淡路市議会 2007-03-16 平成19年第11回定例会(第5日 3月16日)
4項目目の総合事務所等の有効利用云々の項目でございますが、さきの私の総括質疑の市長の答弁や、予算委員会、また昨日の一般質問でいろいろ出ておりましたので、時間の関係もございますので、省略をさせていただきます。 それでは、まず漁業振興策についてでございますが、言うまでもなく漁業は、農業とともに淡路市にとっては最重要産業です。
4項目目の総合事務所等の有効利用云々の項目でございますが、さきの私の総括質疑の市長の答弁や、予算委員会、また昨日の一般質問でいろいろ出ておりましたので、時間の関係もございますので、省略をさせていただきます。 それでは、まず漁業振興策についてでございますが、言うまでもなく漁業は、農業とともに淡路市にとっては最重要産業です。
行政の方々、委員の方々、この予算委員会に出席していただきましてありがとうございます。昨今、冬と春が入れかわったような感じで、桜の開花予想も変更しないといけないというような異常気象の状態が続いております。その中で体調も十分気をつけていただいて、きょうとあと19日ですか、予算特別委員会を審議していただきたいと思います。ひとつよろしくお願いいたします。 ○真田町長 皆さん、こんにちは。
予算額は0円になっているんですけど、0円で新しく予算委員会に出てくるというのがよくわかりませんので、どういう意味があるのかお尋ねをしておきたいと思います。 それと、34ページの町長交際費は、これはあまり変わってないように思うんですけどね。町長は、これも0でいいと私は聞いておりますけれども、実際に。
また詳しく予算委員会で聞きますが、その人たちの処遇、かわったさきのそのさきの人たちは一体どうなるのか、どのように考えているのか。 助役は、安ければいいということをよく聞くので、その点について今回の一番の原因は安くで落札されたということが原因でなかったのか、その点について助役にお尋ねをしておきます。 それから、人事のことについては総務部長よりもう一度答弁をいただきたいと思います。
この予算委員会冒頭にお願いしてますとおり、質疑、答弁は簡潔にお願いします。 ○前田健康安全グループ統括 このレジ袋の件ですが、これはかねて新聞にも出ておりましたが、これが家庭ごみに占める割合が6.4%であるというふうに出ております。
と申しますのが、この前の、おとといですか、この予算委員会において、議員は自分のも含めれば4台持つことになるというような、こういう非常に過剰な貸与ということもあったりしますので、それはやはり学校の先生方、PTAのお母さん方はもう全然マイパソコンで、そんなもの全然足りないわと、実態はということなんですが、まずお伺いしたいのは、先生方の要望をどの程度把握してらっしゃるのか、そして今後、それを今年度からどのようにしていこうとなさっているのか
今の市長と前市長を比較するわけじゃないですが、やはりある意味で、こういった予算委員会その他におきましては、前市長は、聖域なき構造改革ということを強硬に打ち出しながら非常に緊張した議論を展開してきて、その施策を遂行されようとしておったわけであります。
さきの3月1日の衆議院予算委員会において,この社会保険中央病院についての質疑があり,社会保険庁から,1つは現時点で社会保険神戸中央病院の今後の取り扱いで具体的に決定した内容はないこと,2点目として,地域医療体制を損なうことのないよう今後検討していく旨の答弁がなされてございます。
それで毎年というふうなことでございますけれども、予算委員会のこの資料の方にちょっと出しておりますそれぞれ講師、いろいろの分ございます。これにつきましても、やはり女性の問題なり、それからそれぞれ障害者の問題とか、いろんな形のものを招いてそれぞれやはり勉強していただくというふうな形でやっております。
先日の予算委員会でも話題が出ておりました実施回数の表についてお伺いします。 私、自分が認識している情報とちょっと違うのではないかなと思っているので、この学校給食の現況についてなんですが、特に神戸市の中学校が195回実施という点については違う。これが完全給食の195回実施なのかという点であるとかを、もう少しこの点についてこの資料をお伺いしたいと思います。
これは、2月7日の衆議院の予算委員会で、柳沢厚生労働大臣が答弁で、まず5回を基準にしてぜひ実現していきたいと答弁されているんです。それで、国の財政措置におきましても、妊産婦の健康費用補助として130億円が計上されているわけですね。子育て支援事業には200億円と。とにかく、この財政措置が昨年に比べて2倍、財政措置されていると。
で、これ本当にそういう人が協力要請すればですね、他の人たちは放っておけないという形、日本人は非常に人情家ですからですね、で、勤勉家ですから、ボランティア協会も随分と発展しておると思いますけども、そういうことで、最後にお願いしておきたいのは、予算がですね、当初17年度ぐらいは3,100万円ぐらいの予算がついておったんが、この19年度の予算を見ますとですね、いずれまた予算委員会がございますが、171万5,000
そういうことになると、実際どういう使い方をするのかということを考えますと、けさ、この予算委員会の中の冒頭のところで余分なことを言いましたけども、やはり本当に必要なものかどうかということがどうもわからないと。現在あるものも、私が見る限りでは、皆さんは置いたままということで、ほとんど使われてないということなんです。
それから次は、予算委員会の資料要求をしておりました資料ナンバー38で、給食の実施日数の自治体別一覧を出していただいています。県下平均等も出ておりますが、御覧のとおり宝塚市は県下平均よりもちょっと低いですね。
私どもの公明党の斎藤鉄夫政務調査会長が、去る2月7日の衆議院予算委員会で、妊産婦健診に対する無料化の回数をふやすように改めて訴えたのに対して、柳沢厚生労働大臣は委員会の席上で、まず5回を基準にぜひ実現していきたいという答弁をしているという報道がされています。
これ3月5日の参議院予算委員会で安倍総理が言われたんですよ。地域の子育て支援対策が非常に遅れとる。もっともっとやってもらわなあかんと。これは安倍総理の答弁です。 結婚問題にしたって、結婚するしないは自由やと。けども結婚しなかったら子どもは生まれない。せんでもそれは生まれるけども、普通考えて結婚しなければ子どもは生まれないから、結婚対策についてももっともっと真剣に考えなかったら大変なことになる。
その辺また詳しく今後予算委員会等でご説明をさせていただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 以上、答弁と致します。 ○議長(松井精史君) 次に、市長。 ○市長(蓬莱 務君) 再質疑にお答え致します。
2月22日衆議院予算委員会で、キャノンで10年間働き続けた請負労働者が偽装請負の実態や若者の夢を奪い、労働者のスキルを継承できないことへの危惧を報告されました。パート、アルバイト1,120万人、契約社員、嘱託278万人、派遣社員106万人、非正規の労働者総計で何と1,633万人。
予算書を見ましても、特に漁業については、私自身がそちらのほうの出身なものですから、気がかりでそこのところに意識が行っているのかもわかりませんが、これで本当に漁業振興、効果、どうなのかなと不安に思って、これは予算委員会の中でも質疑をさせていただきますけど、この方針ありきで今のこの予算なのか、ひねくれた取り方かもわかりませんが、そんなふうにも思えるんですね。
明日からの予算委員会が心配なぐらいイメージが落ちてくるわけだけれども、そんなこと言うてたら始まらないけれども。 それから、1つは食品関係では、これは宝塚市としても、雇用の面でも御貢献いただいている部分は多いですよね。当然、やっぱりそのあたり、僕もよくはわからないんですけれども、この製造業以外の分野が進出というのは、余り面積を要しないんちゃうの。