西宮市議会 2021-03-03 令和 3年 3月(第11回)定例会−03月03日-05号
もちろん、昨年、井戸知事、そして10月に菅総理大臣が表明を行ったというようなこと、これも私たちの中で今回の表明したというようなことに影響はしているところでございますが、根幹にあるのは環境学習都市というような、そのことをしっかりと形づくっていく、そういう施策を進めてまいりたいと思っております。 以上です。
もちろん、昨年、井戸知事、そして10月に菅総理大臣が表明を行ったというようなこと、これも私たちの中で今回の表明したというようなことに影響はしているところでございますが、根幹にあるのは環境学習都市というような、そのことをしっかりと形づくっていく、そういう施策を進めてまいりたいと思っております。 以上です。
2番目の間知石が存在することが予測できなかったかということですが、我々も設計当初、昔の図面とかも見てみたのですが、昔の図面に井戸であるとか石垣等であるとか、そういう構造物があるということがそういった図面のほうにも記載されておりませんでして、地中の状況がきちんと把握できていない状況の中で工事をせざるを得ないというふうな状況が発生したというふうに考えております。
対策内容といたしましては、地下連絡通路の建設による第二庁舎と既存の本庁舎との間の宮水の流れを遮断することがないように、地下連絡通路の下に通水管の設置や宮水の集水、流出させるための井戸の設置、透水性の良い砕石による埋め戻しなどによるものです。 次は、昨年8月に兵庫県から公表された想定し得る最大規模の高潮に対する対応です。
第2次安倍政権が誕生したのが2012年12月で、この新聞記事で注目すべきは、その翌年、2013年5月、第2次安倍政権誕生から半年もたたないうちに、防衛大臣名で都道府県知事宛てに紙や電子媒体での名簿提供要請が行われていたこと、その要請文に井戸知事が適切に対応をという一文を加えて県内自治体へ送っていたこと、そして、西宮市は、この通知と前後して2年間にわたって電子データで名簿を提供していたこともこの記事には
一定期間ごとに協力井戸の所有者に対する実態調査を行うと同時に、市民に対して協力井戸の周知を図るべきだと考えますが、市の見解をお聞かせください。 次に、芦屋市等では、災害時協力井戸の登録等に関する要綱を定めて、登録を募集しています。
私は、一昨年の一般質問で、被爆者が訴えた核兵器禁止条約の議決を全ての国に求める署名について、石井市長、井戸知事初め県内の多くの首長さんが署名されていることを紹介しましたが、今では1市を除く全ての首長さんが署名されています。このときの質問では、私は、日本政府に署名するよう求めるべきではないかと市長にただしましたが、石井市長からは、国の専権事項であるから意見表明はしないという答弁が返ってまいりました。
◎施設管理課長 施設の更新が必要なんですけども、鳴尾浄水場は、非常に敷地面積が狭い、それによりまして施設を稼働しながらの更新というのは非常に長期間になるというふうなこと、それから、兵庫県が今進めております武庫川水系河川整備計画によりまして水源井戸の水位低下、それから塩水化の懸念等というのもございますので、そういうところを解決できる、敷地も広くてアクセスもいい鯨池浄水場で整備するというふうなことを
県立西宮病院との統合につきましては、御存じのとおり、平成31年1月に統合再編に係る基本協定を石井市長、井戸知事並びに県市の病院事業管理者で締結し、今年度は、統合新病院の基本計画を策定すべく、県と市で精力的に協議を進めているところであります。
まず、1ページのアンダーラインが引いてある後ろから5行目からなんですけど、「その後防災対策課が震災時協力井戸として市民の善意で協力を承諾しています。今では、それも曖昧になっている。市行政の継続性の欠如かと思います」ということで書いてあるんですけども、話の中身がよくわからないんですよね。要するに、震災のときに命の水として助かったと。
また、余談になるのですが、私は、今クールの日曜劇場で、作家の池井戸潤さん原作の「ノーサイド・ゲーム」という、社会人ラグビーチームの運営をし、チームを強化、地域のファンを巻き込んでいき、まさにワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンのラグビーの精神を題材にしているドラマを見ているのですが、そこで選手たちが子供たちに夢や勇気を与えるという描写があるのですが、実は、子供たち以上に選手たちのほうが子供たちに
Cの観測井戸の設置とDの工事期間中の宮水観測の変更です。
一義的には地下水の話であり、また、普通の地下水と異なるのは、宮水はその多くが既に摂取できるよう井戸として完備されているので、水道ライフラインが途絶した場合の貴重な生活用水として活用できる可能性もあるということです。
「県内11市町で行われている同様のサービスを統合することで、よりスケールメリットを生かした事業を展開できるのではないかと考えますが、事業の統合について、当局のご所見をお伺いします」との問いに、井戸兵庫県知事が、「類似の事業を行っている市町との関係では、一部の市町は地元に密着したサービス提供を行っていることから、独自に行っていきたいとの意向もありますが、一方で規模の利益が期待できる分野でもありますので
鳴尾浄水場は、敷地面積が狭く、さらに、将来的には兵庫県の武庫川河川整備計画の事業によって水源井戸の水位低下や塩水化が懸念されます。また、国道2号線に近いものの周辺道路が狭く、災害・事故時の応急給水拠点としての役割である、多くの給水車が集結し、市民が給水のために集まる施設としては不向きです。 丸山浄水場も、同様に老朽化が進んでいます。
例えば古くを見ると、東京ごみ戦争があって、東京の杉並で2008年に初めてレジ袋有料化がされたときには、杉並区民に、高井戸にごみの焼却炉をどうするんだというようなニュースが常々あって、ごみ問題を考える素地があったと。 今回、先ほどウミガメさんの鼻にストローが刺さっていたというようなお話がありました。あれは、スターバックスがあるシアトルがそこでゼロを出しましたね、シアトルとスターバックスが。
もう1点なんですが、同じようにこの基本計画案の中の地域防災拠点の24ページのほうに防災井戸というふうなことも書かれているんですけれども、これは、例えば高木公園とか森具公園みたいな感じで、ふだんから水場、潤いのある場所みたいな形で遊べるようになるのかどうなのか、そのあたり、何か想定されていることはありますか。
本編の28ページのほうにも「農地・農業井戸の防災機能に着目した取り組みを検討します」とあります。農業井戸というのは市内に何カ所ぐらいあって、それを実際に防災機能で使う場合は、どのような用途が考えられるのか。
また、開発事業を行う際には、事業の現場に設置する観測井戸や市内に点在する観測井戸の数値を確認し、水質や水量に著しい変化があらわれた場合には、灘五郷酒造組合が適宜、工法の変更を求めるなどの対応を行っており、宮水の保全については、現状の調査・観測手法で足りるものと考えております。 以上でございます。
ことし、井戸兵庫県知事が女性管理職の3割達成を目指して職員から希望を募ったのですが、応募者が少なく、がっかりされたとのお話を聞きました。やはりなかなか難しい面があるのだと思います。 私は、どんな分野でも男女半分ずつの5割がいいとは思っていません。性別の差による向き・不向きがあり、それがうまく生かされるほうが社会のためだと思います。ただ、そうだとしても、今の消防団は女性が少な過ぎます。
政府は、2,800万人の来場者と2兆円の経済波及効果を見込み、安倍総理からは、地域経済が活性化する起爆剤になる、全力で取り組んでいきたいと発表され、関西広域連合長として誘致に携わられた井戸兵庫県知事は、誘致に対して関西を挙げて取り組んできた、世界の人々に関西の魅力を知っていただく絶好の場であるとコメントされました。