赤穂市議会 2020-10-20 令和 2年総合計画特別委員会(10月20日)
ちょっと御質問にはない観点なんですけども、アクセス数を入れている理由なんですけども、今後、情報発信について、デジタル化を一層推進しまして、誘導先のサイトにおいて各所に情報提供、それから将来的には宿泊の予約までつなげたいというふうに考えておりまして、そういった意味でアクセス数というのは非常に重要な指標であると考えて、この3つの指標を設定させていただいております。 ○釣委員長 前田委員。
ちょっと御質問にはない観点なんですけども、アクセス数を入れている理由なんですけども、今後、情報発信について、デジタル化を一層推進しまして、誘導先のサイトにおいて各所に情報提供、それから将来的には宿泊の予約までつなげたいというふうに考えておりまして、そういった意味でアクセス数というのは非常に重要な指標であると考えて、この3つの指標を設定させていただいております。 ○釣委員長 前田委員。
○尾崎市民対話課人権・男女共同参画係長兼定住推進担当係長 電話相談が基本となっておりますが、相談者によっては会ってお話をしたいという方もありまして、その場合は予約を入れまして面談で相談を受けております。 ○有田委員長 前川委員。 ○前川委員 この女性問題相談員は何人いらっしゃるんでしょうか。
また、担当課の担当のほうの体制整備ということで、やはり受付時間であるとか、予約制であるとかというような制度設計、それから、今、担当職員のほうが新たにこういった仕組みが入ることによって、仕事に負担がかかってくるということもございますので、そういった辺りの整理を一回しなければいけないだろうと。
外来患者については、現在午後、予約診察を一部行っていますが、初診患者も一部の診療科において可能かどうか検討しているとの回答でしたが、どのようになりましたか。 2点目は、上下水道部庁舎跡地の土地活用についてお尋ねいたします。
ただし、これ実施するときには、数といいますか、ボリュームが大きいことですので、オンラインによる予約というのを基本にしようかなというふうには考えてございます。 それを仮に委託した場合のそのシステム使用料も含め、その中でのプロモーション費用等も含めた金額として一応数字を置かせていただいてございます。
そういった対応を、予約制でやるようなことも考えてみてはどうかと思いますけども、まずはできるところからスタートしていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(竹内友江君) 関山市民部長。
それから、事業費の1,600万円の中で、先着予約で打ち切るということになるというふうに聞いておりますけれども、宿泊所、ホテル、旅館等が幾つも、23軒あると聞いておりますけれども、それは最後のほうになると重複して、予約は取れたけど、行ってみたら、この制限枠を超えてたので、行ったら減額されなかったと。こういったことが起きてしまわないのか心配しておりますけれども、そのあたりはいかがなのか。
○番外健康福祉部長(柳生 信君) 子ども食堂への補助金につきまして、今回の場合につきまして、回数10回でどうかという御質問につきましては、今、それぞれ2団体やっておられますけれども、大体週1回ということで、予約制でやっておられるということをお聞きしております。
また、乳腺外科につきましては再診予約となってございますが、1名の応援医師によりまして、金曜日に診療を行っております。また、産婦人科につきましては昨年度も同様の体制でございました。 ○土遠委員長 説明は終わりました。 家入委員。 ○家入委員 乳腺外科というのは、金曜日だけということで、ほとんど、そうすると、診察していただけない状況が今あるということですかね。
しかしながら、インターネットでの予約やギャラリーの利用者、おはなし会、上映会への参加者などは増加しており、今後も市民の多様なニーズに応えられるよう、図書館資料の整備充実を図るとともに、さまざまな図書情報の発信や行事などを実施することにより、一人でも多くの方に図書館へ足を運んでいただき、読書活動に親しんでもらえるよう努めてまいりたいと考えております。
○西岐医療課長 健診のほうですけども、キャパシティとしましては施設のキャパシティというよりは予約の枠の関係になってこようかと思います。予約の枠の総数というのはちょっと数えておりませんけれども、項目によっては予約がいっぱいになっておる検査項目がございます。
特に女性というのは着物着ますので、前もって、1年前から予約するとか、レンタルを予約するとか、本当に事細かい準備が要りますので、くれぐれも手おくれのないように、早目早目に周知徹底していただきたいと思います。 それでは、病院経営について、一時借入金の返済の目途がついているのかについて、今年度中に返すのが難しいという御答弁いただいたんです。そしたら、これどういうふうになさるんですか。
友の会につきましては、そういった公演によって、それから出演されるアーティスト、それから例えば歌舞伎の俳優などによって友の会の入会率というのは年度ごとにも違いますし、それから早目に、3月とか2月に次の年度の公演のチケットを予約するために入られる方もおりますので、そういった要因で件数のほうは年度ごとに前後するというところがあります。
当然赤穂駅の件も先ほど言いましたけれども、物産館が情報発信といいながら、情報、本当に全てのいろんな発信される旅館も予約できたり、いろんなそういう状況の環境が整ってるか、お土産があったり、そういうパソコンが置いてあったりで、本当に、何かめり張りがどうなっているのか、非常に心配するところがあります。
今後、病院収益改善のためには、現状は、一部の診療科において予約受付の上、午後の診察を行っていますが、患者の利便性向上のため、夕方からの診察や休日診察、また、無料送迎など、市民病院に来院していただきやすい体制づくりを行う考えはないのか、お尋ねいたします。 また、市長は就任後、市役所内に病院との窓口を設けると述べておられますが、窓口を設けて何をどのようにする考えなのか、お尋ねいたします。
次に、午後診療の検討については、本院が地域医療支援病院である性質上、予約または紹介による診察を中心に行っているが、現在、小児科、内科系診療科において、初診患者の午後からの診察が可能であるかを検討している。
赤穂市民病院は、地域医療支援病院であるという性質上、予約や紹介による診察を中心に行っているところでございます。現在、小児科、内科系の診療において、初診患者の午後からの診察が可能であるか否かを検討しているところであります。 次に、経営企画室の運用についてであります。今年から病院長直轄の経営企画室を設けまして、病院長の指示に基づく情報の収集、分析、経営企画提案等を行っております。
CTのほうですけども、1日1人から2人の予約で今推移しておる状況であります。 ○前川委員長 川本委員。 ○川本委員 その採算も二期構想の目標では、1日当たり3人の目標だったんですよね。それ以上超えることはないんですかね。 ○前川委員長 中島経営企画担当課長。 ○中島経営企画担当課長 現在の診療科の体制でいくと、なかなか3人、4人というふうな撮影の人数にはなりません。
新館の増築に伴いまして、外来受付ブロック、診察室の増設・再編を行ったこと、また、各診療科において予約診療を導入いたしましたことから、全体的に緩和されているものと考えております。 次に、第7次行政改革大綱5年間での取り組み結果についてであります。
それから、文化会館のチケットの優先販売ということで、先ほど友の会に何枚渡しているのかというようなお話がありましたけれども、これ、友の会は会員になっていただいた方が希望された場合に文化会館のほうに、そのチケットの販売予約に、一般の方に先んじて来られるということで、そこでは、当然希望されたような席を優先的に確保するというか、そういったようなことも可能であると思われますので、それ以外の団体に優先的に配ったとかいうようなことは