加古川市議会 2020-12-04 令和 2年福祉環境常任委員会(12月 4日)
○福浦市民課副課長 コーナーは今のところ2ブースを予定しており、原則、予約制で受付を行う予定にしています。このコーナーで聞き取り等を行う業務については、現在、各担当課と調整中で正確な件数は出ていないのですが、今のところ19課分、約60業務について聞き取り等を行い、必要な申請書の作成を行う予定にしています。
○福浦市民課副課長 コーナーは今のところ2ブースを予定しており、原則、予約制で受付を行う予定にしています。このコーナーで聞き取り等を行う業務については、現在、各担当課と調整中で正確な件数は出ていないのですが、今のところ19課分、約60業務について聞き取り等を行い、必要な申請書の作成を行う予定にしています。
もちろんワンクリックで予約することは可能ですが、保有タイトル数がまだまだ足りていないように感じました。 電子書籍は紙書籍と違い、出向いていく手間もないので部活動などで忙しい中高生や乳幼児のお子さんがいるご家庭、障害者の方、高齢者の方など出かけにくい状況の方に非常に便利です。そこで質問させていただきます。
児童福祉費では、保育所等への看護師配置事業や育児休業から復帰する際の入所予約等の市独自の先進的な取組を高く評価していますが、子育て世代や保育士から選ばれるよう発信力を高めていただきたい。
○渡辺征爾委員 別件ですが、粗大ごみの戸別収集事業を開始して、前年度は、受付センターへ予約の電話をした場合になかなかつながらない、電話してもプー、プー、プーという音が流れるだけで何の応答もないという事象が多々あったようです。最近は、電話予約のつながり具合は改善されているのでしょうか。
常駐なのか、それとも予約があった場合にセンターに来られるのでしょうか。 ○山田高齢者・地域福祉課副課長 社会福祉協議会から弁護士会、司法書士会、社会福祉士会へ委託をしており、毎週水曜日に2時間の枠を設け、当番制という形で来ていただき、相談を受ける体制を取っています。 ○織田正樹委員 予約のない場合も、その2時間は専門職の方が来られているということですか。
積算につきましては、9月までの現在の予約状況と10月からは前年の実績から減免の対象額を積算しております。このいずれの事業も地方創生臨時交付金を活用して実施するものになります。 ○立花俊治委員 私も、この前、別府公民館を借りていましたが、使用できませんということで、お金が戻ってきました。通常だったら公民館や市民会館は収入があったはずですが、これに対する補填はないのですか。
○山本教育指導部長 当然、開催時期を今年度から変更することも可能なんですが、業者のことまで考える必要はないんですけれども、成人式の着つけ、理美容師の予約が大体2年前から行われるということで、来年度については既に予約がほとんど終わっているような状況でございます。ですので、開催時期について急に変更すると混乱を来すということもありますので、令和4年からということで判断させていただいております。
市内に医療的ケアが必要な重度身体障害者の短期入所先が少ないために、3か月前でないと予約ができない。頼みたいときに空きがない。短期入所中は、ベッドで過ごすことが多く、体位交換などその人の障害特性に応じた支援をしてもらえるのか不安である。 実際に本市で短期入所受入れ可能な施設はごく僅かであり、市外の施設を利用される方も多い現状です。
○大野恭平委員 196ページの斎場管理運営事業で、斎場予約システム構築業務委託料の内容をお尋ねします。ワンストップ窓口を設置するようなことも言われていたと思うのですが、このあたりと関連がありますか。
出演していただける学校等と調整をし、使用する市民会館を前々年度に予約をすることから、日程を決めております。令和3年につきましては、出演校の調整をし、開催時期を検討しているところで、10月ではない時期と考えております。 ○鍔木良子委員 122ページの災害情報伝達・収集システム事業約1,900万円の内容について、教えてください。
運行ルートについては、どのような方式をとるのか、また、予定されている運行事業者と車両はどのようなもので、利用方法や予約方法、予定されている運賃についてはどうか。加えて、実験スケジュールと実証実験の期間についてはどうか。最後に、運行予定地域の住民への説明や周知はどのように考えておられるのかお伺いします。
また、八幡町において、電話予約等により自宅周辺から目的地までを乗り合いにより送迎するデマンドタクシーの実証実験を実施し、高齢者等の交通弱者における移動需要を補いつつ、新たな公共交通のあり方について検討を進めてまいります。 災害に強い都市基盤の整備につきましては、昨年、大型台風が日本列島を襲い、各地で甚大な被害が発生いたしました。
○鍔木良子委員 振袖の予約などが、今、2年ぐらい前からされることが多いようですので、なるべく早く検討していただいて、ホームページに掲載するなどしていただきたいと思います。
また、福井県高浜町では、今までオプションのように見えていたがん検診を検診セットのように見せることで、申し込み時の選択肢をなくし、集団検診の予約を促進させています。 そこで、小項目2点目、検診項目のオプトアウト方式の導入についてご所見をお聞かせください。 次に、がんとの共生についてです。
加古川の中央市民病院でも既に10月段階から予防接種の予約の受け付けが行われていますが、これはちょっと私ごとで恐縮ですが、3人の孫を連れてきた娘から聞いた話ですが、インフルエンザワクチンを2回ずつ接種すると全体で3万円近くなる。高齢者は1,500円でできるのに子どもの補助もしてほしい、こういう声が寄せられています。
○玉川英樹委員 デマンドタクシーの件で、今後、予約システムが重要になってくると思います。今、淡路で行っているのですが、そういう実証実験は考えられていないのですか。 ○中村都市計画課バス等公共交通活性化担当副課長 乗り合いのシステムにつきましては、予約がふくそうした場合の最短ルートをAIで探すようなシステムを使われているところが多いということを把握しています。
○大野恭平委員 冊子番号4番の124ページ、冊子番号2の61ページ子育て相談業務委託料について、委託料が変わらず面接予約枠、相談件数もふえているのですが、委託料と面接の枠の関連は、何かあるのですか。
大手コンビニ各社は、食品ロス削減の機運の高まりを受け、これまで消極的であった消費期限が近づいた食品のポイント還元による値引き販売や、大量の食品ロスとなった恵方巻きやお節料理などを予約制にするほか、注文を受けてから調理するレンジアップおでんの導入などに取り組む方針で、今秋にも実施される予定です。
○小口スポーツ振興担当副課長 すぱーく加古川の周りでグラウンドゴルフをされていることに関しましては、無料で、公園緑地課のほうで管理しておりまして、そこで予約をとって、利用されております。 ○井上隆司委員 総合体育館などでは、提案理由の中に開館時間の弾力化も入っていますが、ここには全然当てはまないということですか。
○玉川英樹委員 冊子番号8の36ページ、スポーツ施設予約システム改修業務委託料については、先ほどの条例改正でありました使用料の変更に伴うシステム改修だと思いますが、市の事業などであれば優先的に1年前から予約できるということですが、その辺の仕組みは余り変わってないということですね。その辺の現状のシステムの件についてお願いします。