伊丹市議会 2002-09-24 平成14年第5回定例会−09月24日-04号
今年度事業といたしましては、図書館コンピューターシステムの更新において、また体育施設の予約システムの構築におきましても、インターネットを利用したシステムとして、ネットワークの活用を図ることといたしております。
今年度事業といたしましては、図書館コンピューターシステムの更新において、また体育施設の予約システムの構築におきましても、インターネットを利用したシステムとして、ネットワークの活用を図ることといたしております。
1点目は、公用車予約システムの導入についてであります。 公用車の一元管理は各市の行財政改善に必ず登場しますが、北海道の北見市では、一元化による集中管理をよりスムーズにするため、公用車予約システムを導入しています。このシステムは、既存の施設予約機能を応用したシステムで、施設を車両に置きかえて、従前電話にて受け付けていた公用車の予約を庁内の端末からLAN回線を通じて行うものです。
また、本年4月から運営している地域医療室の特徴について説明を求めたところ、病診連携を実効性あるものにするため、各診療所からの患者情報を各病院に提供するなどの結節点として、役割を果たしたり、市立病院において初診時にスムーズな患者対応ができるよう、予約を可能にしているとのことです。
在宅介護の希望が少ないのは、措置時代に原因があるというのも一つの考え方かもしれませんが、施設サービスへの希望が多いのは、一つには施設入所への抵抗感が薄れ、施設利用が一般的になってきたこと、それから2点目に、ひとり暮らしの高齢者などが増加したこと、そして3番目に、複数施設への重複申請が可能なことなどから、予約的な申請が増えたことなどが要因であると考えております。
次に、事業者によるごみの分別につきましては、家庭ごみと同様の分別をしていただくことが必要でございまして、ごみの搬入予約時における排出者への指導、協力要請などによってその徹底に努めているところでございますが、現状では、焼却灰の中に事業系ごみと思われる空き缶の混入が見受けられるなど、一部において分別の不徹底な面がございます。
しかし、まず第1に、介護保険制度導入により介護サービスに対する意識が高まり、一部で見られる施設入所への抵抗感が薄れ、更には、施設利用が一般化してきたこと、二つ目に、ひとり暮らし高齢者などが増加したこと、それから三つ目に、要介護度1以上の方が申込み可能となり、対象者が拡大されたことや、複数施設への重複申請が可能なことなどから、予約的な申請が増えてきたことなどを背景に、施設サービスに対するニーズも増加している
しかし、平成9年ごろまで多少余裕のあったその利用数も、平成10年以後全く余裕はなくなり、ここ数年、週に1度の受け付け日には予約ですぐに埋まってしまう状況にあります。ひどい場合には、受け付け後、数分で埋まってしまう日もあるようです。また、キャンセル待ちを希望される方も多いと伺っております。
しかし、ショートステイの数が少なく、何カ月も前から利用日数の確保のために予約が必要です。要介護度により1カ月のショートステイの日数に限りがあり、家族の長期入院の際に困ってしまいます。ショートステイの拡充と、あきがないために緊急時に使えませんので、緊急時のための特別枠をぜひとも設けていただきたいと思います。特別枠のショートステイの確保をお願いしたいと思います。
まず、補正のあり方としてのご質問もあったわけでありますけれども、この新たに本年度から助成要綱を設置いたしまして実施したわけでありまして、総務部長の説明にありましたように、現在のところ合わせまして19件、予約を合わせてということでご説明をしたものでございまして、当初4キロで10件という予算組みをしておりました。
さらに、情報化が進展する中、市内公共施設や小・中学校を高速で結ぶ情報通信基盤の整備を図るとともに、公共施設予約システムや議会中継システムを導入いたしました。また、広域課題に対処するため、近隣市町との連携を深め、積極的に広域行政を展開いたしました。 以上の結果、歳出の決算額は、前年度に比べ9.4%減の144億8,462万2,000円となった次第であります。
今回の携帯電話用ホームページでは、各施設の所在地、営業時間、営業内容、料金などの掲載となっておりますが、もう少し踏み込んだ市政情報の提供や各種施設の予約状況の閲覧等を掲載できないかと思います。例えば、これからでしたら、各学校ホームページとリンクさせて運動会の案内を掲示するとか、駐車場ならば空き状態を表示するとか、バスやJRの時刻表とリンクするのも一案かと思います。
これでは緊急性が高い人も入居が困難ですが、実態はというと、重複申請や将来のための予約申請などさまざまで、待機者数と一致しません。したがって、特養施設の待機者状況を整理し、優先順別に入所調整ができるような仕組みが必要ではないでしょうか。特養施設の入所待機者対策についてご見解をお聞かせ願いたいと思います。 3点目は、児童虐待防止と相談体制についてであります。
本年度は、整形外科において、週1回、外来診療で1診増設、予約制の関節外来の新設、ペースメーカー移植術及び交換術の実施、小児の健康講座の月2回開講など、患者サービスの充実を図っています。また、施設の整備では、年次計画による病室入り口ドアのスライド式への改修を行うとともに、超音波診断装置等の高度医療機器を更新するなど医療機器の整備に努めています。
イ トイレ改修 ウ 耐震化 第4日(平成14年9月18日午前10時開議) 第1 一般質問 発言順序 氏 名 発言時間(答弁を含む) 1 魚 水 けい子 115分 101 (1)市民と協働のまちづくりの推進のために (2)行財政改善について ア 公用車予約
検査予約待ち日数を1週間以内にするなど、患者サービスの充実を図りますとともに、4月から病院所管となりました地域医療室の活用によりまして、紹介率30%以上になるように取り組みを進めてまいる所存でございます。
本市におきましては、平成7年10月に3種4分別から6種9分別へと細分別を実施し、さらに平成11年4月からペットボトルの分別収集も行っており、現在、可燃ごみを週3回、缶、瓶、新聞紙、段ボール、雑誌など3種類の紙類、布類、ペットボトル及びその他小型不燃ごみをおのおの月2回、そして粗大ごみについては、事前予約申込制による収集という7種9分別の方法で収集いたしております。
リーシング及び業種等の情報提示については、現在敷金の20%を手付金として予約契約完了している区画が15区画、全体の36%、近日中に予約締結予定テナントが10件で、合わせて69%、調整中のテナントが9件で、全てを合わせますと81%のリーシング率であります。来年2月に本契約締結を予定しているとのことであります。
だれが来るかわからんというね、せやからダイヤモンドが予約の人たちが来て、この道を通ったらあきまへんでというような話やったら、そらそういう交通整理できますけどね、要は26と24は必ず通らんと橋が渡れない。26から迂回するいうたら、行くとこがないんですね、これは。これは27のとこへ来て、20のとこへ出てこんといかんのですけどね、これはそう簡単にいく性格のものではないと。
これは基本的には予約制でやっております。 以上でございます。
(1)地域医療連携システム運営事業につきましては,ア地域医療室の運営といたしまして,初診予約をはじめとする患者紹介や診療情報の提供等を行うとともに,13ページに参りまして,イ連携システムの運営といたしまして,(ア)神戸西地域連携システム連絡協議会を6回開催するなど,地域の医療機関とのより緊密な連携を進めました。