校安全支援を実践しているなど、椎屋邦隆議員は小野市西本町に住んでいると判断されています。 要するに、小野市議会の資格決定、議員資格の剥奪は違法な決定であると裁決していただきました。この裁決こそ公正かつ法に基づく正しい決定です。 申し添えます。
ですから、ここはしっかりと、我々も主体性を持って、本来は県の事業であるけれども、市も責任を持ってやるがゆえに県も財政が厳しい中から協力してくださいよという中で、井戸知事もううんとうなりながら、教育委員会、県教育委員会の管轄でありますけれども、しっかりと検討をしてこの話について、ぜひとも前向きにやりましょうよという回答をいただいたということであります。
最後に第4項目、椎屋邦隆議員の『議員資格回復』の「兵庫県井戸知事の裁決」についてでございます。 まず、第1項目、太陽光発電の設置について。 答弁は、地域振興部長にお願いします。 東日本大震災での福島原子力発電所の事故等をきっかけに、我が国におけるエネルギー政策の見直しの議論が続いております。
しかし、それと同時にそれぞれの個人がそういう防災に対する意識を持ってもらうということで私は、フェニックス保険加入とかいうことについて、何もあれは県の事業なんだけれども、いざといったときにその県の事業に対する加入率とは、ちょうどそれは防災に対する尺度、バロメーターやということで、各区長さんにフェニックス保険という井戸知事が最初につくられたあの制度に対して加入していないと、小野市が入らないかんいうことはないんですけれども
そこに2時間以上も多くの市民たちが並んでいる、私はあれを見たときに、あるところでも言ったんですけど、小野市なら170の登録井戸があると、我々のときは、子供のときはそれを当たり前に飲んでたんですけど、それを真水として使えるような装置を、それぞれのところにつけて、そして我々はお葬式等で、地元では昔は、ご飯炊いたりするのはみんなでやってたんですよ。
あるいは、この地域にはいっぱい井戸がたくさんあるわけ。今はイノベーション、技術革新といって、井戸から水をくみ上げたものでその井戸のところに管を引いて来なくても、その井戸水を瞬時に飲める水にするようなそういう技術革新の機械はどんどん今でき上がってきておるんです。何にも、田んぼの真ん中に家をつくった、そうすると水道水を引くためにはそんなところに引けません。何千万円かけて引かなあかんわけです。
そういう中で、昨日、井戸知事も防災会議にお見えになっておりまして、その間のところであそこの医療と福祉と健康の郷のあの県有地をともに将来を見据えた形でぜひとも面談をさせていただきたいということで、ぜひとも知事もお話ししたいということで、別途9月の中旬までに面談をしたいと、このように考えております。
ですから、小野市はコミュニティセンターを避難拠点としてやっておるわけでありますけども、登録の井戸により水を確保すること。それから、食料については、乾パンや何や言ってますけど、一応準備してますけども、もう小野市の場合やったらどこであっても、米、ほとんどの家が1年間食べる米があるんですよ。
それから一方、話は飛びますけども、昨年度から災害時の生活用水確保のために井戸を提供していただく災害時市民開放井戸制度というのを小野市はつくっておりますけども、市内221カ所の井戸を登録していただいておるということでございます。
これは今のゆぴかの温泉にも地下の温泉の水脈がある一定の限度額を保っているか管理しながら、それ以下に下がった場合は井戸の水が渇水しとるんではないかということを管理するために、単位時間当たりのそういう管理まで全部やってます。
加えて、本日10時から行われました井戸知事と地域との検討会がございましたんですけれども、その中で小野市としては700床も有する北播磨総合医療センター、そしてあおの病院の北へ新都市中央線が走る、あの拠点の県有地の中に、医療と福祉と、そして健康という、この3つをテーマにした新たな次の世代を背負って立つ、そのような高齢者を含めた拠点をぜひとも県とともに構築をしていただきたいと、我々もそれに対してアイデアを