西脇市議会 2021-03-16 令和 3年予算常任委員会( 3月16日)
○伊藤施設管理課長 第1水源地といいますのは、村徳染工の南側に位置するんですけども、井戸がございまして、今までは井戸のみを水源としておったんですけども、村徳染工さんが河川から、加古川からの取水の施設を持たれておりましたので、その権利を取得しまして、新たに水源として川からの水を取水しようとするものです。 以上です。 ○東野委員長 分かります。そういう点で新しいという。
○伊藤施設管理課長 第1水源地といいますのは、村徳染工の南側に位置するんですけども、井戸がございまして、今までは井戸のみを水源としておったんですけども、村徳染工さんが河川から、加古川からの取水の施設を持たれておりましたので、その権利を取得しまして、新たに水源として川からの水を取水しようとするものです。 以上です。 ○東野委員長 分かります。そういう点で新しいという。
○戸田商工観光課長兼ファッション都市構想推進室長兼新庁舎建設室地域商業振興担当主幹 市が持つと言いますか、下のところの水道用地につきましては事業者から今のところ利用の提案がございませんので、今のところ下の水槽のところと、井戸のところですね、これにつきましては現状はそのままの状態で置いておくということでございます。 ○林委員長 よろしいですか。
○坂部議員 この表を見せていただいて、今でも井戸から水くみ上げて、そしてなかなか水が出ないとかいってずれ込んだりしましたでしょう。その今する水で、そのとき今もう希釈しとるわけじゃないですか。そこに書いている新設と既設利用、その横の脱水既設もそうなんだけれど、井戸水とかそういう水はもう確保はできた上でのあれですか。
○戸田商工観光課長兼ファッション都市構想推進室長兼新庁舎建設室地域商業振興担当主幹 一応、今からサウンディングを行いますが、意向は聞きますが、難しいであろうということを思っておりますし、例えばですけど、商業利用につきまして、ここは井戸のポンプと川の水から採れる取水口の施設なんですけれども、ここも欲しいということであれば売却の可能性は排除はしませんけれども、川の水の取水口でございますので利用が工業利用
○寺北委員 参考資料に、井戸取水ポンプ、約200平米があるんですけれども、これの、西脇市としての利用いうんですか、もう売買とかじゃなしに、いうのはあり得るんですか。それとも、いや、もう井戸としての利用、使用というのは一切考えてませんと。担当課おれへんねんけれども、そこら辺どうでしょうか。
3点目の災害時協力井戸登録制度の推進につきましては、地震等の災害時に供給が困難となるおそれがある飲み水、洗濯やトイレ等の生活用水を確保するため、災害時における飲用水、生活用水を市民等へ供給するための井戸の登録制度を推進してまいります。
そういう意味でいうと、そこまでのあれは、確かに井戸のくみ上げる量がきちっと足りるかどうかということをずっとやっていて、その先のところが、意識が少し違っていたように思います。申しわけないです。 ○林議長 また一度確認して、また報告いただけますか。 ○村井正議員 設計書がまだということで、これが1年先になるんかどうかというのは、これは確認はされてないんですか。
また、下水道放流に向けた施設改修を推進するため、安定した希釈放流水の確保に努めるべく、井戸の給水設備工事を実施し、結果といたしまして毎分70リットル、1日当たり約100トンの安定水量を得ることができ、今後この数値をもとに、施設の改修基本計画を進めていくという説明がありました。
○寺北委員 そしたら、198の消防団活動事業いうことと、202ページの下のほうの避難所等井戸設置工事費。これ、井戸いうよりも、避難所いうことで、質疑をやりたいと思います。 ○東野委員長 ほかの委員の方、ございませんか。
3点目の災害時協力井戸登録制度の推進につきましては、地震等の災害時に供給が困難となるおそれがある飲み水や洗濯やトイレ等の生活用水を確保するため、災害時における飲用水、生活用水を市民等へ供給するための井戸の登録制度を推進してまいります。
○林議長 これは、何か井戸がちょっと見当たらないといった話と同じ以降の話かいね。 井戸のめどがついてったということやね。そういうことやね。 ○村岡議員 何か、試行錯誤で、1月から1ヵ月間、7倍でずっと流しとって、それで、水位が大分安定してきたということで、それで何とかめどが立ったようなことをおっしゃってましたが、私も余り深いことはよくわからないので、はい、すいません。
○浅田委員 資料をいただいた中で、西日本コクボさんが特別奨励金の水量これが達成してないために未支給ということを書かれてるんですけど、最初はコクボさんは水をたくさんお使いになるという企業でお聞きしてたと思うんですけども、達成しなかったという理由は一つは井戸かなとも思うんですがほかに何か理由というのはございますでしょうか。
○村井公議員 水を約10倍程度に薄めて放流するという話は聞いておったんですけど、井戸の水の確保はできたんですか。 ○岩崎議員 下に参考と書いておりますが、大体毎分80リットルで約1時間を計算しましてそこへ24を掛けますと、大体115トンの用水が確保できるということですが、これではどうでしょうね。
○上田用地地籍課長 実は昨日その上比延の地元説明会をさせていただいておりまして、県の加東土木事務所のほうから河川改修を今後行うに当たり、井戸橋付近の境界をできるだけ確定させていただきたいという御依頼を受けておりまして、上比延の井戸橋付近の河川敷の測量をことしさせていただくところでございます。以上でございます。 ○村井正委員 ということは、特異なケースということですか。
○岸本土木課長兼新庁舎建設室道路整備担当主幹 ポンプ取水というところで、基本的には川の中に井戸もしくはピットを設けまして、そこに水をためて堤防の内側に水を引き込んでくると、そちらのポンプでくみ上げて既設の市内の水路へ流すというものでございます。 ○寺北委員 今2つの井堰というのは1年中水を上げてますよね。
3点目の災害時協力井戸登録制度の推進につきましては、地震等の災害時に供給が困難となるおそれがある飲み水、洗濯やトイレ等の生活用水を確保するため、災害時における飲用水、生活用水を市民等へ供給するための井戸の登録制度を推進してまいります。
ところが、井戸を掘ってるんですけどもなかなか水が確保できないというその話を聞いてる中で、下手したらまた西脇市の負担もふえてくるん違うかなというようなことをふと思うところがあるんですね。
しかし希釈水が確保できない現状では次の段階に進めないこと、そして水がどの程度確保できるかにより今後の判断も変わってくること、また県の負担と構成市の負担割合などこの種の施設は状況が刻々と変わることがあり、水量が確保できない現段階では判断できる状況ではないこと、しかし希釈水を確保するために井戸を掘るという方針のもと、今後も総合的に判断していきたいということなどの説明がありました。
4点目の災害時協力井戸登録制度の推進につきましては、地震等の災害時に供給が困難となるおそれがある飲み水、洗濯やトイレ等の生活用水を確保するため、災害時における飲用水、生活用水を市民等へ供給するための井戸の登録制度を推進してまいります。
平成28年度の予算は、前年度より2,900万円余りの増額となっており、その予算がふえた主な理由は、施設管理費として井戸掘削の工事費や、地中の水脈を調べるための調査委託料が計上されたためとの説明がありました。