町といたしましては、現物のワクチン量を確認いたしましてから、接種順位に基づき順次予約を開始することといたしております。 なお、今回、予約受付等の電話の集中を踏まえまして、予約受付枠の8割をネット予約枠、残り2割を電話予約と設定いたしまして、1回目、2回目の予約を同時にしていただく予定でございます。 ○議長(梅田修作君) 本林君。
予防接種について、ワクチン接種について、電話予約が始まったんですが、大変町民からの怒りがあるということで、僕自身はこれで行政が悪いとか、そういう責めるようなことは言いたくないんですが、職員がこれだけの苦情があって、大変な中ですから、精神的に病まないような対策をしっかり町長にしていただいて、ワクチン接種がもうちょっとスムーズに行くように今後検討していっていただきたいと思いますので、これ以上拡大して質問
面談におきましては、事前に日時と予約をいただいて、予約時間内で対応させていただいております。今後も予約いただいた時間内での対応は真摯にさせていただきたいと考えております。 ○議長(梅田修作君) 井口君。 ○9番(井口まさのり君) アポ取るようになりましたか、そうですか。
あった場合ですが、ワクチンの配送時期に関わりませず、町としては現物のワクチンの量を確認してから、最初に予約業務をやるという段取りにしております。やるのですが、町としましても、実際にワクチンの現物を確認しない限り、予約ができない。その量に対応した接種人数が見込めないということから、予約業務が行えないと考えております。逆に、量が確認できれば、すぐさま予約は開始するということになりますが。
保健事務事業では、ワクチン接種予約入力用といたしまして、パソコンの購入費13万6,000円を増額するものでございます。健康づくり推進事業におきましては、新型コロナ感染予防対策として中止しました健康なまちづくり推進協議会に係る委員報酬7万8,000円のほか、若者向け自殺予防講演会やゲートキーパー研修に係る講師謝礼30万2,000円など、事業の中止によりまして、合計47万9,000円を減額するもの。
○7番(田渕千洋君) 今また第3波ということで、コロナの脅威がひしひしと感じられるところですが、町内の皆様には感染症を気にし過ぎて、今回12月に予約をするのですが、足が向かないという不安を抱える方がたくさんいらっしゃるかと思います。
次に、97ページの指定管理料の委託料についてですが、これは97ページだけじゃなしに、B&Gの141ページにもかかわってくる話ですが、このコロナに対して、通常の900万円の予算が上がるということは、当然のことなんですが、コロナ対策は別としても、この900万円というのは契約の金額ですから、仕方ないと思うのですが、これだけコロナで予約者が辞退する。
○町長(遠山 寛君) まず、公民館、生涯学習支援センターとかに御予約いただいている団体の方につきましては、自粛の要請を現状、行っております。そしてまた、先ほど言われました施設に関しましては、事前に協議をさせていただいております。もし発生した場合は、速やかに対策本部を立ち上げて対応していきたいと思います。 ○議長(梅田修作君) 井口議員、質問時間は2時2分までとします。
③現在、予約停止中の老人福祉センター(湯田温泉)運営に関する今後の方針の検討については、設置目的に留意しながら適切な結論を導くようしっかり進めていくこと。 ④コンプライアンスの徹底に努めること。 以上、主なものを取り上げました。改善や検討すべきところは早急に対処し、今後の事務執行に取り組まれたい。
○総務課長(塚本卓宏君) 予約制ということで取り組んでおられる自治体があるというのも承知しているのですが、予約をいただきますと、必ずその時間に対応しなければならない。
○企画政策課長(宮下弘毅君) 今回の基金の繰り入れの増要因としましては、平成30年度の寄附に対する返戻産品につきまして、予約分というのが約1,500万円あります。
2番目に、町内では現在、予約型のデマンドタクシーと定時定路線のコミュニティバスが地域ごとに運行されていますが、タクシー運行地区ではバス、またバス運行地区ではタクシーの運行要望が多いのが現実です。そこで、今後の公共交通の見直しを念頭に、試験運転等を提案したいが、行政の見解を伺いたい。 3番目の質問に入ります。現在、小学校の統廃合を受け、4地区よりスクールバスを運行しています。
繰入金の中には29年度に寄附をいただいた分の30年度に予約分という部分も含まれておりますので、それを含めて今回の繰入額ということになっております。 ○議長(山本守一君) 梅田君。 ○8番(梅田修作君) おおむねその説明でわかりましたけれども、残高の前後はまた別の機会に示していただけるということでよろしいですか。 ○議長(山本守一君) ほかにありませんか。 井口君。
現在、役場のシステムによりまして、会議室の予約状況、職員等の職務の予定等につきましても、全職員において把握することは可能でありますので、そういった部分で職員の情報の共有化を一層促進しまして、来客される方へ御迷惑をかけることのないよう対応してまいります。
これまで町直営で運営形態を試行錯誤しながら継続的に運営しておりまして、平成27年度からは予約状況に応じて管理人を配置するといったように変更しております。 また、平成28年度の運営形態による利用状況でございますが、年間約1,800人が利用しているという状況でございます。 ○議長(山本守一君) 井口君。
それから、3つ目には、スポーツセンター、体育施設との連携を図るということで、スポーツ合宿に限ったプランの提供で、ピュアランドの宿泊者の場合、スポーツセンターの優先的な予約をとれるとかいう相互乗り入れでお互いに利用者の増を図っているということをやっております。 ○議長(山本守一君) 梅田君。
して、地域での懇談会を踏まえて選択していただいた結果、どういう経緯で現在に至ったかということでございまして、運行開始の月はずれますけれども、23年度からデマンドタクシー、コミュニティバスを運行して現在に至っているということでございまして、それ以降、コミュニティバスの場合の利用状況を検証しまして、利用が少なかった高田の地区につきまして、また鞍居では大富地区について、その利用状況を踏まえた形で25年から予約型
デマンドタクシー、予約型の乗り合いタクシーのことでございますが、26年度885人、27年度が901人、28年度はちょっと減りまして655人ということで、これについてはどちらかというと28年度がちょっと落ち込みましたが、横ばい、もしくは減少傾向にあるということでございます。 ○議長(山本守一君) 中山君。
それから4便目以降の予約については、当日予約を可能にしたということで、利用者の御意見がいろいろアンケートの中で出ていた分を解消するためにふやしました。それから、圏域バスのほうで播磨科学公園都市の定住圏のバスが入ってきまして、それらも今回の充実の中には入ってございます。 ○議長(山本守一君) 井口君。