西宮市議会 2001-06-27 平成13年 6月(第 9回)定例会−06月27日-06号
この保健所ホームページの中で、各種健診や予防接種の会場、応急診療所や歯科総合福祉センターの所在地を、地図情報システム「道知る兵衛」を活用して、即座に表示できるようにしたものでございます。
この保健所ホームページの中で、各種健診や予防接種の会場、応急診療所や歯科総合福祉センターの所在地を、地図情報システム「道知る兵衛」を活用して、即座に表示できるようにしたものでございます。
接種期間を間違えた予防接種の通知が行って、その関係者が市に文句を言ったら、関係ないからはよ返せと、そういう答弁を職員がしている。これ、たまたま目に止まったんやけども、こういうことがたくさんあると思うんですわ。まず職員が一丸となって、多少の金を始末するよりも、市民のためにどれだけ働くかということが大事ではないかということを言いたいわけであります。
次に、高齢者のインフルエンザ予防接種についてお尋ねいたします。 インフルエンザは、通常の風邪とは異なり、高熱、全身症状があらわれ、あわせてせき、鼻水等の呼吸器症状があらわれ、特に高齢者が感染した場合には、肺炎等の合併症を引き起こす確率が高く、死亡に至ることもあります。平成10年の冬、死亡者数1,330人のうち、残念ですが、高齢者は1,137人でした。
それ以外にも、予防接種が火曜日、乳児健診を木曜日に実施いたしております。 次に、2点目でございますが、小児科での救急患者数についてでございますが、平成12年度の実績では759名が救急患者として受診をいたしております。また、小児科医師が当直いたしております水曜日と金曜日の救急患者数ですが、多い日で10人、少なければ5人程度で、平均いたしますと約7名程度でございます。
その中で一番高かったのは、乳幼児医療助成の見直し拡充、2番目としては病院の設置、サービスの改善、3番目として検診、予防接種のサービスの向上となっています。この住民の要望を町長はどのように受けとめておられるのか、それについてお尋ねしたいということ。 あと、国保税の制度の改善についてですが、先程、国民健康保険税の滞納者、700、800世帯あると。
加えて三田市の医師会とも協議をし、疾病とかあるいは予防接種で育児相談にも対応していこうと検討しており、今後はITも十分駆使し、活用した相談体制も調査研究するなど、少子化に対応できる施策を進めており、子育ての支援センターを地域に設置することについては、いずれはそういう形にも発展していくものと答弁を得たのであります。
さらに関連して、予防接種についての質問がございました。これはワクチンの選定や単価の方法がどうなっているか、こういうことでございましたが、予防接種については、できるだけ副作用の少ない薬を選んでおると。これは集団の場合、人数の70%を計上し、予防接種法という法律に基づいて市の担当職員が行っておるということでありまして、大体、4業者により単価入札をしておるようであります。
さらに関連して、予防接種についての質問がございました。これはワクチンの選定や単価の方法がどうなっているか、こういうことでございましたが、予防接種については、できるだけ副作用の少ない薬を選んでおると。これは集団の場合、人数の70%を計上し、予防接種法という法律に基づいて市の担当職員が行っておるということでありまして、大体、4業者により単価入札をしておるようであります。
次に、75ページ、予防接種事業についてでありますが、県下においても予防接種の個別化と相互乗り入れの推進が図られております。1市2町も医師会と協議の結果、ポリオ、ツ反、BCGは従来どおり集団ですが、小学校6年生の2混(ジフテリア、破傷風)、それと中学校2年生の風疹、小学校4年生と中学校2年生の日本脳炎が個別になります。
これは本年度文書管理システム、戸籍システムと住民基本台帳システムとの連動システム、予防接種システム等の開発にかかるリース料が新たに生じることにより、増となっております。 15節工事請負費は、図書館、公民館に電算端末機を設置することにかかるLAN配線工事費用でございます。
事業の内容につきましては、乳牛では産前産後における疾病予防のための予防接種、栄養補給のためのニューカルピーの投与など、次の表に記載しておりますとおりでございます。 事業総額を66万8,000円とし、兵庫県農業共済組合連合会の助成金11万7,000円、それに家畜共済の賦課金38万4,000円を予定いたしております。
事業の内容につきましては、乳牛では産前産後における疾病予防のための予防接種、栄養補給のためのニューカルピーの投与など、次の表に記載しておりますとおりでございます。 事業総額を66万8,000円とし、兵庫県農業共済組合連合会の助成金11万7,000円、それに家畜共済の賦課金38万4,000円を予定いたしております。
ところが営繕課がまたまた動いてくださり、3月5日に音が鳴ったその時間帯に、何と保健センター前でレントゲンを搭載している結核検診車がとまっていたと、だれかわからないんですけど、ここにヒントになって、我が会派の真下にありますこの保健センターに駆けつけられたところ、結核検診車のためではなく、子供の予防接種の準備のためにセンター内の部屋の間仕切りを取る時につり下げられているアコーディオンの戸を収納する時に動
市民病院の小児科の診療体制は、常勤医師2名の体制で、入院と外来診療にあたっており、平日の外来診療におきましては医師1名が曜日により交代で診療を行っており、午後には慢性疾患の診察、乳児検診、予防接種及び検査を予約制で実施しています。 2月の平日の患者数についてでありますが、月間の患者数は初診患者数153人、再来患者数337人、合計490人で、1日平均約26人でございます。
5目畜産業費は118万9,000円の減額補正で口蹄疫の終息、アカバネ病の予防接種の頭数減、家畜共済にかかる導入頭数減など、各事業を精査し、不用額について減額するものでございます。 6目の農地費は1,244万9,000円の減額補正で、その内容は、農業集落排水事業特別会計繰出金2,197万2,000円の減。土地改良一般事務費107万2,000円の減。
2目予防費の予防接種事業における13節委託料の減は、集団予防接種において、当初の予定より少ない医師、看護婦で対応できたこと、また、個別予防接種においては、接種者数が少なかったことによる減額であります。 次に、23ページをお願いします。
主な内容は、予防接種などの各種保健事業に要する経費、新ごみ焼却処理施設建設に要する経費等を計上しています。 次に、労働費は、総額15億6,368万8千円です。主な内容は、勤労者住宅資金融資対策に要する経費、加古川中小企業勤労者福祉サービスセンター「あいわーくかこがわ」の運営に要する経費等を計上しています。 次に、農林水産業費は、総額12億888万5千円です。
また、これまでから実施している健康相談、健康教育などの保健予防事業をはじめ、乳幼児健診、基本健診、がん検診などの健診事業や各種予防接種事業も引き続き実施するとともに、体力測定室を活用した健康づくり教室を充実し、健康の保持増進や健康づくりを支援いたします。
また、隣接の健康開発センターでの乳幼児健診や予防接種などの実施日には、複数のガードマンを配置いたしまして、駐車場の誘導や整理を行っておるところでございます。
○議長(中村修一君) 次に、ポリオと予防接種について、「人間サイズのまちづくり」の具体化について、以上2件について、松木義昭議員の発言をお許しいたします。 19番、松木議員。 ◆19番(松木義昭君) =登壇=一般質問もきょうで3日目で、大変皆さん方、お疲れのことだと思います。