姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て分科会−03月13日-01号
◆問 こどもの未来健康支援センターみらいえ内に開設する地域子育て支援拠点のびのび広場みらいえにおいて、保育士による子育て等の相談、支援等を実施するということだが、予約は必要であるのか。 ◎答 ピオレ姫路にある駅前すくすくひろばにおいては、4部制で予約が必要であるが、のびのび広場みらいえにおいては、今のところ予約は想定していない。
◆問 こどもの未来健康支援センターみらいえ内に開設する地域子育て支援拠点のびのび広場みらいえにおいて、保育士による子育て等の相談、支援等を実施するということだが、予約は必要であるのか。 ◎答 ピオレ姫路にある駅前すくすくひろばにおいては、4部制で予約が必要であるが、のびのび広場みらいえにおいては、今のところ予約は想定していない。
令和4年度に、エアコンが完全に故障してしまったため、夏期に一時休館し、1階で予約本の受け取りや本の返却を行った。夏休み期間のおはなし会は1階のエントランスで実施するなど、利用者に不便を感じさせないように、できる限りのことを行っていた。 令和5年度は、東分館の大規模改修により、空調設備の更新等を実施しようと計画している。
例えば、せっかくWi−Fiが整備されるので、会議室などを借りたいときにスマートフォンから空き部屋をチェックして、空いていたらそのまま予約することができればとても便利です。利用者がオンラインで申請し、社会教育施設にかなった利用なのかどうかを判断するのは難しいことなのでしょうか。 今後、地域住民が利用しやすくなるためにどのような改善をお考えなのか、お聞かせください。 以上で、第1問を終わります。
ワクチン接種につきましては、市民の皆様の命や暮らしを守る観点から、他都市に先駆けて、妊婦とそのパートナーやエッセンシャルワーカーへの優先接種、受験生への優先予約対応を行うとともに、集団接種会場を設置し、予約なし接種や夜間接種、季節性インフルエンザワクチンとの同時接種などにも取り組んでまいりました。
令和5年度も既に大ホールでは約5割の予約が入っております。 令和4年度の実績といたしましては、日本センチュリー交響楽団やル・ポン国際音楽祭、人気アーティストや親子向けの公演、落語や狂言などの伝統芸能、NHKのど自慢など、多彩で魅力的な催事が多数開催されております。また、教育機関や市民・文化団体等にも幅広くご利用いただいております。
具体的には、スマートフォンで乳幼児健診の予約・変更の受付ができ、また、健診時には健診記録をアプリやタブレット機器で入力することで、健診結果をデジタル化し、即時にアプリへ反映させることができるものです。
5回目接種については、高齢者を中心に、他の年代についても希望者がしっかり接種できるように予約枠を増やして対応したい。 ◆問 発熱等受診・相談センターについて、第7波の際は電話がつながらなかったと聞いている。同センターは電話が3回線と、ファクスがあると聞いているがどうか。 ◎答 電話は3回線である。職員は、感染状況に応じて人数を確保する体制を構築している。
第8波に備え、兵庫県や姫路市医師会、市内医療機関などとも連携し、予約なし接種や夜間接種を実施するとともに、重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある方などができる限り年内に接種していただけるよう、高齢者施設への支援のほか、予約枠に空きがある会場への誘導、医療機関に予約枠拡充を依頼するなど、引き続き体制確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 坂田総務局長。
月2回や週1回など託児サービス日を設定し、予約制で時間は1時間のところが多いようです。兵庫県内でも、宝塚市や明石市が託児図書館を実施しています。 先日、明石市立西部図書館にお伺いしました。 託児サービスの様子を見せていただき、そこは月3回実施され、預かり時間は45分で無料です。
