加東市議会 2022-06-17 06月17日-03号
妊娠期からの子どもの成長の記録や予防接種の管理、育児に関する情報や子育て施設の案内など、加東市で子育て中の方にとってとても大切な情報を得ることのできるツールだと捉えております。加東市からのお知らせとして、補助金制度や子育て支援の情報が見やすく配信されるところ、また12か国語に対応している点もメリットだと思っております。 このかとうすくすくダイアリーの導入から2年が経過しようとしております。
妊娠期からの子どもの成長の記録や予防接種の管理、育児に関する情報や子育て施設の案内など、加東市で子育て中の方にとってとても大切な情報を得ることのできるツールだと捉えております。加東市からのお知らせとして、補助金制度や子育て支援の情報が見やすく配信されるところ、また12か国語に対応している点もメリットだと思っております。 このかとうすくすくダイアリーの導入から2年が経過しようとしております。
について((仮称)母子健康支援センター新築(建築)工事請負契約の締結) 報告事項説明 ・地域包括支援センターの公募について ・新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金について ・住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金(令和3年度分)について ・保健所大規模改修の概要について ・姫路市墓地、埋葬等に関する条例等検討懇話会について ・HPVワクチンの償還払い対応について ・特定個人情報保護評価書(予防接種事務全項目評価書
保護者には、子供の状況に応じた成長の目安や、乳幼児健康診査及び予防接種の受け方について説明し、継続的に電話や訪問を行い、必要に応じて医療や療育機関などにつなげ、保護者が孤立しないよう、保護者と共に子供の成長を見守る支援に努めているところでございます。
先月13日に開催された国の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の資料によれば、昨年2月17日から本年4月17日までに接種後の死亡として報告された事例は、ファイザー社ワクチンでは1,549件で、うち、10歳代が6件、20から30歳代で54件、40から50歳代で133件、60歳以上が1,346件、年齢不明が10件となっており、同じファイザー社製の5歳から11歳用ワクチンでは1件となっています
帯状ほう疹の予防接種は、発症を完全に防ぐものではありませんが、発症しても軽症で済み、後遺症の予防につながるとされています。最近では、テレビコマーシャルでも多く流れるようになり、認識される方も増えてきているとは思いますが、帯状ほう疹にワクチンがあることを知らない人がまだ多くあるのではないかと思います。
次に、帯状疱疹ワクチンは、予防接種法に基づく定期予防接種に定められていないことから、現在のところ費用助成は考えておりません。引き続き国、県の動向や近隣市の状況を注視してまいります。 次に、庁舎入り口で使用している傘袋は、プラスチックごみ削減の観点から、その使用については見直しが必要と考えておりますので、議員御指摘の方法も含め、環境負荷の少ない方法を調査・研究してまいります。
見直しに当たりましては、職員が利用しやすい制度であること、そしてかつ職員の健康維持及び安定した公務の遂行を図ることを目的にして、職員が受診する人間ドック及びインフルエンザの予防接種に係る経費の一部を助成する制度に改めたところでございます。 3つ目の委託事業の抜本的見直しの具体例につきましてということでございます。
また、HPVワクチンは女性のみを対象としたワクチンであるという認識が一般的ですが、男性も対象となるワクチンであり、男性の接種は4価HPVワクチンのみが承認されており、海外で主流になっている9価ワクチンの定期予防接種化と、男性のワクチン接種のさらなる啓蒙が期待されています。 そこでお伺いいたします。 第1点として、積極的勧奨を差し控えていた時期の情報提供及び周知方法をお聞かせください。
ワクチン接種は、予防接種法第9条による努力義務だが、最終的には個人の意思によるものである。 5歳から11歳の子供への接種も始まった。特に幼児のワクチン接種をめぐっては、賛成、反対、様々な意見がある。
第3四半期は新型コロナウイルスワクチンの予防接種が進み、経済活動も動き始めた10月下旬からはふるさと応援!ひょうごを旅しようキャンペーン+(プラス)が実施されましたが、前期に実施されましたGo To トラベルキャンペーンのような集客には結びついてございません。
まず、100ページの(1)感染防止対策の取組では、1)新型コロナウイルス感染症予防接種事業から3)の幼稚園感染症対策事業の3つの事業を追加しております。 次に、101ページでございます。(2)の町民生活への支援では、1)の住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業から4)の給食費減免事業の4つの事業を追加しております。
内訳は、接種券案内チラシや封筒などの印刷製本費134万1,000円、接種券や申請案内などの郵便料321万4,000円、予防接種システムを4回目接種に対応させるための電算処理委託料や接種券印刷等委託料など、委託料587万7,000円の追加でございます。特定財源は、全額特定感染症検査等事業国庫補助金でございます。 以上で、歳出に関します説明を終わらせていただきます。
2款総務費、1項総務管理費、4目電子計算費、事業番号0001057電子自治体推進事業の12節委託料705法改正等改修委託料の増は、新型コロナウイルス感染症に係る4回目のワクチン接種が予防接種法に基づく予防接種に位置づけられたことに伴い、これに伴うシステム改修費を措置するものです。
12ページの款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防接種費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業において新型コロナウイルスワクチン接種に係る費用を総額で5億1,492万6千円増額しています。
まず、新型コロナワクチンの小児接種について賛否が分かれているが、町の方針はとの質疑に対して、新型コロナワクチンは、予防接種法の臨時接種に位置づけられており、小児接種は努力義務は課せられていないものの、受けたい人が受けたいときに受けられる体制を整える必要がある。本町では、3月5日から開始し、10歳以上と10歳未満で日程を分けて案内するなど、受けやすい体制を整えているとの答弁がありました。
帯状疱疹の予防接種は、発症を完全に防ぐものではありませんが、発症しても軽症で済み、後遺症の予防につながると言われています。しかし、帯状疱疹ワクチンがあることを実際に知らない方が多くみえます。 昨日、同僚議員も質問されました帯状疱疹について質問したいと思いますが、1、帯状疱疹ワクチンの効果をどのように考えているのでしょうか。 2、帯状疱疹ワクチンの周知と接種の推進はなされているのでしょうか。
687インフルエンザ予防接種料助成金は、町立学校に勤務する養護教諭の健康管理の充実を図るとともに、良好な学校の教育環境を形成する目的でインフルエンザ予防接種に係る費用の一部を助成するもので、4,100円を上限として接種費用の実額を助成しております。
まず、予算説明書の160、161ページのエリアに当たる予防接種事業や新型コロナウイルスワクチン接種事業について御質問させていただきます。 まず、新型コロナウイルスワクチンの接種事業の予防接種健康被害調査委員会委員報酬や新型コロナワクチン接種健康被害救済給付金ということについて書かれているんですけれども、まず、これらの調査というのはどのようにされるのか教えてください。
任意予防接種費用の全額助成について伺うものであります。みんなが安心して暮らせる健康長寿のまちづくりのため、本町では、一部国の支援を受けながら予防接種事業を実施しております。しかしながら、任意の予防接種の接種率は低い状況にあります。町民の安心・安全、健康を考えるときに、任意の予防接種費用の全額を行い接種率の向上を図ることは考えませんかということです。
15款の国庫支出金は13億6,679万4,000円で、橋梁長寿命化事業や新型コロナウイルスワクチンの予防接種などに係る補助金などで、前年度比19.6%の増加となっております。 一方、19款の繰入金では、町税や交付金の増加に伴い、基金の繰入れを抑制したため、前年度から2億1,887万円の減少となり、財政運営の安定化を図っております。 続きまして、10ページをお願いいたします。