赤穂市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
ホームヘルプサービス事業とホームケア事業の2020年度事務事業評価シートに記載の今後の方向性によると、赤穂市婦人共励会からホームケアセンター事業の今後のあり方について協議を行いたい旨の申し出がある。実情を把握し対応を検討するとされています。また部長の確認所見では、今後ともニーズの増加が見込まれるが、事業運営主体の申し出もあり、事業のあり方等について検討が必要とコメントされています。
ホームヘルプサービス事業とホームケア事業の2020年度事務事業評価シートに記載の今後の方向性によると、赤穂市婦人共励会からホームケアセンター事業の今後のあり方について協議を行いたい旨の申し出がある。実情を把握し対応を検討するとされています。また部長の確認所見では、今後ともニーズの増加が見込まれるが、事業運営主体の申し出もあり、事業のあり方等について検討が必要とコメントされています。
これは、申し訳ないですけど、令和元年度の事務事業評価シートの中で実績を見ていたら、駐車場の利用台数が微減しているなという感じがするんですけど、背景にコロナ禍で自転車の利用が増えていっているのに何で減になるのかなという気がしているんですけど、どうなんですか。その辺があれなので、考え方だけ確認させていただきたいと思います。
事務事業評価シート34・35の留守家庭児童育成センター管理運営事業に関連して、育成センターの待機児童について伺います。 待機児童は令和2年5月時点で65人でした。市は、育成センターの施設整備計画について、毎年度更新している育成センター利用児童数推計に基づいて見直しを行っています。今後の需要見込みと、それを踏まえた整備計画について御説明ください。 以上です。
◎福祉のまちづくり課長 まず1点目の、転換対象施設が事務事業評価シートのほうで3か所になっていることについてでございます。 誠に申し訳ございません。平成30年度に介護療養型医療施設転換整備補助事業を実施いたしまして、先ほど委員がおっしゃりましたとおり、平成31年4月より三好病院は介護医療院へ転換しております。
あくまで感覚値ですが、病児保育に関する事業は社会的なニーズが高いものであるという印象を受けており、実際に事務事業評価シートにもその旨が記載されています。また、市民ニーズの傾向としても増えることが予測されるとなっており、この点に関しては、私も認識を同じくするところです。
○岸本建樹委員 31ページの道徳教育の推進の事務事業評価シートの成果指標にいじめがいけないことだと思う児童生徒の割合があります。いろいろな道徳学習をされたのかなと思っていますが、現実の学校での事例と比べたときに、その辺がうまくマッチしているのかという確認で、平成29年度と令和元年度でいじめの件数がかなり減ったのか、その辺の状況についてお願いします。
事務事業評価シートからします。まず自転車対策事業が一つ目、自転車駐車場整備事業が一つ、交通安全施設維持管理事業、それから、公園施設更新事業が一つ、鳴尾浜臨海公園南地区管理運営事業が一つで、五つです。
◆脇田のりかず 委員 事務事業評価シートに、成果の欄に、鳥獣、特にイノシシ・アライグマによる農業被害を抑え、農業生産の向上を図るという、これは農業被害に関しての事業で、それに対する数字という認識ではないんですかね。ここにある件数は、農業被害を除くということですか。確認させてください。 ○田中正剛 主査 今すぐに分からんのであれば、まとめて後日御説明いただけるほうが早いんじゃないですかね。
事務事業評価シートの172・173ページです。 職員の研修ということで、この事業概要の中に、「めまぐるしく変化する社会情勢の中、的確な消防業務遂行のため」、ちょっと抜かします、「専門性の高い各種派遣研修を実施している」とあります。
事務事業評価シートからいきますので、住まい関連推進事業と耐震化促進等事業です。 まず、住まい関連推進事業なんですけども、事務事業の事業概要で6項目書いていただきまして、マンションの管理、アドバイザーの派遣とかありまして、私も武庫川団地の分譲で、ありますよと言うて紹介したことがあるんですけども。あと、住まい関連セミナーですね、空き家解消セミナーを実施、このように書かれてます。
まず、空き地・空き家対策事業なんですけど、事務事業評価シートでいきますと216ページ・217ページです。 この中でお聞きしたいのは、改善を必要とした空き地・空き家の目標値というのは、これは何を基に設定されていらっしゃるのかなというところをまずお聞きしたいんですけども。
◎地域学校協働課担当課長(後迫竹宏) こちら事務事業評価シートにありますコーディネーター常駐型、放課後ルーム型Ⅰ、放課後ルーム型Ⅱ、学校地域等連携型というこの四つが放課後キッズが導入される前の従来型の子供の居場所づくり事業というふうに呼んでおります。
◎人事課長 被服の貸与についてですが、事務事業評価シートにも書いておりますとおり、冬の事務服、技術服、保育士服、作業服、様々な貸与をしているところでございます。ただ、委員御指摘のとおり、社会的な変化であるとかクールビズの取組、こういうものによりまして必要性が薄れてきているものもあると考えております。
補助があったってプロのやっていただく方がなかったら渡辺議員もずっと言われてますけども、緑税であるとか森林環境譲与税であるとか、その活用をして順番待ち、自治会等で危険な場所とかいろんな申請が出ててもその作業をしてもらえるところが追っつかないからできないいうことがかなりあると思いますので、そういう農業じゃなくて林業に対してもそういうようなことはいろいろ事務事業評価シートも書いてあって見させてもろてますけど
10%を目指すと言っていたものが、事務事業評価シートを見ていても、減るどころか気持ち増えているぐらいの状況が続いてますので、計画の策定時にすごい高い目標を打ち出しておいて、後から下方修正するというようなやり方はあまり望ましいものではないなということは指摘をしておきます。
事務事業評価シート52・53ページの民間保育所給付等事業に関連して、保育士確保事業について質問します。 令和元年度実施内容では、保育士宿舎借り上げ支援事業の利用者は52人になっています。地域型の9人、認定こども園の48人を加えると109人です。これについての市の評価を聞かせてください。この事業は保育士確保策として有効でしょうか。お願いします。
令和元年度の事務事業評価シートでも、この福祉バスは老朽化による車両の更新時期も近づいており、福祉バスについて、事業の在り方も含めた見直しを行うとなっているのですが、今後の福祉バスの在り方、更新計画については現在どのように考えられているのか、確認させていただきます。
○中村亮太委員 コロナの影響があるところですが、事務事業評価シートの目標値には、防災体験・研修等参加人数は9,000人、救急講習等受講者数は800人となっており、令和元年度では約7,000人が来ています。救命講習もそうですけど、9,000人とか800人という目標値を達成しようと思えば、プラスアルファの取組がないと難しいのかなと思います。
人口減少と、あと、利用率、利用件数がやっぱり低下傾向にあるというのは事務事業評価シートを見ても分かりますので、スリム化を図っていただいた上で、より公民館の機能として強化するという考え方も一つありなのではないかなと。