現在、第8波に備え、兵庫県や姫路市医師会、市内医療機関などとも連携し、予約なし接種や夜間接種を実施するなど、接種体制の確保に努めているところです。 罹患率と死亡率につきましては、11月28日現在の本市における罹患率は、人口10万人当たり1万9,762人で、大阪府2万5,883人、兵庫県2万429人であります。
来庁予約ができることを知らずに来た人が、後から来た人に順番を抜かされてしまうことや、待ち時間が長いと負担に思う人が出てくることが予想されるため、来庁予約ができることをしっかりと周知してもらいたい。 ◆問 大塩保育所・大塩幼稚園の統合によって新しくできる認定こども園は、既存の大塩保育所の建物を活用するようだが、収容能力は十分あるのか。
姫路市の遠隔行政窓口でも同様に、事前に出先機関に予約を入れて専用ブースにて対応するという形になるのでしょうか。 その場合の予約方法等、現時点での実際の流れについてご教示ください。 また、将来的には出先機関の数を増やして対応を考えているとのことですが、例えば、出先機関として市立公民館に遠隔行政窓口の機能を持たせることで、各種出先機関のダウンサイジング等も考えられるのではないでしょうか。
高木地域におきましては、一部運行エリアを拡大したことや当日1時間前までの予約を可能とするなど利便性が向上したことから利用率も上昇し、堅調に推移いたしております。 また、デマンド型乗合タクシーの課題といたしまして、少ない需要をいかに効率的に運ぶか、運行の担い手をいかに確保するかという2つの大きな課題があり、地域の特性に応じて検討していく必要があると考えております。
◆問 アクリエひめじを使用したい市民団体や学校が予約する際、イベントの実施が決まっていないにもかかわらず、指定管理者があらかじめ会場を確保しているため、結果的に空いていたのに予約できなかったという事例を聞いたがどうか。 ◎答 指定管理者は様々なイベントの誘致を行っており、誘致結果を確認せず、そのままになっていたものである。
一方で、利用料金がこれまでの文化センターより高く、開催への負担が大きくなったり、大規模イベントの開催が増えることによって、予約が取れなくなるなどの理由で、学校行事や地域行事が減少していないか危惧しております。 姫路市を全国、全世界へ発信していくことは大事ですが、地域利用があってこそ稼働率が維持できるのではないかと考えております。
コロナワクチン接種の予約の際には、パソコン操作の得意でない方がなかなか予約できないため、パソコンの得意な方と公園などに集合して予約してもらっていた光景をよく見かけました。 今回のプレミアム付きデジタル商品券では、スマートフォンやタブレットなど、デジタル機器に不慣れな市民も含め、全ての市民が簡単に購入できるような商品券事業を考えていただきたい。 また、2年前に実施された姫路の飲食店を応援しよう!
◆要望 まずは検証ということであるが、予約制にしたり、具体的な投げかけを行うなど、しっかりと手続を進められるように準備してもらいたい。 ◆問 防災訓練経費に関して、毎年地元の校区で防災訓練を行っており、令和3年度は市長と現地をつないで実施したが、音声が悪くて聞き取れなかった。その辺の改善はしっかりと考えているのか。
デマンド型乗合タクシーは事前に予約しなければならないなどの難点があり、城北・野里ルート以外は運行休止となったが、休止後の対策についてどのように考えているのか。 ◎答 デマンド型乗合タクシー以外にもボランティア輸送など別の方法もある。地元と協議して、今後どのようにするのか検討したい。
◎答 事前予約により、保健所や(仮称)母子健康支援センターに来てもらわなくても直接顔を見ながら相談ができるような体制を検討しているが、利用者の意見も聞きながら、よいものにしたいと考えている。 ◆問 新型コロナウイルスワクチン接種事業費について、ワクチンの接種期間が延長されたことに伴って、初回接種(1・2回目接種)の接種率向上が見込まれるとのことである。
◆要望 接種券が届く前に接種した場合でも、後日届いた接種券でもう1回予約できてしまう。 連携が難しいことは分かるが、引き続き丁寧な説明をしてもらいたい。 ◆問 姫路市DV(配偶者からの暴力)対策基本計画(第3期)(案)中のデートDV防止の教育の推進について、同意のない性交渉が性的暴力であると記載されているが、デートDVは、それだけではなくて、精神的な暴力なども含んでいる。