西脇市議会 2019-08-23 令和元年議会運営委員会( 8月23日)
それから見まして、いろいろと意見が出ておりまして、きょうここでということもいきませんので、きょう出ました意見をもとにこの9月定例会の委員会、また決算委員会、予算委員会、それぞれ皆さん方かかわられるわけなので、その辺のところで一つよく見ていただいて、修正点、また指摘点があれば、終わった後のいつもやってます反省会の中でそういったことも入れていったらと思うわけなんですが、その私の意見について何か御質疑とか
それから見まして、いろいろと意見が出ておりまして、きょうここでということもいきませんので、きょう出ました意見をもとにこの9月定例会の委員会、また決算委員会、予算委員会、それぞれ皆さん方かかわられるわけなので、その辺のところで一つよく見ていただいて、修正点、また指摘点があれば、終わった後のいつもやってます反省会の中でそういったことも入れていったらと思うわけなんですが、その私の意見について何か御質疑とか
要は、3月終わらんと出てこない資料があるので、これは予算に間に合うかどうかは別なんだけんど、じゃあ、そういう資料は、別に3月の予算委員会のときに間に合わすように、であれば出していいじゃないかと。 だから、わざわざ、資料があってもいいと思うんだけんど、わざわざ5月にして、また6月に委員会する必要があるのかな、議論の対象として、いうとこだけです。
○林議長 一つには高瀬議員が言われるのは、これは民主主義の前提として決めたですよね、1回は決めて、これもともとは予算委員会で申し入れ事項でやって、その後に小委員会をつくって小委員会の最初の提案は高校側に受け入れられなかったと、だから少し形を変えて。あの折にも言ってたのは、高瀬議員は行く行くはそういう形に持っていければいいなというようなことを当時の小委員長はおっしゃっておられておりました。
先日の補正予算委員会で賛成しておきながら、今さら観光用駐車場用地取得に反対するのは、この座右の銘に忠実であろうとするためです。予算委員会で観光用駐車場の取得に異議を唱えず、この本会議の場で反対するのは、私の過ちであったことは認めます。しかし、市民に負託された市議として、最善の判断をすることこそが、自分の果たすべき役割と考えます。
私は、今年の予算委員会でこれも取り上げたんですが、その段階では、たしかまだ正規と非正規の職員が逆転したんですが、その人数が15人、非正規の皆さんのほうが多くなったんですが、この表を見ますと50人とさらに拡大をしている、増加しているということで、そういう意味では、いよいよ非正規の皆さんの役割が仕事の上で大変大きくなっているんだなということを改めて私は感じました。
自治体クラウドについては予算委員会でもご質疑をいただき、費用面などについてお答えをさせていただいておりますし、これまでと同じ回答や答弁になろうかと思います。 自治体クラウドとは、ハードウエアやアプリケーションを自治体ごとに保有、管理する従来の導入型システムに変わり、外部のデータセンターで保有、管理されているシステムをネットワーク経由で利用できるようにする取り組みでございます。
この30、31年度は半面委託ということですが、直営での人件費は30年度決算見込みで約2,200万円ほどであったと補正予算委員会での答弁がありました。 もちろん今回の分は、消費税の増額分や労務単価の上昇分なども見込まれての年間8,000万円という話ですが、現行の民間委託費に直営の人件費を足した額よりさらに約1,800万円多く費用がかかることになります。
また、本年度予算委員会で町長が、東加古川へのアクセスは重要なので取り組みますと明言をいただきました。 そこで次の2点についてお伺いいたします。 デマンド型乗り合いタクシーの進捗状況についてお伺いいたします。この答えについてはいつも同じ答えをいただいておりますので、同じ答えならば再質問をさせていただきますので、お答えは必要ございません。
○14番(福井澄榮君) そういうことをなぜ予算委員会、それから決算委員会等々でなぜそれを一言でもいいから私たちに、議員に、議会に報告しなかったのか、そういうことを発表しなかったのか。そしたら、もしかしたら理解も得られたかもしれませんが、全く知らないところで、議会が知らない。
