西脇市議会 2021-06-18 令和 3年文教民生常任委員会( 6月18日)
接種の予約枠についても、きっちりいついつの分をいついつ送ってくれるというのが、もうしばらくすると先が、真っ白けの状態になってますんで、それらを含めまして、きっちり接種計画を基づいた分量を送ってくださいというそういう内容なんですけど。
接種の予約枠についても、きっちりいついつの分をいついつ送ってくれるというのが、もうしばらくすると先が、真っ白けの状態になってますんで、それらを含めまして、きっちり接種計画を基づいた分量を送ってくださいというそういう内容なんですけど。
この場合、例えば今現在17団体予定というか予約ということですが、これは市のほうからはこの17団体全部こういう要望がありますという形で出されるんですか、それとも選考ですか。その経過をお願いします。 ○池田まちづくり課長 内容は太鼓の修繕ですとか、コミュニティセンターの備品ですとか内容は様々あるんですが、いずれにしましても申請順、早く受け付けた順番に二つずつ毎年申請をさせていただいております。
これ同じ人が行きも帰りも使われてるとはちょっと限らないので、帰りだけ予約されたりとか行きだけ予約してて帰りはキャンセルであったりとかいうのもありますので、同じじゃなくて延べ人数というふうに捉えていただきたいと思います。ちなみに5月19日、今日なんですけど、今の予約状況ですが行きが1、帰りが1です。 以上です。
また、議員の皆様にはお知らせをしておりますが、65歳以上の方の予約申込みサポート窓口の開設につきましても、議員の皆様方には、マスコミ報道とともにお知らせをしておりますので、ちょっと今日はここで詳しくは述べません。 なお、このたびの常任委員会は、昨日から始まっておりますワクチン接種の関係もありますので、特別職並びにワクチン接種担当の部長の高田は欠席をさせていただきます。
○近藤副委員長 当初この話が出たときは、もっと少ないんじゃないかなということで始めた経緯もあるかと思うんですが、これコロナの影響なのか、それ以外にそういう社会的な流れなのかは分かりませんが、コロナが輪をかけたことは事実だと思うんで、現状、今年に入ってからもですね、青少年のほうに聞きますと、毎月かなりの問合せ件数ですかね、毎月30件とか50件とかの予約問合せ件数というのが続いているようでして、依然
受付の方法は接種を希望する住民は事前予約をいただきまして、配布された接種券と予診票、本人確認書類等を持ってきていただきまして接種を受けるということになります。医師が予診を行いまして、看護師が接種をする予定といたしております。 その下に、予約の手順につきまして書いております。まず、郵便で接種券がお手元に届きます。
あと、火曜と木曜日は外来の対応をされておりますので、午後の4時まで予約枠というのを設けておるということになります。 そしてまた、診察された方が入院された場合、主治医ではないんですけれども往診といいますか回られるということで、確実にその週3日は詰まっておられるということ。
それと合わせまして、公共交通対策事業の中のシステム使用料、これが予約システムの使用料ということになります。その2つを足したものが予約コールセンターの費用となります。 以上です。 ○美土路委員 分かりました。
それで、都合のつく時間帯に予約をいただいて、この時期ですので、密を避けてというのが大きな課題でございますので、予約時間を30分に区切り、それぞれ細かく予約をして、その時間に来ていただくという体制で、できるだけ密にならないようにと考えておりますので、そういうことを考えた上で、集団接種の会場は1会場でさせていただきたいと思っております。
それと、集団で接種というのは、これは分かるんですが、例えば、個別に、自分のかかりつけ医のところで接種をしてもらおうかと思ったときは、これは、予約というのは、例えば、電話でいついつとかいうことでするのか。 その2点をお尋ねします。
接種を行う医療機関の情報がV-SYS公開サイトで住民の方は見ていただき、どこの場所で接種できるか、予約の空き状況がどれぐらいあるかということを把握していただくようになります。 この6ページ、点線の部分になりますが、この部分は先ほど申しましたワクチンの流れとは関係がないところで、市と住民の方の動きを示しております。
担当者も不足していますとかね、予約待ちがありますとか、それは言うとるんですよ。しかし、議員の中で市民からの相談ごと等で、今、こういう問題で困ってるねんけど、西脇市どないなってるんやという具体的な相談等々があって、ある程度議員が調べた結果、やっぱり問題やと。具体的にこういう問題あるじゃないかということを私は昨日の場でも本来議論せなあかん。
課長からもありましたように予約制なんですね、カウンセリングしてもらうにしても。でも、やっぱり予約が取れない。これは週1回しかその学校には来ませんのでなかなかそれは難しいんだろうと。県と市で設置しているわけなんですが、もう少し充実をさせていくべきではないか。
実際、スクールカウンセラーさんの予約、校内の中での予約がいっぱいという状況でございます。で、週に1回の勤務なんですけれども、例えば、スクールカウンセラーさんと、それから週に1回来られるスクールソーシャルワーカーさんが、例えば、西脇中学校ですと、勤務日をあえて同じ日に工夫をされております。
いうて、もう一つは、市民会館予約申込み半年前からなんですね。営利が4か月前だったと思うんです。今度向こうはそうかもやけど、じゃあ市民交流施設の健康ゾーンで申込みしたときに、できない分は各コミセンや、それからドウジアムですかね、なんかで利用してくださいみたいな形やったんですけれど、どちらも使用申込み3か月なんですね。
年齢別なんて言うと、予約受けるときに、あなた幾つ、幾つという話になって、ちょっとそれも業務に支障があるんやないかなと思うので、大人、子供ぐらいでいいんやないかと、そこは思うんです。 あと、地域別は、市内、市外ぐらいではあったと思います。 余り遠慮することないんやけれども、蓋を余り上げるような要求はしないほうがいいかなという気もするんですけれども。
補助対象事業ですが、下のところに①から③の記載がございますけれども、新型コロナウイルス感染拡大の予防に対応した新たなビジネスモデルということで、取組例と書かれております、飲食店、旅館等の予約システム導入でありますとか、フロント業務の非対面化、また、在庫管理システムの導入などというものでございます。
それと、予約期間が1週間前から2時間前までというのがあったと思うんですが、その辺はどうなったのか。 あと運行時間が午前7時または8時から6時みたいなイメージで捉えておるんですが、その辺は明確になったんですかいね。
先ほど御覧いただきましたように、品目の内容や価格が妥当であるかどうか、それから、地産地消への配慮ができるのか、弁当の予約販売等はできるのか、それから、テイクアウト等が可能であるか、それから、ホールイベントがあるときに対応ができるのか、それから、最後の大きな項目といたしましては、業務実績、それから、熱意を問うたものでございます。
再診につきましては当然その名のとおりなんですが、継続して予約が入っていたりということでずっとおみえになられているというものを再診として捉えていただけたらと思います。 以上です。 ○高瀬委員 6カ月間があいたらそれは初診ということですよね。再診というのは何カ月なんですか。それは特にないんですか。