まず初めに、1点目の、3月議会の議論を受けて変更した点についての御質問についてですが、来年4月1日に供用開始予定の男女共同参画センターの休館日は、その設置管理条例上、日曜日と祝日及び年末年始となっており、開館時間は午前9時から午後9時となっておりますところ、3月予算委員会で日曜日の開館について御意見がありましたため、開館後しばらくは条例第6条ただし書きの規定を活用し、月に1回から2回程度、やや早目の
〔「なし」の声あり〕 不確定なところもあるわけなんですが、また、予算委員会のほうで質疑していただいたらとは思います。 あと、②の取り扱いについて、何か御質疑、御意見ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 それでは、取り扱いにつきましては、②の取り扱いの内容によりまして進めていただきたいと思います。
それから2点目でありますが、特別交付税の確定額でありますが、たしか予算委員会の質疑の中でお伺いしたら、12月の申請額、8億2,000万円を申請したというふうなお話だったんですが、5,000万円余り増額となっていますが、この増額要因について、もしわかりましたら教えていただきたいと思います。
○東野委員 もう一点、採用の段階で、何名か申し込みをしたけれども、所得要件の関係でだめだったということが、予算委員会の中で問題になって、村井公平議員だったと思うのですが、所得要件の見直しということはする必要があるのではないかという問題提起をされたと思うのですが、そのことについては、教育委員会は検討をその後されたんでしょうか。
予算委員会ではほとんど議論がなかったように記憶しております。反対者の方も、反対討論打つんだから、問題点があるわけだから、やっぱり委員会の中でその問題を出してもらって、やっぱり議論をした上でやらんと、議論ないのに、賛成と反対だけようけ並んどるみたいなことになるのも、私、いかがなものかなとは思いました。 続けて全部言いますがと、委員会討議です。
このような疑問や意見は、予算委員会でも長い時間議論されましたので、ここでは繰り返しません。 また、予算委員会での踏み込んだ市長答弁、そして、担当課から、開館1年目が大事、日曜日についても月に1回か2回は開館して、利用者の同行を見きわめたい旨の答弁がありました。ですので、今回はその答弁に大いに期待します。
3月15日の参議院予算委員会で根本厚生労働大臣は、最低賃金が必要な生活費を満たしていないことを認めました。 意見書案にもあるように、兵庫県の最低賃金は871円です。月150時間の就労では、月額賃金は13万650円にしかならず、人たるに値する生活には到底及ばないというのはそのとおりです。
この予算委員会に向けて資料請求いたしましたところの中には、新年度でプロポーザル予定している事業と、過去にプロポーザルの後、その後業務委託をする事業についての情報提供を求めたんですけども、今回その資料の14ページにパソコンの校務支援ソフトの導入とメールフィルタリングソフトのプロポーザル方式による選定というものがあるんですけども、その2つ前の12ページには、現在使っているもので同じく校務用パソコンで使用
○田口企画課長 3月11日の予算委員会で、長谷川委員からご質問のありました自治会長事務等委託料の積算について質問がございました。こちらの中身についてお答えさせていただきます。遅くなったことをおわびさせていただきます。
昨年度、私のほうから説明をさせていただいた分になるんですけども、その予算委員会の時点では通年利用者が7名、それから一時利用者が28名ということで35名の待機が出てますというお話をさせていただきましたが、そこから天満南を利用する方、それと、もう天満があくまで利用されない方という形で、こちらのほうも管理運営を委託している小学館集英社プロダクションが希望をとりまして、そういう人数、今、4月時点では5名、それから
2月4日の衆議院予算委員会において、柴山文部科学大臣は、体育館などへのエアコン設置に向けては、自治体の実質負担が大幅に抑えられる総務省所管の「緊急防災・減災事業債」が活用できると明言し、地方自治体に周知したいと述べています。 地域防災計画上の避難所機能の整備として、体育館へのエアコン設置が必要と考えます。見解をお尋ねします。 3点目は、ゆらのすけの運行ルートの拡充についてです。